ドイツワールドカップ

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ジダン退場問題に思う2

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 普段サッカーを見ない人にジダンは”頭突きの人”として記憶に残るかもしれないですが、彼を評するには将軍プラティニの後継者、大柄な体を巧みに使う華麗なドリブル、柔らかいタッチのボールコントロール、正確無比なトラップ技術、ボールを正確にミートするキック技術、高さを活かした強烈なヘディングシュートなど非常に高い技術を持った偉大な選手でありますので、頭突きの事は忘れて偉大な名選手として記憶して下さい。それでも気性の激しい一面もありますので、頭突きや倒れてる相手をスパイクで踏みつけたりしたのもこれが初めてではないですし、ただ世界のトップに立つような選手は誰よりも誇り高い男であると思いますので、本当に家族を侮辱されたのならあのような行動にでたのも無理もないかもしれませんね。
 ここでちょっとマテラッツイの擁護をしておきますね、彼はイタリアのインテル・ミラノに所属しており、インテルに移籍してきた選手が早くチームになじめるようにパーティを開いたり、ミラノの街で食事のおいしい店に連れていってあげたり、同僚のFW(ヴェエリ)がセリエA100ゴールをあげたら自前で王冠を買ってきて祝ってやったりと以外とイイ奴です、子煩悩としても知られ何かといえば子供を連れて来ますしね、14歳で母を亡くしており、敬虔なクリスチャンの彼が人の母を侮辱するような事を言うかな?
 真相はまだわかりませんが、ドイツワールドカップ最後の話題がこの事だったのは残念でしたね、挑発されたのならプレイの中でやり返せばいいと思いますのでね。

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ジダン退場問題に思う1

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波紋を呼んでいるこの件ですが、ジダンサイドが口をつぐんでいる以上真相は今のところわかりませんね、いったい何がそこまで彼を怒らせたのでしょうか?
イギリスでの報道では読唇術の専門家の話として、マテラッツイが「このテロ売春婦の息子が、くたばれ!」と発言したとなっています。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=worldsoccer&a=20060711-00000013-maip-spo
ううむ、いくらなんでもここまで言うかな?
一方こんな話もあります、
http://www.chunichi.co.jp/06wsc/news/2006071101004160.shtml
紳士的なジダンがねえ・・・

私が思うにはこんなやりとりがあったのでは(フィクションですよ)

マテ  「ジズー相変わらず手を焼かせてくれるぜ」と言ってシャツを掴む
ジズー 「フン、そんなにユニフォームが欲しいなら後でくれてやるよ」
マテ  「何だと調子に乗るなよこの移民の子が」
ジズー 「な、お前に何がわかるーー!!!」ボコ!!

ここで問題になるのが”移民”のところです、ジダンはアルジェリアからの移民の2世であるのは周知の通りです、代表から引退していたのが、フランスがワールドカップ本戦出場が危ぶまれていたのもありますが、同時期に国内で移民の問題が起きており、世論を沈める為にジダンが代表復帰したのも事実だと思います(チュラム、マケレレの復帰も同様の理由かと)。

まあ実際にはマテラッツイが何を言ったのかは不明ですが、悪いのはマテでジズーは被害者みたいな論調もちょっと違うかなと、確かにマテはピッチ内ではイタリアマフィアさながらの悪漢かもしれませんが、何を言われたにしろボールの無いところで暴力を振るったのはジダンです、しかもワールドカップ決勝の舞台でキャプテンで10番を背負う選手としての振るまいとしてはどうかなと思いますね。

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ラストダンスはヘッドバット?

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2006のワールドカップ決勝も遂に終わりましたね、守備力の高いチーム同士の白熱したゲームになりましたね。
 ですが白熱しすぎた部分もあったかもしれないですね、イタリアDFマテラッツイは俗に”マテパンチ”、”マテエルボー”などと評される激しい当たりが持ち味の選手です、スピードのあるアンリは主にカンナヴァロがマッチアップしていて、空中戦ではジダンのマークはマテラッツイが担当していたようなので、頭突きが出るまでかなりこの二人はやりあっていたようですね、奇しくも得点者がこの両者であったのも何か皮肉めいていますね。
 ジダンが退場せずにPK戦の1番目か5番目を蹴っていれば結果は違っていたかもしれませんね、PK戦でのブッフォンは読みがほとんど外れていましたし。
 でもジダンはこれで本当に引退してしまうのでしょうか?、本人も納得していないだろうし、4年後のワールドカップとまでは言いませんが2年後の欧州選手権くらいまでは現役を続けて欲しい、マテラッツイのいるインテルとチャンピオンズリーグで対戦して、今度はマテラッツイを退場させるくらいの意気込みで続けて欲しいものだ。
 そしてイタリア優勝おめでとうトッティの調子が上がらない中での優勝は見事ですね、リッピ監督もトレードマークの葉巻をおいしそうに吸ってましたね、カモラネージの断髪式?もあったし、イタリア好きの私としてもうれしいです、それでも世界のトップクラスとの差はあまりにも大きいですね、今後日本はワールドカップに出られるのか心配です。

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レ・ブルーVS.アズーリ

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 遂にワールドカップ決勝のカードが決まりましたね、奇しくも両チームとも青がチームカラーですね、どちらがホームチーム扱いになるのかわかりませんが、是非ジダン率いるフランス代表に青を着て欲しいですね。
 それでもこれでジダンのプレイが見られるのが最後だと思うと寂しいですね、私はファンタジスタが特に好きなので尚更ですよ、プラティニ、ジダンと続いてきた華麗なるフランスの系譜を継げる選手は出てくるのだろうか?、それを探すのもサッカーファンの楽しみでもありますけどね。
 さて決勝の展望でもしてみようかな、
           スタメン予想(ベタですが)
 
           フランス      イタリア
     
      GK   バルテズ      ブッフォン
      DF   サニョ−ル     ザンブロッタ
           ギャラス      カンナヴァロ
           チュラム      マテラッツィ
           アビダル      グロッソ
      MF   ヴィエラ      ピルロ
           マケレレ      ガットゥ−ゾ
           ヴィルトール    ペロッタ
           リベリー      トッティ
           ジダン
      FW   アンリ       ルカ・トーニ
                     ジラルディーノ

 こんなとこかな?イタリアはDFネスタのケガが残念ですね(正直ケガする予感はありましたが)、
 中盤での激しい攻防が鍵になりそうですね、セットプレイの高さではややフランス有利かな?、いず
 れにしろ極上のフットボールが満喫できそうで楽しみですね。ジダンか?カンナヴァロか?果たして
 どちらのキャプテンがワールドカップをかかげるのか、その時を楽しみに待つとしよう。    

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アズーリが来た!!

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準決勝にてイタリア代表が開催国ドイツを破り決勝進出を決めましたね、結果しか知らないのでなんとも言えないけど、ユベントスなどの不正問題などがあったのでどうなるかと思ったけど流石はイタリアとゆうところか、若さのドイツも老練なイタリアの守備を崩すところまではいかなかったようだね。
 あとは監督のリッピが勝負どころでデル・ピエロを上手く使いましたね、今期ユベントスでもフランス代表FWトレセゲ、スウェ−デン代表FWイブラヒモビッチにスタメンを奪われていたデル・ピエロが試合途中から実に良い働きをしていたので采配的中でしたね。カテナチオと称される硬い守備力はいうまでもなく、中盤の底からのピルロのゲームメーク、敵に喰らいつくガットゥーゾ、ローマの王様に成長したトッティに、若いFWジラルディーノ、ルカトーニ、GOALの異能者インザーギと戦力はそろっているので、フィーゴのポルトガル、あるいはジダン率いるフランスとの対決は実に見ものですね。

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