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カッパドキア二日目。
二日目は朝五時に起床して気球ツアーに参加した。
ツアーのバスがホテルまで迎えに来てくれて現場に到着。
気球は高所恐怖症(閉所も)ぎみな僕にはちょっと怖かったけど、、、まさに絶景とはこの事!!!
マッチョな女性が操縦する気球は低空飛行する時には岩山をぎりぎりすれすれに飛んだりしてなかなか
スリリング!(日本だったら安全基準でまず認可されないだろう!)
着地も飛行士に腕によってかなり違うので、失敗して変な場所に着地してランクルが迎えに行ったりしてる光景もちらほら、
気球ツアーを堪能してホテルに一度戻り朝食をとりながら次のカッパドキアツアーのお知らせ用紙を
見たら<pick up after breakfast 朝食後に車で迎えに行く>と記載されている。
し、しかし、朝食後とはいったい何時なのだ?ホテルの朝食サービスは7時から10時だし、、、
それは人それぞれだろ?
またまたホテルのシャーロンストーン似の受付美女に問い合わせを頼んだ。
待つ事30分カッパドキアの旅行代理店から連絡が入り午前10時に迎えにくるとの事。
そして到着した前日とは別のツアーコンダクターのお姉さんからは信じられない一言が、、
<ごめんなさい、ここのホテルのピックアップは忘れてたみたい、、>
え〜〜〜〜〜?せめて嘘つけよ〜〜〜みたいな感じであるが、
ここでも僕はもちろん<No problem>である。
歌舞伎町の居酒屋で注文忘れられてたら怒るかもしれない僕だが、ここトルコのカッパドキアでは万事
<No problem>であるのだ!
この日も世界遺産カッパドキアツアーを満喫、この日はナショナルゲオグラフィック&ディスカバリー
チャンネル的ノリなツアーで早朝の気球と共にかなり運動量が多かった。
最後に行ったシルクロードの通過点?出発点?とされていたキャラバンサライ(隊商宿)は高い岩山住居跡で、<あ〜ここが人類史上一番有名な貿易の拠点シルクロードの重要な出発点か〜〜!>と
凄い歴史のロマンを僕は感じた!
まちゃあき&にんにきにきにきの西遊記のあのシルクロードである!
途中には山賊や自然の脅威がありかなりの人達が命を落としたのであろう。
(ここも一歩足を踏み外せば命を落とす高い岩山の上、日本だったら安全基準で認可されないと思う。)
カッパドキアはトルコ最大級の観光地なのでお土産やさんも沢山存在する。
あるお土産やさんで日本語で話しかけて来た超チャラ男なトルコ人ニーちゃんが
<お土産買ってってよ〜>と、日本であったら信じられないチャラい呼び込みの仕方であるが、
銚子電鉄の犬吠埼駅前に<あびる商店>と言う犬吠埼最大のお土産やさんを経営していた先祖を持つ僕としては素通りする訳にはいかない!
僕<なんで日本語喋れるの?>
ニーちゃん<日本人と結婚してて東京住んでたよ、離婚したけど、>
僕<なんで離婚したの?>
ニーちゃん<奥さん結婚する前は優しかったのに、結婚したとたんに変わってうるさくなったよ〜
日本人みんなそうなの?>
僕<え〜〜〜と、、、、多分ね、、>(同じ質問をブラジル人やキューバ人にもされた事がある)
僕<日本では仕事何してたの?>
ニーちゃん<なんもしてないよ、毎日六本木でナンパしてたね〜>
等と僕はこのニーちゃんたわいもない会話をしてTシャツ&CDを買ったのであった。
ホテルに戻りトルコ料理&ビール&カッパドキアワインをたらふく頂き、二日間のカッパドキア
<No problem>ツアーは終了。
次の日やっぱりまたバスが遅れてピックアップに来て僕は空港に向かった。
フライトまでに時間があったので、トルコビール<エフェス>をだらだらと飲んでいたら搭乗の時間に
なってきた。しかし3杯目のビールはまだ三分の一も飲んでいない。
<どうしよ〜かな〜もったいないな〜>と卑しい僕は考えた!
<ここは万事<No problem>なカッパドキア、きっとビール持ったまま搭乗させてくれるに違いない!>
そして身体チェックの機械を通過する時何食わぬ顔してビールを片手に枠を通過しようとしたら、やはり空港のオニーさんがビールを指差し何かトルコ語で何か言ってきた、が、僕はトルコ語はわからない、、、でもなんとなく鞄等を通すXレイの機械に通せばいいのか〜みたいな雰囲気がしてたので、トレイにビールを載せて機械に入れた。機械のひらひらカーテンに当たってビールは出て来た時は当たり前に見事に倒れていてトレイがびしょびしょ泡泡であった。が、空港のオニーさんはなんだかどーでもいいよ〜な感じで無関心だし、とりあえず悪いからトレイのこぼれたビールだけはゴミ箱に流して戻した。
ここでもやはり<No problem>である。
その後!!!ぼくは目を疑った、なぜならそこにはカッパドキア最初の日に出会ったモハメド君の姿が!!!やはり彼はずっとウォークマンを聞いていた。しかもやっぱりたまにあ〜あ〜ア〜と歌いだしている。何度も喋りかけようと試みたが、、残念ながら僕には勇気がなかった、、、ので遠くから激写!!!
トルコはイスラム教の信仰者が90パーセントの国なので決まっている時間には神秘的なアザーンの声がどこからともなく聞こえてくる。
イスラム信者はお酒を一切飲まないが、観光客には寛容でどこでもお酒は飲めるし万事<No problem>なお国柄。
西洋と東洋の狭間にあり、多種多様な素晴らしい歴史的文化や世界三大料理のトルコ料理、小柄で美しい女性達。
そして忘れてはならないイスタンブール名物サバサンド!多分もう行かないハマム!
僕はこの国を大好きになった!
一つだけ心残りと言えばサッカートルコリーグの観戦ができなかった事。
国内屈指のカード<ガラタサライVSフェネルバフチェ戦>は超人気なのでチケットはやはり取れなかった。
僕の3大行きたい国の、キューバ(5回行ったけど常に行きたい)とトルコは行ったが、
大好きなタイ料理、ミャンマーとの度重なる戦争時に開発されたと言う立ち技最強格闘技<ムエタイ>、
そして微笑みの美女達の国、タイ。エキゾチックな独自の素晴らしい文化を持つ国タイに行きタイ!
行ってみタイ!
今は洪水被害で大変な事になっていますが、早急な復興を心より祈ります。
トルコ旅行記 完
トルコ旅行記 1
http://blogs.yahoo.co.jp/abiruryuta/51809174.html
トルコ旅行記 2
http://blogs.yahoo.co.jp/abiruryuta/51981953.html
トルコ旅行記 3
http://blogs.yahoo.co.jp/abiruryuta/52296277.html
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