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季節はずれですが、
財務のことがどうしても気になるので、
少し考えを整理してみます。
今は知りませんが、以前、学会では、財務に関して
「財務」したお金は、広宣流布のお役に立つだけでなく、
出した以上の功徳となって自分に帰ってくる。
と指導されていました。
この指導内容が真実かどうかは別として、
こういう指導がされていたのは事実です。
これが真実であると仮定した場合、いくら財務
すべきか、ということを考えてみました。
A:学会初心者、B:バリバリ君(古い?)、C:常識派学会員
A「財務ってどれくらいすればいいの?
ちなみにボクは今40歳で妻と小学生の子供が二人の4人家族なんだ。
我が家の蓄えは、老後資金400万円、学資金が100万円ある。
それと、いざというときの蓄えが100万円。
合計600万円の蓄えがあるんだ。
毎月の支払いは、住宅ローンと自動車ローンがあるけど、
何とか赤字にならない程度にやりくりしているような
状態なんだけど......」
B「簡単だよ。全財産だよ。」
A「えっ!全財産?
そんなことしたら、将来の蓄えがなくなるじゃないか」
B「なに言ってるんだ。
財務したお金はそれ以上の功徳となって帰ってくるって、
幹部の方がおっしゃっていただろ!
だから、全部出しても、大丈夫。
100%安心していいよ。
学会の教えは絶対だよ!」
A「と、いうことは、、、例えば、だよ、
毎年財務する人が全部で100万人いるとして、
全員が、全財産、財務するとして、
その人たち全員、老後資金や住宅購入資金、学資金、あと
急に病気になったり、両親が要介護になったりとかで
お金に困ったりすることはないってこと?」
B「当然さ。老後も学費も医療費も住宅購入費も心配ないよ。
むしろ、多くの学会員は、まだ、財務が自分のためにも
なるっていう幹部の教えに半信半疑だから、
出し惜しみしているんだ。
これは、信心が足りないってことだよ。
そんなことだから、功徳も中途半端でお金に困ったりするんだよ。」
A[そっ、そうか、わわ、わかったよ。
ぜ全部戻ってくるんだね!
でも、、、、出した以上に戻っててくるんだったら、
全財産どころか、借金してでも、財務すべきってことかな?」
B「そうだね!借金して財務する、というのは、
いいアイディアだね!そこまで思いつかなかったよ!
出した以上の功徳があるんだから、
自分が借りられる最大の金額を借りて全部財務すれば、
最大の功徳が得られるってことだよ!
信心を極めると、そういう結論になるね!」
C「ちょ、ちょっと待ってよ。
財務したら功徳となって戻ってくるっていうのは正しいけど、
全財産どころか借金してまで財務して、明日からの生活費も
ないなんて、いくらなんでもやりすぎだよ。
いいかい、「功徳」ってのは、結果的に得られるのであって、
あてににするものではないよ。
だから、家族の生活や老後の資金は、自己責任で蓄えて
おくべきだと思うよ」
A「えっ、あてにならなの?
じゃあ、功徳がなかったとしても、文句言えないってこと?」
C「いや、功徳は必ずある。だけど、いつ、どんな形で現れるかは
保障されたものではないよ。
だいたい、出した以上に帰ってくるならたくさんするほうが得、
なんて損得勘定で考えるべきではないと思うよ、財務はあくまで
広宣流布のためにするんだから」
A「え?じゃあ、老後資金や住宅購入資金なんかを出してはだめ
ってこと?
でもね、僕たちの世代って年金受給額も少ないし、受給年齢の
引き上げによる空白期間もあるから、老後資金が十分に蓄え
られている人なんて、少ないんじゃないかな。
そんな中、みんな、何とかやりくりして財務してるてことだよね。
でも、功徳をあてにしてはいけないんだったら、
はっきりそういうべきではないのかな。
幹部の指導を素直に受け止めると、
そういう理解にはならないと思うけど。」
C「そうかもしれないけど、
「財務すれば、やった以上の功徳が自分に戻ってくるから、
たくさん財務しなさい。
あ、でも、功徳をあてにしてはいけないよ」
なんて言われたって、たくさん財務しようという気にならないだろ?
信心を極めると、お金なんてなくてもいい、という境涯に
なれる、ってことも功徳の一つの形だと思うよ」
B「Aクン、そんな将来のことを心配してお金溜め込んでいたら
財務なんてできないよ。
つべこべ言わず、全財産だせばいいんだよ。
そうすれば、仏様に守られて、功徳があるんだから、
金の心配なんてしなくていいんだよ。」
大丈夫、功徳は必ずあるんだから」
A「でも....もし、財務しすぎてお金に困ったら、
財務したお金を返してもらうことはできるの?」
C「それはできないよ。どんな理由があっても、一度財務した
お金を返してもらうことはできないんだ」
B「そんな心配しているってこと自体、信心が足りないってことだよ」
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要するに、私の意見は、
「たくさんすれば功徳があると言うのなら、
毎年、財務で全財産差し出さない理由はない。」
ということです。
学会の人たちは、そのあたりを、うやむやにしていると思います。
学会員個人の意見ではなく、創価学会の公式スタンスを聞いてみたい。
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