無題
「株式」の終焉
「株式」の終焉、を感じる。 もともと株式は紙切れだった。 出資してその証明としての紙切れを受け取る。 出資した分の議決権を得る。 配当を得る。 だけれど、紙切れは紙切れ。 中古市場で流通する本みたいなものだ。 だれが市場で買おうと、企業には一銭も入ってこない。 増資などを除いて、ね。 で、たまたま市場で株を買った無知なおじさん、おばさんが 株主総会で発言する。 経営者たちは丁寧に説明したり、謝ったり。 時間の無駄だ。 紙切れは、やがて紙切れになる。 「株式」という幻想は、もうすぐ終わる。
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