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 『いなか小児科医』というブログの、下記4記事にわたるテオフィリン関連ワークショップレポートを拝読したので、当ブログにてご紹介をしておきます。医療の先端において、まだ結論出ていないことを痛感。

『テオフィリンの話題_概論』
・テオフィリン問題の概要説明

『テオフィリンの話題_小児喘息治療者の意見』
今回の騒ぎでテオフィリンの使用が忌避されるようになると、本来テオフィリンで治療すべき患者さんにテオフィリンが使用されない状況となりかねず患者さんのデメリットとなる。

『テオフィリンの話題_小児神経の側からの意見』
過量投与などにより血中濃度が高くなった場合にはけいれんを誘発することがあるのは世界的にも認められたこと(中略)。治療域のテオフィリンが、けいれんの頻度を増加させるか?けいれんを重症化させ止まりにくくするのか?脳症を惹起するのか?についてははっきりとした結論が導かれていない。

『テオフィリンの話題_経験そして考察』
・ブログ筆者である先生ご自身の経験。

 専門職外の方に向けたものとして、テオフィリンの副作用と効果の両面を簡潔にまとめられた、すぐれたレポートだと思うので、この問題に関心のある方はぜひご一読を。

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