| 昨日無事に写真展を終えることが出来ました。 |
| 約400名近くの方にいらしていただき、みなさま熱心に1枚1枚をご覧になっていらっしゃいました。 |
がんばって、大きなポスターを作りました。
最終日、開場早々に民主党緒方林太郎議員の奥さま、真理さんが来場されました。以前ご夫婦でアフガンに旅行されたことがある、とのこと。現地スタッフの杉山さんの説明に、話が弾んでいました。いつもアジカンを応援して下さっています。
奥で説明しているのは、現地で経理を担当の村井さん。
広々した会場に、一休みしながらゆったりとした刻がながれます。
だれも行かないところに行き、だれもやらないことをやる。
空爆、大旱魃がないころ、巡回診療をしていました。車で行けても2,3日かかり、そこから隣の山村まで徒歩で1週間かかったりします。
人 ・ 水 ・ 命
食べ物がなくても1週間生きられるが水がなければ3日も生きられない
水がないために、死ななくても済む病気で命を落とす子どもたち。
病気は後で治す。まず、生きていなさい。
中村医師は井戸を掘り始めました。
さらに進む大旱魃・砂漠化。激化する空爆。
百万人が餓死寸前(WHO発表)。
爆弾をかいくぐり、食糧配給。
募金のお願いに日本全国から集まった寄金をもとに、「緑の大地計画」を立ち上げる。
重機は、ユンボ、ショベルカー、ダンプ、全部レンタル。
あとは人海戦術、手掘りです。
50Cの倒れそうな酷暑の中、自分・家族たちの命をつなぐ用水路のため、鬼気迫る働き。
川には柳、土手蛇籠の石の中を根が巻き付き自然の強固な擁壁になります。
ここでも日本人の知恵が生きています。
田んぼで田植え!!砂漠の中で?!!
この写真は、先月、7月24日撮影のもので、日本で初公開です。
モスクとマドラサ(寺子屋のような学校)が出来ると分かったときの反応は、水が来たのと同じくらい、またそれ以上喜んだ。
モスク・マドラサは、それほど彼らの心の源・拠り所である。
マドラサには寄宿舎を併設、孤児や遠方の子どもたちが入り、運営管理は現地の長老たちに委ねる。
この建築設計も用水路土木建設も中村医師の独学による。
交代で展示会の受付、運営をした仲間です。
撤収の応援部隊、男性五人が向こうで待っています。
名残惜しいけれど閉会します。
初めてお目にかかった、Kさんという男性の見学者。遠くから菓子折りを持って来てくださいました。やはり初めて出会う現地スタッフに会って、感激され、握手を求めておられました。こういう支援者にペシャワール会は支えられているんですね。
今回の見学者は半数以上が男性で、女性優勢のこういう会では珍しいことです。
写真展の感想文から抜粋
1・とにかく「希望」を感じました。
水辺の緑の美しいこと!中村先生やスタッフの皆様の汗の結晶ですね。
場所が違っても普通の人の幸せや喜びは、日々の生活の中にあると感じさせられ ました。
2・いろいろな問題がある中で、人・水・命をつなぐ活動をされていることに
感動しています。
3・只観るだけの写真展ではなく、スタッフの方のこまかい説明を受け
解りやすくしかも興味を湧かせるような話しぶりに驚かされました。
4・地図の説明書つきで判りやすかった。
5・命の水の尊さがわかりました。
6・何もないところに水を引く、さらに農地に変えることに計り知れない努力を感じます。
7・土木の大学を出た、チェ・ゲバラ好きの友人に、東京での写真展巡回を知らせたいと思います。
| 暑い中、また台風余波の中、足を運んでくださったみなさまありがとうございました。ペシャワール会、現地スタッフのみなさま、事務局ボランティアの方々大変お世話になりました。楽しく展示会を過ごすことが出来ました。お名残惜しいですが閉会です。ありがとうございました。 |
アジアを考える会北九州&V2000一同
|
一人ひとりはちっぽけだけど みんなが集まるとなんてすごいことが出来るんだろう?
感動しました。砂漠の田植え 水を得るための穴掘り。。。
あきらめちゃダメなんですね。何事も。。
素晴らしい人たちの集団です。。
かんどうをありがとう♪
2010/8/13(金) 午後 7:01
bunyoさま
早速のコメントありがとうございます。
117点の写真に1時間〜2時間をかけて観ていかれる方がたくさんいました。みなさん、素晴らしいと感動していましたよ。
すべてにおいて、忍耐の連続だと思います。
あきらめないことなんですね。
2010/8/13(金) 午後 7:35
こんばんは!(^^)
今、こうしてPCの画面を通して、お写真などを拝見させていただいたのですが。。
田植えのお写真と、モスクとマドラサの建物のお写真を見た時には、本当に胸がいっぱいになって、感動しました。。。
「ただ実行あるのみ」という中村先生の言葉のとおりですね。。。
ぽち凸
2010/8/13(金) 午後 8:03 [ ]
ゆめ☆ゆめさま
日本人だけでなく、現地の人たち自身の働きがあってのこと、と、いつも先生は言われています。
あれほどの頭脳をもちながらの「御託はいらない」ですから、説得力がありますよね。
ポチありがとうございます。
2010/8/13(金) 午後 8:32
お疲れ様でした。写真展・来場者の感想・そして記事、どれも素晴らしいものだと思いました。
日本の支援者と現地のスタッフなくしては、何も出来なかったと思います。アップ、ありがとうございました。
2010/8/14(土) 午前 0:09 [ datechibu ]
そちらの写真展にお邪魔したような錯覚に陥るほどの
詳細なレポート!
会報で見たアフガンの写真、こうしてカラーで見せていただくと
リアルで、しみじみ人間の持つ力の大きさを感じます。
記念撮影の背景の墨痕あざやかで力強い文字が印象的ですばらしい。
文句なしのポチ☆です。
2010/8/14(土) 午前 0:11 [ pilopilo3658 ]
datechibuさま
写真を見られた方は、どなたも感動を覚えておられるようでした。
スタッフの方たちは丁寧に誠実に説明されていました。みんなの力で成し遂げた事業、またこれからなすべき事業といえますね。
名前を出しちゃいましたが、合同著作「丸腰のボランティア」と見比べて頂けばまたペシャワール会が身近に感じられるのではないかと思います。
どこかでお見かけした場合にはアジカンがお礼を申し上げていたとお伝えくださいね。
2010/8/14(土) 午後 8:11
pilopiloさま
この写真は極一部なので、もし関東で写真展が開催される場合はぜひ見に行かれてください。
感激されて涙ぐむ男性も数多くおられましたよ。
あの独特の文字はペシャワール会のためにいつもボランティアで揮毫してくださる書家の書です。いいでしょ。
☆ポチありがとうございました♪
2010/8/14(土) 午後 8:34
砂漠で田植え

アフガンの人たちが待ちに待った最高の瞬間ですね
ODAで無駄金をばら撒いて来た日本の対外援助って一体
何だったのか・・・あらためて考えさせられる感動的なシーンです
※ぽちーーー
2010/8/14(土) 午後 8:34
清丸さま
日本人の良心の結晶ですね。
このような援助の仕方が広がると対外援助にかかる税金も有効にいかされることでしょうね。
ぽちーーーありがとうございました♪
2010/8/14(土) 午後 8:48
お疲れ様でした。たくさんの人が訪れて、良かったですね〜。成功おめでとうございました。目でみるとお話を聞くだけより砂漠から緑、田んぼができたことに感動しますね。TBさせてください
2010/8/15(日) 午前 9:17
ヨンハさま
この写真展は大分でも開催される予定です。
お孫さんを連れて実際のを写真を見せてあげることをお勧めします。
命をつなぐお医者さんのことですから。
いつもTBありがとうございます。
2010/8/15(日) 午前 9:40