福智山(福岡県)登山
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昨日、4月7日(土曜日)。 福岡県の福智山(標高900.6m☆☆)へ登山に行ってきました。
朝7時過ぎに自宅を出発。
九州自動車道を小倉南ICで降りて、一路『上野(あがの)峡』へ。
午前10時に上野峡に着いたのですが、既に駐車場はほぼ満車状態(あたりまえか)。
それにしても、山の桜は眩しいくらいに満開で、登山前の気分は最高〜
今回は、イガさんの他に職場の看護師3人と私の計5人で出かけました。
初めて登る山は、登山道の状態(岩場やぬかるみ、障害物の有無など)が全く想像できないのでコースの選択はとっても重要です。
登山初心者も連れてるし、かくいう私も体力に自信がないので、この場は超真剣なまなざしで地図を眺めます。
「なるべく傾斜の緩やかなコースを登ろう」という訳で登りは上野越コースをチョイス。
下りは『八丁越コース』を下ってきたのですが、登りの上野越を選んだことを心底ナイスチョイスだったと思う事になるのでした。
←字がちっちゃいので なんのこっちゃ分かりませんが、地図と参考コースタイムが書いてあります。
確認する事、とっても大切です。
山を侮るなかれ
上野越のコースは森の様子もコロコロと変化に富んでいました。
時々見える下界の景色に気分が上がります
最初の30分〜1時間は久々の登山に心臓が破裂しそうでしたが、それを越えると呼吸も幾分楽に。
頂上が見えてくると気分も楽になり、登山中のおしゃべりも活発になってきます。
午後12:30登頂
頂上は広く、いい景色の場所ですがなにしろこの日は強く冷たい風がゴーゴー吹き荒れていたので、みんな笑顔が凍ってます
(写真撮ってくれたMくんthank's)
お昼ごはんは頂上で食べる予定でしたが、「この感じだと頂上は強風と寒さでご飯どころではないだろう」と日当たりがよく風の当たらない場所で済ませていました。
昼食中、山頂で昼食をとったであろうお姉さんが「私もここで食べればよかったわ〜」と言ってました。
つくづく、アウトドアは臨機応変な対応が重要だと(予定は未定でOK)思わされます。
極寒だった山頂からさっさと下山。
初めて自分が登ってきた山を眺めます。
見た目はとってもなだらかなのに、登ってみると けっこうハードな事は珍しくありません。
私達の他に登るたくさんの登山客も口々に同じことを言ってました。
帰りは『八丁越』コースを下ってきます。
さっきの山道を通り過ぎたら
←こんな急な下りが永遠続きます。
「ロープを握って後ろ向きが降り易いよ〜」など、みんな苦戦しながらもアイデアを出し合って楽しみながら下ってきました。
そして、登りにこのコースを選ばなくて良かったと心底思ったのでした。
深い杉と針葉樹の森を抜けると
突然ピンク色の花が見えてきました。
そして、静かだった森の中にたくさんの人の気配も感じます。
ここは虎尾桜。
推定樹齢600年、エドヒガンという桜です。
ソメイヨシノとは一味違う深紅色の花の色が印象的でした。
木の高さは約17mもあり、見上げていると首が痛くなるほど。
でも、桜の木の放つ独特な癒しの空気感は存在感たっぷりで、ここに訪れたたくさんの人達は、しばし言葉を失って静かなお花見タイムでした
午後3:30ひとりも怪我人は出ず無事下山。駐車場に戻ってきました
そう言えば、桜が花盛りの季節に登山する事は今までなかったかも。
新年度でみんな忙しいしなぁ〜〜〜。
花冷えだったり、風が強かったり体力と体温調節が難しいですが
とってもいい季節に登山できて良かったです
この後、『源じいの森温泉』で汗を流し、佐賀に帰って夕飯は『餃子の王将』へ。
参加者はみんな女子ですが、中華を無言でガッついて食べ、ササッと解散。
じつに体育会系、爽やかな連中です。
今日は若干の筋肉痛(あ〜神様、明日は筋肉痛がもっと軽快していますように
倦怠感が残っています。
でも、少し身体を動かすたびに全身がポカポカしていい感じです。
登山の度に、人間らしく生きるという事を再認識します。
よく身体を動かし、よく笑い、よく食べ、よく寝る。…こうでなくっちゃ
楽しくアウトドアする為には、やっぱり体力不足を痛感しました。
さー、いよいよ初夏がやってきます。
日差しはキツくなっていきますが、体力づくりがんばろうっと
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