玩ばるトマトばぁちゃんの日常

もう頑張るのはやめて、玩ばろう♪♪♪

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去る17日に東京の「トータル ヘルス デザイン」というところで「イヤシロチ」に付いての講義を受けてきた。
 
「イヤシロチ」とは「弥盛地」と書く。意味は、そこは万物が蘇生する場所。
 
従って、人間もそこに住むだけで、心地よく感じ、元気になる。そういう場所のことを言う。
 
 
その反対の言葉に「ケカレチ」(気枯地)と言うのがある。この地は、「イヤシロチ」とは逆に、「木枯地」とも書かれ
 
そこでは植物が育たない。「気」が枯れているので、そこに居るだけで、人も元気がなくなってしまう。体調を崩し
 
やすい。無駄な消費が多くなる。何をやってもうまくいかない。中途挫折が多い。
 
物が腐りやすい。また壊れやすい、という。
 
また、無意識に人も寄り付かない。
 
そういう場所は、日本全国の土地のあちこちに在り、合わせると日本全土の20%ほどに当たると言う。
 
 
「イヤシロチ」「ケカレチ」の両方を説明すると長くなるので、今日はその「ケカレチ」に付いてのみ説明する。
 
 
私の家の近くに「N中」という国道と普通のバス通りが交差する交差点がある。
 
その交差点の東北側の角地に、私がここに引っ越してきた時にはコンビニがあった。
 
が、私はそのコンビニには、なぜか一度も足を踏み入れたことがなかった。
 
すると、まもなく、そこは、お弁当屋さんに変った。そのお弁当屋さんは1年ぐらい続いていたのだったか。
 
或る日、そのお弁当屋さんは消えてなくなった。私は勿論そこのお弁当を食べたことはなかった。
 
何ヶ月か後、そこはクリーニング屋さんになった。
 
私はクリーニングしたいセーターが何枚かあったのに、どうしてもそこでクリーニングしてもらう気になれず、わざわ
 
ざ遠いスーパーに併設しているクリーニング店にまで持って行った。
 
そして、また2年後、そのクリーニング屋さんも閉店してしまった。
 
今は建物だけは残っているが、中に人は居ない。建物の周りに、時々数台の自動車が止まっているだけである。
 
 
こういう「イヤシロチ」「ケカレチ」などという言葉や、「風水」などと言う事柄に付いて、ほとんど関心を持たない息
 
子の奥さんのカーネルさんも、さすがにこの有様には「土地と言うものには何かある」と感じているらしい言葉を
 
発していた。
 
 
ケカレチは、日本の土地のあちこちに散らばって在るが、その土地には、共通した名前がついている、と言われ
 
る。その共通した地名の代表的なものを揚げてみる。
 
その地名のどこかに、次のような「ことば」が付いていると、そこは「ケカレチ」である確率が多い。
 
 
 ケタ、ウメ、アズ、アサ、アス、アソ、エダ、カモ、ヌタ、ニタ、ノタ、ニイダ、ヒジ、フケ、オオヒラ
 
 カイ、ナル、ナロ、タワ、タオ、トラ、ハブ、ハバ、クボ、イヌ、カマ、サカリ、エゴ、エカワ、コウ、カガ、クマ
 
が、今はどこも新しい町名に変わって、昔の名前とは違ってしまっていることも考えられるので、「私の住んでいる
 
所の町名は、上の中には入っていないから安心」と簡単に結論付けない方がよい。
 
住んでいて何かおかしいな、と思ったら、出来れば、町名が新しくなる以前の名前を調べて見たらよいと思う。
 
 
では、「イヤシロチ」「ケカレチ」の判断はどうやったら分かるのか、と言うことになるが、昔はそういうことを、所謂
 
霊感のようなもので感知する人が居たらしい。即ち伝統的な一種の風水師である。
 
尋龍点といって「気」の噴き出ている龍穴という場所を、自分の経験と理論により探し当てるのが仕事だった。
 
神社や仏閣など建てるときは、必ずそういう人が、神社や仏閣を建てるのによい「気」のある場所を探して、そこ
 
に建てさせていた。
 
近代になってからは楢崎皐月という人が、電気的測定に寄って土地の良し悪しを判別しようとした。
 
その計測法に付いては詳しくは教えてもらっていない。具体的な現地で計測する以外ないからだろう。
 
が、ある土地を計測して、そこが「イヤシロチ」に属するか「ケカレチ」に属するのかを判断する基準は、次の如くで
 
あると言う。
 
計器で計ると、電流が上から下に流れている土地は「イヤシロチ」の部に入るという。
 
反対に電流が下から上に流れている土地は「ケカレチ」だというのだ。
 
 
もし、あなたの家が「ケカレチ」の上に建てられていたとしたら、一体どうしたらいいだろうか。
 
その改善法を、後日アップしてみる。
 
改善法のいくつかを聞いた時、私は昔私の祖父が家の縁の下に、木炭のくずを埋めていたことを思い出した。
 
昔の人は、そういう形でも自分の家の土地柄に付いて、現代の人とは違ったある勘のような意識を持っていたよ
 
うな気がする。
 
次回は「イヤシロチ」の説明と「ケカレチ」の改善法に付いて、受講した内容とともに、私の体験などを含めた記事
 
書いてみたいと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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閉じる コメント(21)

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これはあると思います。
が、
私の家の近くに「浮気」と書いてフケと読むところがあります。
ここは歴史も古く栄えていますよ。

2010/7/19(月) 午後 3:57 花ひとひら 返信する

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よ〜く読んでると、差別を感じてしまいます。これい以上考えないようにしょう。

2010/7/19(月) 午後 4:31 たかちゃん 返信する

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飲食店で成功した人の話を聞くと、

新しいで店のために立地調査に行くが、最後は合理性を越えた、「気」を大切にすると言ってました。
その人、それで人気繁盛店を次々に作った。

その場所に立つと、理屈を超えた、「気」を感じる場所に出店すると言ってました。

2010/7/19(月) 午後 5:42 みずがめ座 返信する

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迷えるオッサンさん、始め間違えて「キカレチ」とブログの題名に書いてしまいましたけれど「ケカレチ」が正しいです。ごめんなさい。「ケカレチ」は必ずしも穢れている土地、と言う意味ではないようです。人間に限らず、ものを育むパワーがない土地のことを指しています。
また、「イヤシロチ」も、勿論人を癒しますが、それだけの場所ではないようです。
「イヤシロチ」につきましては、次に記事に書きますね。
日本で、特に「イヤシロチ」として有名なな場所もアップするつもりでおります。

2010/7/19(月) 午後 5:53 [ afuro_tomato ] 返信する

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花ひとひらさん、「浮気」と書いて「フケ」と読むのですか。そこが栄えているとのこと、そこはケカレチではないんですね。
私の記事の中のフケの元の字はどんな字だったのか、調べてみたいと思います。同じ「フケ」でも意味が違うのでしょうね。

2010/7/19(月) 午後 8:20 [ afuro_tomato ] 返信する

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私の認識ですが
イヤシロ地は周辺の山の頂点と頂点を結んだ線の交差するあたりです。
ケガレ地は谷と谷を結んだ線の交差するあたりです。
線の引き方は、南北方向の線と東西方向の線で考えます。
国立とよく言う霞ヶ丘競技場(秩父宮も含む)はイヤシロ地。青山霊園はケガレ地だそうです。
単に練兵場の跡地で空き地だから、とかいう理由でそこが競技場になったのではなく記録が出やすいように、そこを選んだようです。

2010/7/19(月) 午後 8:23 [ タケZOO ] 返信する

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たかちゃん、「差別を感じる」って、どういう意味ですか。
一般的には同じように見える土地なのに、物がよく育つ土地とそうでない土地があるのは、「差別」ではないですよ。土地の地質の「区別」「違い」といったらいいのかな。
元農家の家で育った私には、そういう理論よくわかるんだけどな・・・

2010/7/19(月) 午後 8:26 [ afuro_tomato ] 返信する

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水がめ座さん、その方の仰っておられることは、そのとおりだと思います。
「イヤシロチ」の講座をしてくださった方から、「暇を作って、こことここの飲食店に行って見てください。念のために、そこで何か注文して食べてみてください」と、言われて、住所を教えてもらいました。なるべく早いうちに行って、「イヤシロチ」になっている飲食店の様子を体験してこようと思っています。

2010/7/19(月) 午後 8:32 [ afuro_tomato ] 返信する

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タケZOOさん、詳しい情報をありがとうございました。実際、そこまで詳しいエピソードは講義の中には出てきませんでした。ただ、「ケカレチ」がなぜ「ケカレチ」になっているのか、また一般の人たちが住んでいる所はどうなっているのか、その辺のことをもう少し詳しく聞きたかったのですが、時間がなくて聞けませんでした。
そのときの講師は楢崎博士(1899〜1974)という人が、一般の家や土地を、イヤシロ化する方法論を考え出して実行した結果を、いくつか報告してくれました。
新しく家を建てる前なら本格的な改良法は割と簡単なんですが、現在すでに家が建ってしまっている場合はどうしたらいいのか、という話になりました。
時間がなくなったので、その辺の資料も貰って帰って来ました。
後日、報告します。

2010/7/19(月) 午後 8:49 [ afuro_tomato ] 返信する

お店がコロコロ変わるところって、ありますよね。
ぼくも知っています。自然に存在するものには、大昔からの神秘的な力が蓄えられているように思います。特に土地は、動かないし、大きいし。良い場所、悪い場所は必ず有るように思います。

2010/7/19(月) 午後 11:10 空色きりん 返信する

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空色きりんさん、やはりあなたもそう思われますか。自然によい場所になっている場所もあれば、本来は普通の場所だったのに、何かの関係で悪くなってしまった土地と言うのもあります。
現代で、1番大きな問題になっているのは、高圧電線です。
が、このことに付いては、国は分かっていても、一切触れないことにしているそうです。それをやり出したら、日本国中大騒ぎになってしまうからです。
それ以外に、土地の出来具合から、自然にケカレチになっているところがありますね。そこにお店が建ったら、必ず潰れるそうです。

2010/7/20(火) 午後 1:58 [ afuro_tomato ] 返信する

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寺田寅彦が東京の街をビルの上から眺めていたら、そこに
沢山の流れや、道路とは違う筋が入っているのを発見した
と言いますが、地面に付いてはそうした強弱があるのでしょうね。

2010/7/20(火) 午後 6:46 オールドパッション 返信する

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オールドパッションさん、ビルの上から街全体を俯瞰すると、そういうことが自然に分かるのかも知れませんね。
地面に付いてのエネルギーの強弱は確かにあると私も思います。小学生の時、1里半以上もある山道を歩いて通学していると、子供ながらに、気持ちのよい場所と、そうでない逆の場所があることを体感しました。
何が原因なのか、そのことに付いて、先週の土曜日に講義を受けてきました。構想がまとまったら、アップして見ます。

2010/7/20(火) 午後 8:48 [ afuro_tomato ] 返信する

イヤシロのシロは『しろしめす』や『依り代(ヨリシロ)』にも通じますね。
ケカレチは確かに『穢れ地』でもありますね。
穢れと言えば、屎尿は穢れですが、肥料にすると豊穣の恵み=命をもたらすパワーを持っています。だから、穢れ=悪ではなく、人智ではコントロールできない生命力も持っているのです。
だから、女性は便所(穢れ)を掃除すれば、豊穣のパワーで元気な赤ちゃんが生まれると言われていますね。
京都祇園祭でも素戔嗚尊の『和御霊(にぎみたま)』と『荒御霊(あらみたま)』のパワーを合体させ厄払いをするのです。
東北の鬼門は穢れ地ですが、京都はそこに比叡山延暦寺を造営し、江戸幕府は上野寛永寺を造営することにより、風水パワーのバランスを取って太平の世を築きました。
藤原京なんかは地下水脈のことも考えて都を設置したという話を聞いたことがあります。
イヤシロもケカレチもどちらとも世の中には無くてはならないコスモロジーです。
記事を読みながら、そんなことを考えましたよ。ポチ☆

2010/7/23(金) 午後 9:03 眼とろん星人 返信する

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イヤシロチもケカレチも、この地上にはあって当然なことです。が、ケカレチに当たる所に人が住むとなると、土壌の持つエネルギーの性質から、イロイロと問題が起きてくるようです。
私の子供のときにもよく見たことですが、村人が、自分の家をイヤシロチにするために、自分の家で焼いた炭の粉を、床下にまいたり、荒塩を家の四隅にまいたりして、屋敷を清めていました。
その方法が、気休めのためではなく、100%ではないにしても科学的にも的を得ていたことだった、と言うことが分かりました。私はこれからそれらの実験を含めたその他イロイロなイヤシロチ化法に付いて、確かめてみようと思っているのですよ。

2010/7/23(金) 午後 9:46 [ afuro_tomato ] 返信する

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上の返コメは眼とろん星人スジャータさん宛てのものです。
始めにお名前を書くのを忘れてしまい、ごめんなさい。

2010/7/23(金) 午後 9:49 [ afuro_tomato ] 返信する

こちらにもお店がしょっちゅう変わる場所があります。
細長い間取りのお店で、途中隣のお店と合併させて間取りが大きくなったり
そんなこんなで10年の間に5つのレストラン。周りは全然そんなことはなくそこだけで
ちょっと不気味でした。何かあるのでしょうね。
もし、そのオーナーと仲良くなることがあったら
木炭のくずを埋めることや改善法を教えてあげましょうか・・・・

2010/7/26(月) 午前 0:05 Chorohime 返信する

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Chorohimeさん、ここ数日のうちに「ケカレチ」の反対の「イヤシロチ」の意味と、「ケカレチ」を「イヤシロチ」に変換する方法をアップするつもりで居ます。
出来たら、実際に、その方法を使って「ケカレチ」を「イヤシロチ」に変換した或るお店を実際に見てきたいと思っているのですが。やはり、「イヤシロチ」変換法を用いて一番実感できるのは、食堂など食べものを扱っている所だそうです。

2010/7/26(月) 午後 1:35 [ afuro_tomato ] 返信する

他の方のコメントで浮気でふけ・・・きっと気が浮き浮きするから、浮気で浮ついた気分を隠すために「ふけ」なのかな?って思っちゃいました。ふけ・・・負気とか腐気とか不毛、もしくは不家でしょうかね??そういうのってありますよね・・・気が枯れるような場所なのですから、良いはずがありませんものね・・・

2010/8/14(土) 午後 6:24 むにゅ 返信する

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むにゅさん、気が枯れる場所は確かにあります。その話を始めると長くなりますので、又別の機会に詳しく書きます。
極端な場合、そこに」住むと家庭に病人が絶えないとか、主人の職業がしょっちゅう変わるとか、症状ははっきり出ますよ。

2010/8/14(土) 午後 8:42 [ afuro_tomato ] 返信する

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