サッカーひどい負け方の責任はどこに
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サッカーのオリンピック予選は引き分けで終わるかと思われた終了間際、ロングシュートを決められシリアに負けた。いろんな意味でひどい負け方。最初から大して技術があるとは思えないシリアに押し込まれ、きちんとボールを保持できず、あわてる場面が多かった。なんとか同点に追いついて、後半は攻勢をとったが、シュートが悪く、決め切れなかった。相手は内戦で死人が何千人も出ている国。必死で来るだろうが、それが息切れすることもある程度予測できる。そのあたりの分析を監督も選手もどれだけできていたのか。けが人の多さは同情できるが、ゲームプランの根本がどう立ったかは疑問が残る。
そして決勝点。どう見てもGKのミス。1点目もクリアミスによるオウンゴールのうえに、GKが止められないボールでもなかったから、結局はふたつのミスで自滅という試合だった。 ああいう展開になると、「みんなできが悪かった」とか「ミスはカバーしなければ」というような発言がかならず出る。そして、欧州のいい選手を呼べなかった協会の責任を問う声が出たりする。それはそれでいいのかもしれないが、そのことで負けの直接的な責任があいまいになることも否定できない。GKは半べそ状態でまことに気の毒ではあったが、それでも負けの責任が彼にあることははっきりさせておくべきだろう。 ワールドカップのPK戦のときも失敗した選手をかばう論調が多かった。試合中のその選手のプレーは正当に評価すべきだろう。しかし、PKの失敗はやはり失敗。その点については批判してしかるべき。あんなPKじゃ恥ずかしいとしっかりいわなければ、本人も勘違いしてしまう。 政治家じゃないので、なんでも責任を追及せよなどとはいわない。だが、下手なプレー、凡ミス、負けの直接的な原因になったプレーなどを無理にかばい立てする必要はない。そうしないと進歩はない。どうも、このあたりのなまぬるい妙な絆? が引っかかる。 |


今回かなり厳しめのブログですね。私は試合を見る事が出来ませんでしたが昨夜のスポーツニュースで得点シーンを見ました。確かにキーパーがね。二点めはパンチングでしょ、やっぱり。色んな記事を見ましたが新聞テレビ系は未だ決まった訳ではない、励まし系。ネット系は選手、監督の采配等ハッキリと駄目出ししている物が多いですね。私は関係者が口ではオリンピックに対する気持を熱く語りますが、男子サッカーに関しては、ワールドカップも有る事だしヤハリ二番目ですね。ただ出ればメディアは喜ぶでしょうが。サッカー大国になれるとしたらオリンピックでギャーギャー言わなくなった時かなと思いますが。
2012/2/7(火) 午前 10:26 [ giro ]