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「女性の人身売買が増加中」
本文: http://www.kantipuronline.com/kolnews.php?&nid=128350
(11月16日)
反人身売買の取り組みによって意識啓発が行われているにもかかわらず、インドの売春宿に連れて行かれる女性の数は増え続けている。女性の人身売買と性的搾取の問題に取り組むNGO「マイティ・ネパール」によると、毎月首都カトマンドゥだけでも25件から28件の人身売買事件が申し立てられている。およそ7000人の女性が毎年インドの売春宿に売買されていると同団体は述べる。
「首都圏の人身売買の月次記録だけを見ても、人身売買の状況が改善されていないことがわかる。また、私たちの記録によると、売買された女性の約15%は教育を受けた人であり、人身売買を避けるに十分な意識を持っていた。売買され性産業に従事させられた女性たちは社会的に禁忌とみなされているため、報告があがっていない売買のケースはもっと多いのではないか、と活動家は疑っている。雇用を求めて街へ移住してくる女性たちがブローカーに狙わる。しかしながら、十分に啓発されている地域では人身売買のケースは減ってきている」とマイティ・ネパールのコミュニケーション担当官であるサリタ・バスコタは述べる。
インド・ネパール国境8箇所では人身売買防止の監視チームが活動しており、人身売買の犠牲者とみなされた女性が毎年約2000人、国境越えを止められている。「しかし、インドとネパールはオープン・ボーダー(越境に旅券や査証が不要で自由に通行可能)であり、また移住の自由は人権なので、完全に人身売買を止めることはできないのです」とバスコタは付け加えて述べた。
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※マイティネパール関係記事
http://blogs.yahoo.co.jp/aaii_jee/21247321.html
※人身売買サバイバー(幸存者)の取り組みについては以下ページ参照
http://blogs.yahoo.co.jp/aaii_jee/14950946.html
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