気まぐれ・はなし半分の半分。

はなし半分の半分は思い込み&いい加減&愛でできています。不用意なコピペは貴方の信用を著しく損う恐れがありますのでご注意下さい。

ワン基金

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ワン基金、初めての寄付は

3日に中国雲南省で起きた地震被害へ、10万元。
http://www.hdzxw.com/hdrelax/bg/200706/261914.html
この地震を知った連杰自ら赤十字に連絡をとり、この実施になったらしい。

自然災害は無いに越したことはないけど、どこかで必ず起こる。
連杰の気持ち、基金に寄付してくれた一人一人の気持ちが
被災者に届きますように・・・

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面対面より その5

記者:何が貴方を、今日のように闊達な考え方をするように導いたのですか?

連杰:十代の若さで、殖民統治下という環境にあった香港の中で、
   差別されながら、一匹狼として生きていかなければならなかった。
   周囲の人間によって息苦しい空間を与えられる中で、どうやって生きていく?
   やっと立場がしっかりしたばかりの時にまた今度はアメリカに行く。
   誰も自分を知らない。ゼロからの出発だ。
   ゼロから再び這い上がり、文化にせよ道徳にせよ、中国とこんなにも違いがあるアメリカで
   どうやって生き、周囲を理解しながら、また自分の信念を貫くか。
   人とは違うかもしれない、僕個人の考え方だが、
   苦しみを理解してこそやっと本当の快楽を知ることができるんだ。


つーことで、リクエストにお答えする形の最終回でした〜。

映像を確認すると、文章とは違うなーってとこが何箇所かありましたが
・「二年間、歯を食いしばって」と言いながら歯を食いしばる表情とか
・記者の質問に「はあー?」と一瞬、カーラジオをチューニングするユーロウを彷彿とさせるように天を見るしぐさをするとことか
・「フカヒレとカップラーメンを出されたら迷わずフカヒレを選ぶよ。だって美味しいから。
 けど翌日カップラーメンだけ出されたら喜んで美味しくいただく。
 問題は”昨日はああだったのになぜ今日はこうなんだろう”と思うことだ。
 お腹がすいてれば”あいよー!!チョー美味い!”」
 …と、とにかくこのときの”あいよー!”がラブリーだったり
・5年連続チャンピオンになってから貴方は天才と呼ばれましたが、という質問に
 「5年連続チャンピオンになってからじゃないよ、初めてチャンピオンになったときから天才って言われてたよ」
 と、ちょっぴり自慢げだったり
そんなりんちゃんを眺めるのが楽しゅうございました〜^^ 

聞いたような話ばっかだったけど、私と一緒に楽しんでくださったという貴方は
↓拍手ぷりーず。
http://webclap.simplecgi.com/clap.php?id=adikon825

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面対面より その4

記者:出家する可能性は無いんですか?

連杰:もし仏教が、皆が出家することや結婚しないことを目的にしているんだったら
   信頼をなくすよ、百年もしないうちに人類は滅亡してしまうじゃないか。

記者:貴方は出家する決心がつかないんですか?

連杰:実のところ、皆は出家というものを誤解していると思う。
   この考えは人と違うかもしれない、僕個人の考え方だけど、
   出家信者と在家信者に何の変わりもないと思う。
   出家するのは、苦悩から開放され楽になるために専門の学校に行って
   根気よく修行に専念し、苦痛を拭い去る方法を理解すること。
   一方、僕のように仕事をしながら生活している在家信者も、
   苦痛を拭い去る生活方法を理解するために修行をしている。
   この二つにはっきりした区別なんかないよ。
   到達しようとしている目的は同じなんだ。
   ただ全職か半職かの選択だけなんだ。  

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面対面より その3

2004年に制作された《狼犬丹尼》の中で、李連杰は首輪をつけ、犬と同じような生活をする殺人マシーンを演じた。
これは、一貫して英雄を演じる李連杰を見慣れた人々にとってはとても受け入れ難いものだった。
しかも暴力的な要素を多く含むこの映画は、いまだに中国では上映されていない。

記者:観衆としての角度、感情からお聞きしますが、貴方はなぜこの役を演じようと思ったのですか。

連杰:これは僕が新しく作り出したものだ。お金のためじゃない、自分が撮りたかったんだ。
   自分で現場も取り仕切った。アメリカで二十世紀FOXから発行された。
   こんなことがあった。この映画の公開時、17歳以上は一人で見られるが、それ以下の子供は
   保護者同伴で、ということになっていた。ある一人の母親からこんなEメールが来た。
   ’私の子供は貴方のことが大好きで、毎日映画館に連れて行ってくれと騒ぎます。
   私はどうしたらいいかわかりません。どうしたらいいか教えてくれませんか?’
   僕はこの映画の責任者であり、主演をつとめている。すぐ個人HP上で返事をした。
   貴方の子供をこの映画を見に連れていかないでください。その子が成人してから見れば良い。
   将来、僕は子どもたち向けの映画をきっと撮りますから、この映画は見せないでください。
   そんな文章をHPに貼ったあと、すぐ僕はこの映画の宣伝活動に出かけた。
   あらゆるメディア、世界中のたくさんの媒体の前でこう言うんだ。みなさん、私達は宣伝のためにやってきましたよ、
   この映画のためにどんどんお金を使ってください。
   子供にはこの映画を勧めない、とまったく逆のことを言いながら。君はどう思う?
   発行元の大会社は、僕の言葉によって気分を害した。
   そして取締役は電話で「あんな文をHPで発表するなんて、君はどうかしている」と。
   
記者:貴方の回答は?

連杰:なにも言わなかった。僕は一人の父親として子供に対してこういう責任の取り方をしただけだ。
   彼は僕に、HPでの文章を必ず取り下げるように言った。
   僕は、それはできない、と言った。ただそれをトップページから他のページに移動させるだけにした。
   なぜなら、それは僕の堅い理念だからだ。
   
記者:ではなぜこの映画を撮ったのですか?

連杰:この映画を撮らなければ、世界中のマスコミが暴力とは何ですか、映画とはどんな区別があるのですか?と僕にきく。
   僕は若い人に伝えたかった。武功に優れた者、彼がひとたび出て行けば10人も8人も彼に叩きのめされる、
   身体は強大だけれど、心の中はもろい彼が、一人の盲目の黒人と出会い、ピアノを通じて友人になる。
   彼は暖かくなってくる、生命を理解し始める。友情を理解し、人を気にかけることを理解し、映画の最後には’人’になる。
   一匹の犬が人間になる。これは、動物だって生きているんだ、むやみに殺したりしてはいけないという事も表している。
   人が動物と違うのは、他人と助け合ったり愛を分かち合ったり、友達と愛情や家庭の温かさを分かち合えることなんだ。

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面対面より その2

まず、お詫び&訂正です。

5月3日の記事で、質問の内容を挙げたとき
『13、ただ挑戦するためにハリウッドへ行ったのですか?』
と書いてしまいましたが、私ったら「挑選」を「挑戦」と読み違えていました。
挑選、は「選ぶ、選択する」です。
これでは全然意味が変わってきますね。すみません。
よく読んでみたら、なんかちょっぴり重い、せつない内容でした・・・
いつもどおり拙い文で恥ずかしいですが、だいたいこんな感じです。


1999年、李連杰は予知することもできない未来が待ち構えるハリウッドに飛び込んで行った。
英語が一言も話せるわけでもなく、ただ功夫だけを引っ下げて、彼はどんな風にして異郷で暮らしを立てるまでになったのか?

記者:香港では既に自ら選ぶ立場にありました。
   しかしハリウッドに行ったら、ただ選ばれるのを待つしかなかったのでは?

連杰:そのとおり、僕は人生で初めてのオーディションを受けた。
   数人の役者がたった一つの役をねらうんだ。
   既にアジアで第一線に居た僕にはメンツもある。
   トイレの中で英文をひと文字ひと文字ヘッドホンで聞いて、単語をひとつひとつ覚えたんだ。

記者:どうやって適応していったのですか?

連杰:自分が何の位置も持たない場所で適応できるようにするためには、こういう事が言える。
   選ぶのは君じゃないよって事だ。
   もし、自分はスターだ、メンツが丸つぶれだ、などと思っていたら、それはとても苦痛だ。
   現実は残酷なものだ。僕は残酷な中で育ってきたからね。
   その当時、僕はお金がなかった。映画を撮るのに一元もらっていた時と同じだ。またあのときの再来だ。
   キミには価値がないと言われて悔しい思いをしたって、それが悪人の役だって、そんなこと構わない、チャンスをください。
   そんな一作目のあと、二作目ではもう主役をはる。
   三作目を撮るころには、皆が君の言うことに耳を傾けてくれるようになる。
   人が自分を好きだと言おうが、嫌いであろうが構わない。
   映画一本のコストはこんなに多い。こんなにもたくさんのお金が、君を嫌いな人の収入になる。
   君を嫌いな人たち、彼らは皆、このデータを喜ぶ。
   僕ははっきり覚えている。
   面と向かっては僕に明るい笑顔で接していながら、陰で「shit burger」、この映画を英語で罵る。
   でもit doesn't matter、問題ないんだ、きっと大金が儲かる。
   僕はおおいにこの現実を受け止める。何の問題もないんだ。  

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