四国ふたたび TSウッドハウス編
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今回四国に来た最大の目的は、現在工事中の住宅に使われている徳島杉の加工場、ストックヤードを 見学することです。 1件の住宅に使われる材木の立米数のうち20㎥超、3分の2は徳島の木頭杉です。 構造材は大分の杉ですが、 手に触れる部分のほとんど、床、天井、外壁、デッキ、階段は徳島からいつも運んでもらっています。 床の厚みは40ミリ、赤味の熱圧加工を施したこもれびという材をつかいます。 この足ざわりは気持ちよく、見た目もつやつやしていてアトリエ艸舎の定番です。 外壁も赤味勝ちの15ミリで耐久性がよく、 デッキ材など雨ざらしになる材も赤味が指定でき こちらも耐久性がよいものが得られます。 特に階段材は小節の60mm材がストックされていていい材を送ってくれます。 自分の住宅に使われる木のルーツをたどり、そこで情熱的にがんばっている人たちに会うことで 住宅に対する愛着と、感謝の気持ちが増すと思います。 親和木材の和田さんには20年近く前からお世話になっていて 杉のこといろいろ教えてもらいました。 今もかわらない、杉への熱い思い、今回もたくさん受けることができました。 特別にモデルハウスに泊めてもらいました。 泊まると、人の気配がして自分の家にいるようにリラックスできました。 |





