ウェブマスターツールを使ったサイトの修正方法
|
4月26日にGoogleの変動があって1つ目のサイトのアクセスが減ってしまったという話を前回したのですが、それ以降も1つめのサイトの修正を日々行いつつ新しいコンテンツも増やしています。
いつも言っていますが、私自身はgoogleの人間でもないですし、SEOもほとんど素人なので今回の記事など何の役にも立たないと思いますが、サイトを作る上で多少は役立つかもしれないという思いと自分の忘備録として書いておこうと思います。
ちなみにアクセスが減ったと言っても実は昨年よりは増えているんですよ。3月と4月に掛けて急激にアクセスが増えていたので、その頃よりも下がったというだけの事です。
↓これが昨年と今年の同期間の1つ目のメインサイトのアクセス
見てもらったら分かるように1.5倍は増えているんですよ。上のデータは4月1日〜5月14日までですが、変動後も昨年より増えています。下が変動後から14日までの昨年と今年のデータです。
アナリティクスを導入したのが昨年の夏ごろなので、アドセンスのレポート画面になっちゃってますが・・・(笑)
昨年よりも増えてるんだから問題にする事もないと言われそうですが、今運営しているサイトの中で、これまでずっとトップのアクセス数を維持してきたし、アフィリエイトで収入が初めてマトモに取れた思い入れのあるサイトと言うこともあって何とか復活させたいと思っている訳です。
今回の変動で言われているのは外部的な事が要因だと言う情報がネット上では多く流れていますが真意は分かりません。私の場合、外部的な故意のSEO施策は一切していないので、相変わらず内部的な修正を主に行っています。
仮に今回の変動が外部的な要因だったとしても内部のHTML要素的なものを修正しておく事は大切な事だと思っています。実は今まで1つ目のメインサイトは修正をした事は殆どなくコンテンツを増やすことばかりをしてきました。
サイトを作ってから今までの5年でアクセスは一昨年のヤフーの変動以外には減る事もなかったという事が内部的な修正を怠ってきた要因ですね。外部リンクやドメインエイジなど自分ではどうしようもない部分は修正しようがないのですが、自分で出来る部分はちゃんとやらないといけなかったと反省しています。
んで、肝心の修正箇所ですが、私の場合1つ目のサイト以外に同テーマのサイトが2つありそちらの2つは変動によってアクセス減にはなっていないので、その2つとサイトを比較して修正箇所を探していきました。
お恥ずかしい話ですが、5年も修正していないと内部のリンク切れと外部へのリンク切れが結構増えていました。中でも酷かったのが、すべてのページからリンクを張っていたコンテンツを削除したことを忘れていて、ほぼ全部のコンテンツにリンク切れが起きていました。
あと外部サイトへのリンク切れ。リンクを張った外部サイトが閉鎖になっているものやアドレスが変わっているものもありそれを修正。リンク切れは内部外部ともマイナス要素と言われてますしね。
そして無駄な外部へのリンクを減らす作業。これは2つ目のサイトが昨年秋にアクセスが減った時に行った修正です。これがプラス要素になるかは分からないのですが、2つ目のサイトは4月には1つ目のサイトのアクセス数を抜くほどになったので、1つ目のサイトでも修正しておきました。
しばらく様子を見たのですが半分ほどに減っていたアクセスが6〜7割程度まで回復して来たので、多少は内部リンク的なものが多少は関係あったのかなと思っていますが真実は分かりません。
次にサイトのHTML的なものを修正しました。実はグーグルのウェブマスターツールには「最適化」という項目があります。サイトの最適化が出来ているかどうかをウェブマスターツール上で確認する事が出来る機能です。
その最適化の中のHTMLの改善と言う項目にいくつか問題点が表示されていましたので、その修正を行いました。問題を対処すると、サイトのユーザー エクスペリエンスとパフォーマンスを向上できる可能性があります。
ウェブマスターツールの「最適化」の事を知らない方もいると思うので、使い方を説明しながら話を進めていきますね。
1.トップ画面から最適化したいサイトを選びます。
2.左サイドバーの□で囲まれた最適化をクリックします。
3.メニューが展開したら「HTMLの改善」をクリックして下さい。
4.下の画面が出ますので表示された問題点をさらにクリックして下さい。
5.下の画面は上記の項目をクリックして表示された画面です。
メタデータ(descriptions)に関する項目は
重複するメタデータ(descriptions)
長いメタデータ(descriptions)
短いメタデータ(descriptions)
タイトルタグに関する項目は
タイトルタグの記述なし
タイトルタグの重複
長いタイトルタグ
短いタイトルタグ
情報が不足しているタイトルタグ
それと、インデックス登録できないコンテンツがないかもチェックしてくれます。このようにサイト上でパフォーマンスが上がる可能性がある問題点をウェブマスターツールで見つける事が出来ます。
この「最適化」にある項目はサイトの評価が下がる要素になっている項目なので、問題が検出された時に修正しておく事が大切だと思います。 今回のチェックで私のサイトには重複するコンテンツが31もあったので早速その点は修正しました。私の運営しているサイトたちはテンプレートを使っていないので、このようにメタデータやタグの修正を教えてくれる機能はとても重宝します。
ウェブマスターツールは初心者にはどう利用したら良いのか?使い方がよく分からない。そういう方は意外と多いと思っているのですが、ウェブマスターツールはサイトのペナルティを見る以外にも色んな便利な機能が備わっているのでぜひ上手く活用したいツールです。
私自身もまだまだ有効活用は出来ていないのですが、今回紹介した機能はサイト運営、アクセスアップに役に立つと思うので「ややこしい」とか思わずに是非活用して見てはいかがでしょうか。(笑)
Twitterもやっています・・・
アドセンスネタやアフィリエイトネタを通勤途中に色々とつぶやいてます。
いつも最後まで読んで下さって本当に有難うございます。
|



