2012-02-12
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今回も懲りないお話。 昨シーズン、自分はトゲアリ脱翅雌を1匹も採集していない。 休日の多くをイソアシナガアリ生息地訪問に使い、そのポイントではトゲアリの生息を確認出来ていない。 何処かに居るとは思うのだが、自分は出会う事が出来なかった。 結局、AntRoomさんのお世話になり、トゲ脱翅雌とホストであるクロオオワーカーを購入させて頂いた。 他のアリ達同様、加温している飼育室での飼育となり、その点は「10トゲアリ」一家と条件は同じだ。 致命的に異なる点はホストワーカーの数で、現状、13匹のクロオオワーカーとしか同居していない。 「10トゲアリ」一家の1/3以下のホストワーカーとしか同居させられていないので先行きは非常に不安だ。 お見合いの為、自分がいつも餌場として利用しているスチロールケースで、蓋を頻繁に開閉しながら飼育している為か、まだ時期ではないのか、今のところ産卵は確認出来ていない。 先ずは住環境を改善すべく、平型石膏アリ巣へと移転して貰った。 「10トゲアリ」一家同様、赤色透明下敷きで遮光する事にしている。 ワーカー数の不足を補うには「10トゲアリ」一家の力を借りるのが一番手っ取り早いが、あまり手を出したくない、 という気持ちもある。 さて、どうしたものか・・・。
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