一子相伝 笹屋伊織 代表銘菓 どら焼き を食す・・・
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一子相伝 笹屋伊織 代表銘菓 どら焼き を食す・・・
通常の『どら焼き』とは、お寺の銅鑼に似ていることから付いたネーミングとか・・・
笹屋伊織の『どら焼き』とは、熱した銅鑼の上で
皮をやいたことから名付けられたお菓子です。
何故、お寺のドラで焼いたのかというと、
京都 東寺のお坊さんより、副食となるお菓子を…
っと制作を依頼され、お寺でも作れるようにと鉄板のかわりに
熱した銅鑼の上で焼くことになったそうです。
笹屋伊織の どら焼き
冊子の写真は、盛りつけ例・・・
熱した銅鑼の上で焼いた薄皮に、棒状に形作ったこし餡を載せて、
クルクル巻き込む様に作るために、バームクーヘンみたいな仕上がりになります。
クルクルと巻き込み竹の皮でくるむのが、ミソです^^
2021年5月23日に我が家にやってきた、笹屋伊織の『どら焼き』
箱を開けて、取り出すと、臙脂色の経典のような形状をしています。
更に包を開けると、竹の皮で包まれた棒状のモノに・・・
竹の皮を剥ぎ取り 半分に切ってみました。
8等分した断面を・・・
バームクーヘンのように年輪が刻まれています。
中央には、こし餡が・・・
外の皮は、モチっとした食感・・・こし餡は、程よい甘さ・・・決して甘ったるくない非常に上品なお味です^^
・・・で、この『どら焼き』は、毎日売っているわけでは、ありません。
当時、手間ひまかかるためてんてこ舞いになってしまったので、 月に一度、弘法大師のご命日である21日だけの限定販売に・・・
・・・で、現在は、毎月20・21・22日の3日間だけの販売となっています。
一子相伝の『どら焼き』は、現在、10代目の当主によって守られ、引き継がれた京銘菓となっております。
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