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節電時代の生ごみ処理機:エアドライ

開発上梓して12年。個人企業では中々大変な商品化でしたが、今思えば、生ごみ処理機の基本コンセプトはk変わらない、生ごみ処理に多くの電気はかけてはいけないということ。1kgの生ごみに対して1Kw以下、願わくば500w程度以下でなくては現状の行政の生ごみ処理代にたいしてコストパフォーマンスは発揮できない。
 
行政の生ごみ処理代については、焼却場の規模、人口、機能等で平均するとごみ処理代には一人年間1万円から3万円まで様々である。4人家庭で4万から10万程の税金を払っている計算だ。
 
そこで、私は、1kgの生ごみを各家庭から出る1日の平均量1kg程度を1日電気代5円、年間1800円の電気代であれば、ごみの4割を占める生ごみを乾燥させ、水分をとばせばごみ重量が7割になり、3割削減。その上生ごみに含まれる水分(80%)がごみ全体の3割を占めているため、これが無くなることで燃焼コストが半減し、収集日を減らすことが出来、全体でランニングコストは半減することが出来ると考えた。
 
以上を纏めると、各家庭から支払っている税金の半分2万から5万が浮いてくることになり、家庭で生じるエアドライ代金2万円(5年で年4千円)に電気代約2千円で年間6千円を負担するだけで上記の税金が戻ってくることになる。減税日本の言うこともこれを実行すれば可能だ。
 
以上のような計算で、エアドライを商品化した訳ですが、これを理解していただくには長い時間がかかりましたが
今のような災害で、関東の節電対策に対して、エアドライは、生ごみ処理機としては、完璧ではありませんが
水分を蒸発させ、ごみ問題の一部を解消する商品としては何処のものより自信があります。恐らくよく似た商品がこれからは出てくることでしょう。そうならないと世の中は良くなりませんね。
 
是非、皆さんも、今の時代、なんとなくから、消費電力の目標値を意識しながら、身の回りの家電を見つめなおす時代が来たようです。否応なく直面する時代に対して私たちは、そのままか、少しでも一歩でも行動に移すか、一人一人が試される時代に突入しました。
 
全ての無駄をなくそうとは思いませんが、ものに左右されない精神文化の向上も重要な要素になりました。
 
これから、皆様と御一緒に考えて工夫していきましょう。

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