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昔はそれほど映画を見にいかな方のですが、ここ一年は月に2〜3回は行ってます。
あとビデオで見た感想を。
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県庁の星

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 この「県庁の星」で度々象徴的に使われる県庁ビル。香川県庁です。

 ちょうど住まい探しが終わったあと、小雨が降る中、行きました。

 確か小説では関東のほうだったので、「香川県」が舞台というわけではないですが、何度も出てきましたね。エスプレッソを飲んでいるところは、県庁の21階展望室。展望室ではパネル展示が行われていますが、ソファーなんかのセットはなくなってるので、いまいちイメージしにくい。
 
 それにしてもこの庁舎には驚きました。明らかに分不相応といいますか、よりによってこんなに建物を高くしなくても。内部も豪華。ガラス張りで明かりがふんだんに入るようになっており、おしゃれなオフィスビルです。丹下健三氏設計の旧庁舎とつながっているんですが、中から見るとうまく調和しているように感じました。

 映画のロケになぜ香川県庁が選ばれたのか?その理由は県民を見下したようなあの高いビルがこの映画の内容にピッタリだったかららしいですよ。かなりマイナスですね・・・

 映画の感想はというと、なんか小説よりスケールがアップしてました。200億円の老人ホーム開発プロジェクトや県議員や土建屋との関わりなど。だから小説よりは面白かったかな。でもスーパーの内情とか県庁の実情なんかがいまいち伝わってこないというのは小説と同じ。
 役者の方も有名どころがそろってますが、皆さん何かのドラマとかで演じたことのあるような雰囲気の役ばかり。織田裕二、柴咲コウはもちろんのこと、佐々木蔵之介さんや石坂浩二さんもいつも同じような人物を演じてる。
 それなりに面白いですね。という映画でしょうか。★★★☆☆

 スーパー満天堂も香川のスーパーなんですね。
 スーパーの駐車場から県庁が見えるシーンがありますが、あの時の県庁ビルの位置と栗林公園の紫雲山?の位置から考えて地図で探すとありました。エンドロールで出てた天満屋。多分ココなんじゃないかな。あの駐車場は。

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皇帝ペンギン

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解説: マイナス40度の南極大陸に暮らす皇帝ペンギンの姿を壮大なスケールでとらえたドキュメンタリー。本作の撮影のために極寒に耐えうる高性能カメラを開発。ブリザードの中、120日間絶食して、子供を育てる皇帝ペンギンの姿を1年と120時間かけて収めた映像は一見の価値あり。エミリー・シモンのサントラも劇中に効果的に使われ印象深い。
ストーリー: 南極大陸に暮らす皇帝ペンギンの子作り、子育て、そして巣立つ子供たちの姿を追ったドキュメンタリー。

夜中の3時頃に見始めたので、かなり眠かった。しかも字幕で見たからドイツ語が子守唄のようで・・・
次の日の夜、もういちど吹き替えで鑑賞。吹き替えのほうが断然イイ。
父ペンギンが大沢たかお、母ペンギンが石田ひかり、子供ペンギンが神木隆之介。なんかピッタリです。

私はテレビ局に入れたらならこういう番組を作りたかった!!たった3人で8880時間かけ作られた映画。テレビではNHKくらいしか出来ないことですが、動物の姿を追い続け、俳優が語りを入れるドキュメンタリータッチのドラマ。
 動物ものにしては弱肉強食の面が弱かったのは子供向けにするためか?そこが残念。★★★★☆

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ナルニア国物語

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 先行上映行ってきました。

 人が多いだろうな〜と思っていたら、ガラガラ。とまではいかないけど、半分埋まってるくらい。拍子抜けしました。
 あれだけ宣伝していたのに・・・

 批判はいくらでもかけると思うけど、あえてすごいと思ったのは動物のリアルさ。毛の多い動物がようさん出てきて大変なんだろうな〜と。鳥の動きもスゴイ!!

 無難に面白いですよ。★★★☆☆ でも相当期待していたのでその分、がっかりかな。
 映像と世界観は★★★★★です。でも好きになれるキャラクターがいないのが残念。あえていうなら私はアスランだけ。いまいち善と悪が伝わってこない。白い魔女のワルぶりが。
 主人公兄弟があんまり愛されるキャラじゃないのもシリーズ物としては痛いだろうな。

 これで終わりじゃないと思うので、今回の消化不良感を解消するためにも続編は見たい!!

 ネタバレそんなにしなかったですよね?

 パイレーツオブカリビアンの宣伝良かった!!メチャ楽しみ。

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「キングコング」

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解説:『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのピーター・ジャクソン監督が現代版にリメイクしたアクション・アドベンチャー超大作。主演は『戦場のピアニスト』のエイドリアン・ブロディと『21グラム』のナオミ・ワッツら演技派俳優が顔をそろえる。特に、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでCGキャラクターの「ゴラム」を演じたアンディー・サーキスふんする「キング・コング」の名演は要チェックだ。

ストーリー: 1933年ニューヨーク。野心家の映画監督カール・デナムは、かつてない冒険映画を撮り、映画界をあっと言わせたいという野望を持っていた。ある日、「映画の撮影がある」と言って、脚本家のジャックと美しい新人女優アンを誘い、撮影クルーとともに航海に乗り出す。船が到着したのは、幻と呼ばれていた孤島(スカル・アイランド)だった。樹木がうっそうと生い茂る中で、島に生息する想像を絶する生き物たちを目撃する。

 お正月くらいに見ました。

 思ったより面白かったです。
 ジュラシックパークシリーズが大好きな私にとっては、サイコーの映画です。★★★★☆
 生き物の動きというのをかなり研究したんでしょうね。本当にリアルでした。特に虫の動きはGood!!

 映画の上映時間が3時間20分近くと長いので見終わった後、少し疲れますが・・・

 前半の島での所と、キングコングが都会で暴れるところと、二本の映画を観たような気がしました。

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「疾走」

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解説: 直木賞作家の重松清による同名小説を、監督・脚本・俳優とマルチな活躍で注目を浴びているSABU監督が映画化した衝撃作。主人公が少年から大人へと成長する旅路を、衝撃的なエピソードと繊細なストーリー展開で描き出している。主演を務めたアイドルグループ“NEWS”の手越祐也は、映画初主演にして豊川悦司や中谷美紀といった大物俳優らと共演を果たし、堂々とした存在感を見せている。

ストーリー: 干拓地。“浜”と呼ばれる街に、シュウジは家族と穏やかに暮らしていた。人々が近寄らない“沖”と呼ばれる場所に住む鬼ケンが変死したとき、幼いシュウジはひとり泣いた。鬼ケンに助けられたことがあったからだ。やがて中学生になったシュウジは、同級生のエリに惹かれるようになる。そして、彼女が通う“沖”の教会に足を運び、エリや神父との距離を縮めていった。しかしシュウジの生きる道に、次第に暗い影がさしてくる。

 原作を読んだのは去年の9月。
 就職活動で東京に行っていた。面接が終わった後、京都に帰るために夜行バスを待っている間読んだのが「疾走」。
 読み終わってすぐは桐野夏生さんの「OUT」を読んだ時以来の脱力感というか、空虚感というか「読まなきゃよかったかな」という思いが。けれど、数時間の間、何もかも忘れて貪り読んでいた。

 映画は重松さんの原作を忠実になぞっている。
 私は、映画を観る前に小説を読んでいたので(読んでいなければ観ていないかもしれないが)少しつまらなく感じたほどだ。

 ただ、人物の背景とかそういったものがかなり省かれている気がする。
 もちろん文庫の小説、上下二巻分を2時間ほどの映画にするのだから省かれるのは仕方がないのだが、少しもったいない。シュウジの兄や友達との人間関係をもっと細かく書かないと、映画だけ観た人にはかなり理解できない行動が多かったんじゃないかな。

 出演者の顔ぶれは豪華。トヨエツに中谷美紀さん、寺島進さん、大杉漣さんなどなど小説の中でもかなり強烈な印象を与えてくれた登場人物を演じている。もっと寺島さんの出番が欲しかった。

 作品の内容としての感想は・・・
 たぶん人それぞれで色んな感想を持つだろうなという内容です。★★★☆☆

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