デルバールの画家シリーズや切花品種にも意外と多い絞りのバラ
うちには、4品種の絞りバラがある
オールドローズの『オノリーヌ・ドゥ・ブラバン』
ウィークスローズスタンダード仕立ての『ロックンロール』
地植えしている『センチメンタル』
そしてミニバラの『ジジ』
日陰のオノリーヌ・ドゥ・ブラバンはまだまだ、、ロックンロールはようやく蕾が色づいてきた程度
ミニバラの『ジジ』
昨年、発売前の試験品種?ということで売りに出されたミニバラ
今年は本格的にこの名前で売りに出ているようだ
挿し木で1鉢に数本植わっていた株を丁寧に分けて個別に植えつけたのだが
その際にだいぶ根を傷つけてしまったらしく、秋の開花は4株で1つだけだったが
今年は綺麗な絞りの蕾をたくさん持ち上げ、開花が始まった
直径は3cmほど、うちでは1株に5個程度の蕾なので
多花性?というわけではないようだが花弁がとにかく固く、花持ちは群をぬいている
赤地にピンクの絞りが入る
特に何もしていないが、ミニバラに多いうどん粉病や黒点病を避けるために
日あたりの良い雨の当たらない軒下に置いてある
FL・センチメンタル
少し日照が足りなかったのか、白が多いようだが
センチメンタルらしい大きな蕾をゆっくりと開いてきた
こちらも地植えしているパット・オースチンと同様、、薬剤は使用せずなんとか持ちこたえている
一時期、株の下のほうをヨトウムシに喰われた事もあるが
ニンニクとトウガラシたっぷりの木酢液で退散してしまったようだ
スパイシーな強香と評される香りも、本当に強く素晴らしい
1輪咲いているだけで、無風ならばその周囲は香りに包まれる
花持ちはけっして良くなく、多くのERのように突然バッサリと来る
強さもなかなかの優等生で
うどん粉はゼロ、昨年は黒点が少し出た程度
蕾から下は1枚葉、3枚葉、5枚葉・・・と綺麗に展開する
バラは植物の中でも 光合成の効率の悪い 植物なのだそうだ
そして、この1枚、3枚、5枚に分かれる葉は本来1枚の葉
何故か隙間が多いように3枚、5枚、7枚に分かれるのだそうだ
たまに分離しないで3枚の突起があるような葉がでることがあるが
あれが、本来の姿なのかもしれない
うどん粉や黒点で、光合成の効率がさらに悪くならないよう
注意深く世話をしてやりたい