福島かんたん滝めぐり

癒しの滝と風景へ!!! 福島県の滝と近隣県の滝と風景を訪ねて。

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西会津周辺はかつては桐の良産地でした。

50年ほど前までは桐ダンスに代表される桐製品が人気だったころ桐の木一本が数十万円もしたころがありました。「女の子が生まれたら桐を植えろ」という言葉があったぐらいで20年も経ちお嫁に行く頃はいい値で売られました。

しかしその後、桐の値段の暴落があり、わずかな桐畑を残して、ほとんどの家で見向きもされなくなり、伐採され普通の畑になったり、放棄されたりといった状態になりました。

華麗で濃厚な香りの山ゆりはゆりの中の女王ともいわれ好きな方たちにとってはすごく魅力ある花となっています。その山ゆりが栽培で無く自然の状態で、桐畑の中に、自然に生まれ増え続けているところがありました。

50本や100本ではなく数千本、もっとあるかもしれません、みごとな群生です。

集落への入り口です。道路際の斜面にも。
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山ゆりの群生地へのアプローチです。軽トラックがやっと通れるほどの幅の道路です。普通車ですとバスの転回所が広くなっているのでそこに停めるようになります。歩いて5〜6分ぐらい。桐の木の畑だったところです。
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いよいよ群生地です。後方の木は桐の木です。
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こんな感じで一房に20〜40ぐらい見事な花をつけています。普通は10個ぐらいの花です。多いのはなんと50〜60近くの花をつけるそうです。頭が重くなって下がってきます。

下の方から咲き始めだんだん上に咲いていきます。
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赤いのもあります。高さが1.5mほどになります。まるで山ゆりの林の中を歩いているようです。どこか高くなっているところがあれば一望できるんですが無くて残念です。
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セミの抜け殻が。
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R49号を会津若松市から西会津に向かいます。西会津に入って間もなく縄沢地区から南(左)に入っていき、程窪(ほどくぼ)集落を目指します。このあたりの標高は約400mぐらいです。

集落の一番奥に駐車できるスペースがありました。

そのそばの家の畑だそうです。おばちゃんが一人で下草を刈ったりして面倒を見ているそうです。見に行く場合は一声かけてからの方がいいでしょう。

なんでも10年ほど前から生えてきて、毎年毎年増え続けているそうです。途中にある野菜畑周辺は時々カモシカやクマさんが遊んでいるそうですので鈴を付けて行く方がよさそうです。


      −−−−−−−−−−2016.7−−−−−−−−−−−

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