愛国の花−花ちゃんブログ

アイムソーリー、野田どじょうソーリー。榴弾砲より花を。高射砲より夢を。平和とお酒を愛します。ニンニン。

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2010年4月23日

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破綻、青タン、「50、80、よろこべない」どうしようもないAIG系保険会社

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最近のNewsWeekに

AIGが抱える次の爆弾

という記事が載っていました。(以下、引用)
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言語道断だ──バラク・オバマ大統領とベン・バーナンキFRB(連邦準備理事会)議長は、米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)への怒りをそう表現する。
 昨年9月、米政府の管理下に入ったAIGは、これまでに少なくとも1700億ドルの公的資金を受け取った。そのうち1億6500万ドルを、経営難を招いた無能な幹部社員らにボーナスとして支給。1000億ドル以上をゴールドマン・サックスなど取引相手への支払いにあてていたとされる。
 だがAIGに対する国民の怒りが頂点に達するのは、まだ先のことかもしれない。保険専門家トーマス・ゴーバーの恐ろしい分析が正しければ、今後とんでもないことが起きてもおかしくない。
 ゴーバーは業界の不正を23年追い続けたミシシッピ州の元ベテラン保険調査官で、FBI(連邦捜査局)や司法省の顧問も務めた。彼によれば、健全とされるAIGの保険部門は、大損失を出した金融商品部門と同じくらい大きな問題をかかえている可能性がある。
 各州の保険規制当局や格付け会社は、AIGの保険事業は「健全」との評価を繰り返している。だがゴーバーに言わせれば、その実態は「トランプでできた家」だ。当局から入手した大量の資料やAIGの300謨に及ぶ年次報告書のデータを分析すると、国内の保険子会社71社が互いに巨額の借金を重ねていることは明らかだと言う。
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日本のAIG系保険会社といえば、アリコジャパン、AIGスター生命、AIGエジソン生命、AIUなど。「入れます、終身保険」なんて、アリコはCMで宣伝していますが、見るからにウソ臭い。「病気でも、高齢者でも保険に入れます、でも後の保障はありません、騙されるあんたがバカなのよ」と言っているみたい。だいたい、「治療や入院の実費を最高100万円まで保障」と言ってるくせに、医療保険ではなく、けがの場合のみの障害保険だったり、とにかく言葉のレトリック、騙し技がひどいです。 
 
ちなみに、例の「♪猫とアヒルが力をあわせて みんなの幸せを〜」というCMで有名なアフラックは、AIGとは関係ありません。 あー、よかった。
 
AIGは、日本では1946年にパレスホテル横の丸の内の一等地を暴力団を使った地上げによって、獲得し、そこに本社を建てました。アメリカでは、リーマンブラザーズと同じサブプライムローンで破綻しましたが、上記のように公的資金をつぎ込まれて一応存続しています。ところが、アメリカであんなに騒がれた破綻問題は、日本ではあまり知られていないようです。そして、AIGスター生命やAIGエジソン生命の本社のある錦糸町では、AIGの社員が500円の定食をボロい食堂で食べ、日ごろのうっぷんを近くの住民にぶつけることがあるようで、AIGヤクザ生命と陰口を言われています。
 
なんだかなー。アメリカじゃCIAとも噂があるし。怖い怖い。

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