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アトリエ艸舎 〜紡ぐ家 ブログ
福岡発。大きな森の小さなアトリエより木の家について、そして丁寧で豊かな暮らし方について綴っています。

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壁から棟へ。

渡の家は9月7日に棟上げが無事に終わり
現在、サッシの取り付け、屋根仕舞い中。

屋根や壁を張ってしまうと見えなくなるけれども
家にとって大事な通気層。

板壁の下から入った空気が棟へと抜けていく通気層をしっかりと施工してもらっています。
これがないと結露を起こし住宅の寿命を縮めてしまいます。

試行錯誤しましたが今ではこの工法に落ち着きました。

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驚異の70代


建築業界では20数年の経験があっても 40代はまだまだ ひよっこ と呼ばれます。

それはそうかもしれません。週末の75歳の安藤忠雄さんのTVを見たら

膵臓と肝臓を取っても 世界中を分刻みで駆け回る、あのパワーはどういうことなのか?

逆に喝を入れられた気持ちになります。

プレカットの構造打合せで10数年御世話になっていいる方も70代です。

大工をやめてからパソコンを触りはじめ、いまやN値計算のソフトを作るまでになっています。

とても頭が柔らかく、やり取りもLINEです。

小学校の読書ボランティアで御世話になっている方々も70代ばかりです。

40代は不惑、50代は知命、60代耳順、70代従心

心の欲するところに従いて矩をこえず。

まだまだ頑張ります。

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軽やかな階段

赤村の家では現場途中でロフトを作ることになりました。

最初ははしごを作るつもりでしたが

50代のご夫婦の家ということもあり

もう少し登りやすい階段にすることになりました。

私たちの標準の階段は蹴上200 踏面240 側桁330 階段厚み50 です。

かなり重厚感があるものです。

今回は場所もないことから 基準法ギリギリのサイズにしました。

蹴上224 踏面170  側桁180

しかし、登りやすさ には何の支障もなく、また見た目も軽やかで とてもいい感じです。

小さい住宅にはかえっていいかもしれません。


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蛍、そして梅雨入り。

私たちの住む、岡垣町の高倉地区は蛍の名所です。
今週は梅雨入り前、最後の晴天が続き、蛍を見るには最高でした。
仲間をたくさん呼んで蛍見会をしました。お近くに来られた時は是非蛍をみて帰って下さい。
数百匹の蛍が飛び交っています。

そして今日、とうとう梅雨入りしました。今年も大きな災害が起きないことを願います。

また、赤村の家は大工工事が終わり、左官屋さんにバトンタッチ。
あとひと息です。
来週は壁タイル張りの自主施工があります。

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油べんがら塗り

赤村の古民家の改修工事は工期の半分を超えたところです。

今回の外壁塗装には油とベンガラを混ぜた、日本古来の工法を採用しました。

奈良の柿渋・トミヤマさんから教えてもらいました。

桐油、アマニ油,ベンガラ2色を適量混ぜて作ります。

刷毛で少量塗った後、ウエスで拭き取って木の目を出します。

150枚の少量ということもありましたが 一日で塗り終えました。

(通常の新築の家は400枚です・・・)

化学製品特有の臭いがなく、施工中も安心です。

塗装やさんもやったことがないと思うので

今回も自主施工ですが、より丁寧にできて

いいかもしれません。

拭き取り後の艶がなんとも美しいです。

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