unknown world 〜 道

たくさんの発見と出会いを求めて。。。青年海外協力隊の活動でバヌアツに滞在中。

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あまりにも

ニュースがショッキングだったので、ひさしぶりに思わず書き込んでしまった。

「仙台市で200〜300人の水死体発見」って…。

ひとりで思わず声をあげてしまった。

信じがたい事実を目にして、ひさしぶりに、背筋がぞっとした。


僕自身は、たまたま休みで自宅付近のショッピングモールにいたので帰れたが、

今でも避難を余儀なくされている人、徒歩で郊外の家まで帰る人がたくさんいる。

夜の寒い中…。

天災はどうしようもないが、本当に心が痛む。


まだまだ余震が心配。油断は禁物。

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そろそろ閉めようかな

何を? このブログ。


そもそも自分自身のために応募した協力隊。
動機はあくまで自分のため,そんなことを訓練所時代に書いた。

でも,そんな自分にとっての活動が,何か少しでも現地の人のためになったらいいなあ…。
そんなことを少しずつ考えるようになっていた。

自分が相手を変えに行くんだ!なんて,最初から少しも思ってはいなかった。



2年間終えて,自分が大きく変わった,とは思っていない。
2年間終えて,自分が現地の人を変えた,とももちろん思っていない。

ただ間違いなく言えるのは,自分にとっての経験と財産が増えたということ。
現地の,ビラノース小学校の先生方は,20代後半の日本人の男と2年間,時間を共有したのだという事実,よしあしは別として。

この二つは,絶対に間違いない。



終えてみて,そして少し経ってみて思う。私にとっての意味はきちんと果たせた。
ここに参加する意味や価値がそれぞれの自分の絶対値であるならば。
少なくとも「私にとって」は。

理由は,さきの二つを私が,いまこの日本で,自信をもって言えているからだ。



自分自身の記録の意味で書いていたブログも,ここで一区切り。
(横着な性格ゆえ区切る時期は大幅にズレたが)

過去の出来事は,必ず記憶の中で色あせる。
文章は,自分自身にそれを呼び起こさせるひとつの突破口に,いつかなる。
この文章も,いつかそうなればいいなあと,自分で思う。

バヌアツの人たち,日本の友人,たくさん知り合った隊員の人たち,そして私の拙い文章を読んでくださった人たちに心の中で感謝しながら,いったん節目としたいと思う。

どうもありがとうございました。

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帰国,そして2週間

先週したこと

・東京で帰国研修を受けた ―「早く日本人になってください」講師の言葉より
・念願の生卵かけ吉野家の牛丼を食べた ―安心して食べられる生卵!
・ランチで夜飲みで,同期隊員たちと任国の報告をたくさんした ―場所は違えど共有できる何かがある
・高校時代の友人たちと居酒屋で飲んだ ―何食べてもウマイ!帰国ゴールデンタイムを満喫
・Suicaを買った ―まさかSuicaの買い方を知らない日本人がいるとは
・ケータイを見た ―0円ケータイ探すも,時代の変化でそんなものはなく
・おみくじを引いた ―浅草寺にて。人生初,まさかの「凶」を引き前途多難


今週したこと

・身近な話をきいた ―2年っていろんな状況を変える
・弟とサシで初めて飲んだ ―新感覚
・習字の先生に会った ―派遣中,常に心配してくれていた
・ピアノの先生にも会った ―いまだに私を「名前にちゃん付け」で呼んでくれる貴重な存在
・市役所に行った ―なんとか住民になれた
・ハローワークにも行った ―これで完全失業者数に初カウント
・税務署にも行った ―2年前の確定申告でも意外と返るのねん
・バーゲンに行った ―都会っぽい服も多少は必要かも
・ゲーセンに行った ―たまの娯楽としてはすばらしい
・車もみた ―無職だと探すのにも経済的にドキドキ
・ケータイのない生活 ―面倒でまだ持っていない


こっちの感覚に慣れるリハビリ中。だいぶ歩く速さには慣れてきた。
交通機関に乗るカン(?)も取り戻してきた。
ただ今日,車のディーラーに行ったとき,せせこましい店内を走って移動する店員には違和感を覚えた。
「そこで走って何になる」みたいな。見てるこっちが落ち着かなかった。

…ヤバい,自分の感覚がズレているのがわかる。「早く日本人に」ならなきゃなあ。

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夢うつつ

長い夢をみていた
遠い日にみはじめた長い夢
どこかでは続いている長い夢
誰かはみつづけている長い夢

いま自分はどこにいる
写真の中の自分
夢の中の自分
いま自分は、ここにいる

長い夢をみていた
自分でみはじめた長い夢
長い長い夢

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いよいよ出発

コタコタしている間に時はすぎ,明日の早朝が出国となった。

でも,最後の週は充実した週だった。同僚とのお別れ,仲のいい隊員との飲み,ふだんはあまりやらないナカマルでのカバ飲み,カウンターパートとの人生相談など,とても濃かった週のように思う。

実はついさっき,今日の午後まで帰る実感がわかなかった。でも,最後の荷物を運び出すとき,からっぽの部屋で昼ごはんを食べているとき「ああ帰るんだな」と思った。

幸い,ここでの生活や仕事に悔いはない。明日の5時半がついにチェックイン,そして7時フライト。


さて,起きられるかな…。

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