近場の山陰風景

生活や身近な風景の観察を通じて、環境異変の予兆などを記録する。

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過去半世紀の4月度の気温推移

日本で竜巻の警戒が相次ぐ。先日の茨城県での竜巻被害は過去に記憶が無い。気候的に何か変化が見られるのか? 松江市の4月度の気温が1962年から現在までどのように推移しているか、GOOの過去天気を元にグラフ化して調べてみた。
5年単位で4月度の高温と低温のそれぞれの平均値を求め、その推移をグラフ化する。
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4月度の高温と低温の標準偏差を求め、その推移をグラフ化する。
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温暖化と寒冷化の綱引きになりつつある気候とも思えるが、地球以外の影響による寒冷化には相当な年数が必要なのだろう。最寄の松江市の半世紀の4月度の気温に関しては、寒冷化の予兆は見られない。温暖化については、頭打ち状態であることがわかり、温暖化に一定の歯止めが利いている。これは寒冷化の胎動による効果なのかはわからない。竜巻や洪水被害の多発とか、ツグミとかの渡り鳥が急減した因果関係が、偏西風の蛇行とか磁気分布の変化からくるのかどうかも視野に入れる必要があるのかもしれない。

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海の風景

ここ2,3日大風と雨模様のあと、昨日の夕方から天候は回復し、北西の風が強いが本日は快晴となった。
西方面の風の影響で中国側からの黄砂がきつくなり、視界もよくない。この時期は花も新緑も海景色も楽しめるが、風が強いのは大きなブレーキになる。

島根半島の日本海側の風景は、絶景ポイントがいくつかある。島根半島は地形も複雑で、強風の影響を受けやすい場所と影響を受けにくい場所が狭い範囲の中でも混在している。

先日の多古鼻の海景色。比較的高い山から日本海を一望できるが、風の影響を受けやすい。
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北浦海水浴場の風景。多古鼻ほど全般的に影響を受けない。海水が透明で小さな貝が岩場で繁殖していた。釣り客がいても渚周辺では魚は見当たらなかった。
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本日の法田港周辺の風景。山陰の松島とも称される美しい海と島の景色が特徴となっている。この場所は比較的風の影響を受けない。
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本日の美保関灯台。風の影響を受けやすい場所にある。
世界灯台100選に選ばれている。日本の灯台では5つ選ばれているが、島根県の灯台だけ日御碕灯台とあわせて2つある。黄砂でかすみ隠岐の島はもちろん、大山すら見えなかった。
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長期連休の多い今年のゴールデンウイーク。しかし中盤から天候はくずれ風もかなり強まった。快晴になっても、西方面からの風が強いと黄砂による景観喪失と魚釣りの成果もいまいちになる。いばらの気候は現代日本を象徴しているかのようだ。

機材:pentax k-r tamron af18-200mm f3.5-6.3

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大根島の牡丹

今月から春爛漫の後期になる。代表的なのが大根島の牡丹であり、華麗な牡丹鑑賞に由志園に行った。
由志園では年中牡丹が鑑賞できるが、このゴールデンウイークが最盛期になる。

牡丹園にあふれかえる華麗な牡丹に圧倒される。
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この牡丹の大きさはバレーボール並みだ。
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牡丹以外にツツジ、そしてしゃくなげが咲き乱れる。
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赤いしゃくなげ
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これもしゃくなげ。形はアジサイに近い。
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橋の周辺は新緑と鯉でにぎわう。
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春爛漫の後は、新緑に海が行楽の対象に加わる。

ここ数日は平年より2度以上あがったり、2度以上さがったりが交互にくる。先月の28日は田舎道でも29℃が表示されていた。温暖化と寒冷化の綱引きを思わせる不安定な温度だ。果たして温暖化継続か、
寒冷化現象も加味され、温暖化が一時停止になるのか、温度変化の傾向を調べてみたい。

機材:pentax k-r tamron af18-200mm f3.5-6.3

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ひと時の春爛漫

昨日は朝から強風が吹き荒れた。今朝は好天に恵まれたが、風は比較的強くイチゴの防鳥ネットを張ることができない。スイカとトマトの苗を植えて、豪華絢爛なチューリップが特徴のとっとり花回廊に行く。今が春爛漫の前半期になる。今月の中旬に桜、そして地植えのチューリップもピークを迎え、終盤を迎えていた。

大根島の桜
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大塚山公園という小高い山にある桜並木から、周囲の田園と中海の風景を一望できる。
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出雲大社の桜、桜並木からは建物が見えないが、強い風でもあまり風が吹かない場所にある。
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とっとり花回廊のチューリップ。ここも出雲大社の桜並木と同様に、周囲の木に囲まれて強風の影響はそれほど受けない。正面入り口の豪華絢爛さに目を奪われる。
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昨日は台風並みの暴風もあり、一部のチューリップはやられていたが、全般的には見頃のピークを迎えていた。
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普通のチューリップ
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花びらが多いチューリップ
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これも八重のチューリップでたくさんの種類が広範囲に咲いていた。
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桜とチューリップのコラボレーションがあちこちで散見された。
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黄砂も舞い、大山もかすみがちだ。さらに市街地は風が強いが、このあたりは風の冷たさが心地よいぐらいでそう強くはない。チューリップの品種の多さには豪華絢爛さと新鮮さを実感する。物や情報の洪水という膨大な品数と量に囲まれて、消化不能で混乱を加速するという負の側面はない。不安定な気候、ほんの3,4日ほどしか見頃にならない桜並木という中で、快晴の春爛漫のひと時に触れることが出来た。

機材:pentax k-r tamron af18-200mm f3.5-6.3

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荒れ狂う季節の変わり目

春に向けた温度の変化が乱気流に飲み込まれたかのようだ。3日は台風並みの暴風に見舞われた。
トタン屋根がはがれバタバタとうるさい、友人の家ではTVアンテナが転倒した。
桜の開花は平年より5日以上遅れている。春爛漫の息吹は程遠くカメラ撮影もしていない。

先月に由志園で学生の神楽が開催されていた。スサノオ役の男子一人に後は女子のようだ。
オロチは4頭ではなく2頭になっていたが、毒酒を飲んで酔いつぶれるところでは音楽に合わせてフラフラしながらゆっくりと酔いつぶれ、スサノオとの死闘では一変して火の粉を吹くという演技がなかなか好対照で、上手に伝統芸能を継承していた。

二頭のオロチ
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毒酒を飲む
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酔いつぶれているところにスサノオと くし稲田姫が登場。
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くし稲田姫がオロチに襲われる
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スサノオとオロチの対決。火を吹くオロチ。
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めでたくオロチの首を獲るスサノオ。
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桜はつぼみで、以前撮ったシャトー尾高の梅。
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先月の終盤に3日連続で好天に恵まれたが、嵐の前の静けさでしかなかった。台風並みの暴風は初めての事だ。天然ワカメを獲ったが味が悪い。どうも近くにラワン材が海に漂っているのが原因のようだ。別の場所を探すしかない。家庭菜園では周囲の影響を受けにくいが、エンドウやそら豆で暴風に気をつけないといけなくなった。

機材:pentax k-r tamron af18-200mm f3.-6.3

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