★ティケログ★ ・TKの記録・日誌(Log)・

理学療法士(Physical Therapist)としての歩-ayumi-を綴ったPage。 共有・共創したい想いがある…

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「私の専門性=好きでやってきたこと」

 急性期理学療法、呼吸理学療法、蘇生教育、災害医療、国際医療協力。
 専門性ってなんなのかな。ただ好きでやってきたら、こうなっただけなんです。
好きなこと。やりたいこと。
嫌いなこと。やりたくないこと。
自己評価と他己評価。
自分のためのlogですが。
共有したい想いがあります。

(My specialty is acute phase physiotherapy, pulmonary physiotherapy, cardiopulmonary resuscitation (CPR), disaster medical and 
  • International medical cooperation.)

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以前、このティケログでも知識のIn-Out Balanceについて書かせていただいた。 知識をInすることは大切である。 Inした知識をそのまますっかり忘却してしまえば、消化は良いが、吸収率ゼロで栄養とはならない。 ため込み過ぎても、満腹であれば新しいことはInされない。
 
Inした知識と技術を、すぐにOutしてしまえば、消化不良で栄養とはならない。 知識、技術をInしたならば、消化、吸収する時間を作る。 しっかり消化し、自分の血肉となれば、どのように栄養を活用するかは個々である。 栄養をATPとして蓄え、何かしらの活動に使う瞬間、もとのInした形は異なる。 そこに既知から新しい着想から生まれることがある。
 
知識のInばかりに囚われてはいけない。 InしたことはOutしなくてはならない。 お腹いっぱいではInする気持ちも起こらない。 しかしOutが消化前であれば栄養とはならない。 消化し、血肉としてからOutすることで、個々の価値観や個性が反映された新しい何かが生まれるかもしれない。
 
勉強会が多くなり、どのような知識でもInしやすい環境になってはいる。 Outは必ず患者でなければならない。 消化、吸収(外山先生でいう忘却の整理)を超えることが大切であるとは思うが、この思考がどこまで理解されるか。
 
通常Outは汗や水蒸気などの不感蒸泄がある分、In500In-Out Balanceが整っている状態とされる。 思考の整理学の忘却を、急性期理学療法で大切なIn-Out Balanceに結びつけてみた。 この「思考のIn-Out Balance」はティケログの初期にも書かせていただいた。 文面は違うかもしれないが、過去の記録と相成って私の考えとする。 改めて見つめ直した。 過去の思考のIn-Out Balance201116日)をリストから参考されたし。
 
共有したい想いがある。

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思考の整理学で著名な外山 滋比古先生の「知的創造のヒント」に記憶と忘却について書かれていた。
 「学校の試験というのは記憶装置をテストするために案出されたものとしかいいようがない。 教わったことを忘れたであろう頃を見はからって、思い出してみよと命じられるのが試験である。 なるべく原形に近い再生をする必要があるから、直前に記憶しなおす一夜漬けが有効な準備となる」
 
「ものを食べてしばらくすると、食べたものは胃の中で消化が始まる。 それをもどして見れば、おそらくもとの形はとどめてはいまい。 原形そっくりが出てくるようだったら、その人間の胃は消化力がゼロという証拠である。 知識についても似たことがいえよう。 頭に入れたことがいつまでも変化しないでそのまま残っているようであったら、記憶力の優秀さを評価するよりも、消化力、理解力の微弱さを嘆かなければならない。  しかるに、世の中は、そういう微弱な消化力しかもたない頭を指して、頭がいい、などともてはやす」
 
知識を得ること、上水道ばかりを考えていてはダメであり、忘却のための下水道の整備をいかにするか、と続きます。 今、教育に携わる機会が増えた私には考えさせられる言葉であります。 理学療法士になって10年、多くのInputOutputを繰り返してきて、私なりのIn-Outの考えがあります。 第137回に続きます。
 
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 思想家 吉本隆明さんの言葉から。 吉本さんが素質や才能について、このようにおっしゃっています。
 ひとつのことを10年間、毎日続けたら…
 
 「素質や才能や天才とかっていうことが問題になってくるのは、一丁前になって以降なんです。 けど、一丁前になる前だったら、素質も才能も関係がない。 「やるか、やらないか」。 そして、どんなに素質があっても、やらなきゃダメだってことですね」
 
 「自分だけが決めたことでも何でもいいから、ちょっとでも長所があると思ったら、それを毎日、10年続けて、それで一丁前にならなかったら、この素っ首、差し上げるよって言えるような気がしますね」
  でも、10年間毎日休まずに続けなくては・・・と、話が続いてきます。 Iritani先生の言葉にも 「10年続けて、やっと何かが見えてくるんだ」 とありました。
 
 非常に深く考えさせられるお言葉です。
 「一丁前になるための10年間はただやるか、やらないかで決まる。素質や才能は一丁前になってから」
 
 このひとつのこととは、何か。 Generalist志向であれば 「理学療法」、Specialist志向であれば 「専門にしている領域」と、なりますでしょうか。
 GeneralistSpecialistかは、個々の価値観や働く環境、そして時代の流れによるかも知れません。 目指すべき、進む道はそれぞれではありますが、常に努力をし続けること、毎日、毎日考え、悩み、継続しつづけることの大切さを感じます。
 
 共有したい想いがあります。

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 ★ティケログ★をはじめて、昨年1224日に1周年を迎え、連載127回、9352回もPageをめくっていただきました。 その後、半年間の休載の間も、見てくださる方は多く、全く更新していない半年間で約2500回もPageをめくっていただき、計11751回となりました。
 
 そして連載を再開して、約2週間で12000回目をめくっていただきました。
 ありがとうございます。 感謝あるのみです。
 
 この★ティケログ★が皆さんの「何かにはなっている」のではないかと想い、これからも自分の想いを自分の言葉で、自分らしく語り、そして皆さんと多くのことを共有できればと願っています。
 
 共有したい想いがあります。

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