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てんさいよりも もっといい
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https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/e2/3e/adankadan/folder/323914/img_323914_1766978_0?2007-01-05%2019:13:10.gif チェーン日記…「転載してください」の呼びかけ記事

 この問題に参戦を宣言したとき、私が気にしていたのは、転載記事の数の圧力が、「くだんの子供」にどのような影響を与えるか、ということだった。それは、目の前にある事例の個別の問題であって。「チェーン日記=悪」という図式が一般的に成立するのかどうか、いまひとつ、自信がなかったというのが、本当のところである。
 実をいえば、『無断リンク禁止=悪』『関連仲間トラックバック=悪』と同様な、『特定の文化圏の中の価値観』ではないかと疑っていた。私も昔(w)は、『無断リンク禁止=悪』だの『関連仲間トラックバック=悪』だのを素朴に信じていたが、最近は『関連仲間トラックバック』が来てもとりあえず放置だし、『無断リンク禁止』にいたってはどちらかというと擁護派*である。
*麻生(AdanKadan)名義


 チェーンメールはたしかに、悪い。チェーンメールは、(誰が受け取ったのか判らないから)同じ人間のところに同じモノが何度も来たりする。無限増殖、という言葉は厳密には大袈裟だが、システム負荷上問題となるだけの増殖がありうる。

 だが、ネット上に置かれる(見える)チェーン日記のシステム負荷は、見えるだけの量でしかない。

 かつて、パソコン通信の時代には、同じ文書が800個あったら、みな怒ったと思う。課金もかかった。回線も遅かった。しかし、インターネットがこれだけ巨大なシステムとなり、800という数も海に撒かれたドラム缶の水くらいに見える。G神(ググルのことw)もそれなりに賢く、チェーンは「グーグル八分」となるため検索ノイズにさえならない。

 本当にチェーン日記は、「悪」なのだろうか、と、そう思ったのだ。


内容の真偽や、原発信者・中継者の意図は問題ではありません。善意・悪意も関係ありません。
誰がどうやっても結局こうなってしまうから、チェーンをはじめないよう、また絶対に関わらないよう、各自が注意することが必要なのです。
と、古いネット仲間であるひろ氏にも言われたけれど。まだ、ピンとは来ていなかった。


 しかし。その後。

 私は、ある薬の副作用を訴える転載記事を知った。それは最初、薬の副作用を知らしめる、正しいものに思えた。だが、専門知識のある方から、副作用だけをクローズアップすることは、その薬が危険だというイメージを広め、医療の現場で必要な時にさえ選択できなくなるリスクがある、という指摘があった。情報をかき集め、自分なりに読み込んだ結果、私は転載の中止を願う側に回った。
(私の行動に関して、何を非難してくださってもいいが、"痛み"がなかったとだけは思ってくださるな……)

 チェーンで情報を広げ、間違いが発見されたときに「訂正してもらう」手間は、あまりに膨大だ。
 中心となる情報拠点をおき、そこにリンクしてもらうことで情報を広めているのであれば、情報拠点の情報を訂正することで、間違った情報の流布を止めることができる。

 「絶対に間違いのない情報でなければ、チェーンで広めてはいけない」

 しかし、悲しいかな、人間に「絶対に間違いのない」保証をすることはできない。それは、間違っていない情報かもしれない。でもその「絶対性」を予め予見することはできない。ならば。チェーン自体を使わないことで防ぐしかない。
 
 私はそれなりの痛みと引き換えに、ようやく、ひろ氏の結論と同じラインに達したのである。

 チェーン記事の危険は、本当は、転載機能を使うか/使わないかは、関係ないのだけれど。
 転載機能は、あまりにも容易にチェーン化する。

 私は当初、著作権の見地から、転載機能について、強い疑問をもっていた。けれど、チェーンの危険を思い知った今、これだけでも、転載機能を撤廃する価値があるように思われる。前稿で挙げたとおりメリットは軽く、今稿で挙げたとおりデメリットは重いのだ。


 だから、私は再度こう結論する。

転載機能は、不要。改善ではなく、撤廃のために動きたい


 現時点、続々とYahooブログに流入してくるユーザーが転載機能に気付けば、『必ず使用する』、というご意見には、以前書いた文章をもってお答えしておく。
http://aso2.exblog.jp/4788424/
「Yブログ県でだけ通用するテクニック(転載機能)を、一生懸命練習しよう!」
と呼びかけるよりも、
「全国で通用するテクニック(リンク/引用/言及)を学ぼう!」
と呼びかけるほうが理に適っていると思うのですが、いかがでしょうか。


追伸:「リンク先の記事改変問題」は、多くの人がリンクし、多くの人の目にさらされることで、実質的な危険が落ちると思ってます^^>Rhapさん

To be continued.
その機能をなくせ。代替機能はもう十分ある」の方にも次回予告^^
数日内に、『Yahoo!Japan 法務部へのメール』を発信し、メール本文はブログに掲載します。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/e2/3e/adankadan/folder/323914/img_323914_1766978_0?2007-01-05%2019:13:10.gif コメントが50を越えました。以後はゲストブックエントリーをご使用いただけるとありがたいです。

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