事前情報だとBULLSは怪我人続出でかなりマズイのでは?との話を耳にしていましたが、練習具合を見ている限りでは、12番・QB藤澤選手のコンディションも良さそうですし、ピーポくんを吊るし上げは問題なしとみましたが...それにしても対戦相手は当初は東亜建設工業クレーンズのはずだったのに、なぜ警視庁??
ここは大人の事情ですかね。X1で活動費用はかなり掛かるらしですからね。
この日のBULLSは格下のイーグルスが相手とはいえ、攻守が噛み合っておりました。 オフェンスラインもX1のゲームの時とは違い、パスプレーの際には12番・QB藤澤選手もボールの持ちも良く、チームトータルでパスは32回投げて18回成功して、203ヤードを獲得していますが、200ヤード越えは、確か秋の初戦のオール東京ガス以来じゃないですかね。 この日のパス成功の殆んどは12番・QB藤澤選手でした。
BULLSの得点は早くも第1Qからで、敵陣30ヤード付近から12番・QB福澤選手のパスを受けた1番・RB猿渡選手が相手ディフェンスをかわしてライン際を走り抜けてのTDでした。 ポイントアフターのキックも決まり7−0先制です。
イーグルスは27番・RB岡野選手の走りと、3番・QB林選手のパスプレーが光ってましたね。 要所でBULLSディフェンスがイーグルスの攻撃を抑えたので、第1Qはフィールドゴールの3点で済みましたが、いつもながらBULLSのラン攻撃があまり延びていないところと、BULLSがTDで得点を挙げた後にいつも敵のビッグプレイが出るところが気になりました。
それでもBULLSオフェンス陣は、第2Q序盤に敵陣10ヤード付近まで攻め込み、ここからから12番・QB福澤選手から22番・WR遅沢選手へのパスが決まり、遅沢選手の粘りで上空でエンドゾーンに入ったかと思われましたが、不成功の判定...
しかし、審判の協議の結果、判定が覆り遅沢選手のTDが認めれれて、13−3とリードを広げることが出来ました。
ちなみにアメリカンフットボールでは、エンドゾーン内でボールを接地させる必要はなく、ルール上、ゴールライン及びその上空はエンドゾーンであり、プレイ中に、選手に確保されているボールがエンドゾーンに一瞬でも接触すればタッチダウンが認められることになります。
前半終了してのハーフタイムは、日本ユニシスBULLSチアリーダーのハーフタイムショーが今シーズン3つ目のでダンスパフォーマンスで見られました。 ショーには、BULLSチアのコーチやアドバイザー,ディレクターのチアスタッフも参加しての最初で最後のスペシャルバージョンでした。
第3QのBULLSディフェンス陣は、第2Qに続き、イーグルスの攻撃を無得点に抑え、それに応えるオフェンス陣は、12番・QB藤澤選手のパスプレーから敵陣1ヤードまで進むと、7分に1番・RB猿渡選手の中央突破のTDランとポイントアフターのキックが決まり、7点を追加して20−3として、17点のリードで最終第4Qに...
この日のBULLSディフェンスであれば、このまま勝利かと思われた矢先に、イーグルスの3番・QB林選手のパスプレーと27番・RB岡野選手のランに翻弄されて、最後は岡野選手にTDランとポイントアフターのキックを決められて20−10と10点差に迫られ、このゲームは試合終了まで勝敗が分からなくなってきてしまいました。
TD後のイーグルスは、ここが勝負とみて、攻撃権の確保を狙って、わざとボールを遠くへ蹴らずゴロを転がすように蹴るオンサイドキックでギャンブルに出ましたが、キックしたボールをBULLSが抑えてそのままエンドゾーンに持ち込みTDにして、ここで勝負がつきました。
最終結果は、27−10でBULLSが勝利して、X1残留を決めました。
スタジアムに応援しに行った甲斐がありましたよ

あぁ、ひとつ残念だったのはピーポくんの姿がありませんでした。
試合後は、2011年シーズンの最後という事もあり、樋口主将やチアリーダー,スタッフの方々にご挨拶をさせていただきました。
BULLSチアのASAKIさんを通して、この秋のシリーズのBULLSを8戦中7戦をスタジアムで応援して来ましたが、選手やスタッフ,チアリーダーの方々に加えて、スタジアムで知り合ったファンの人達など、様々な新しい出会いに恵まれました。
この出会いは大切にしたいと思いますし、今シーズンは大きく負け越しましたが、BULLSはまだまだこんなものじゃないと私はみているので、来シーズンは春から応援に行こう!と思っております。 GO! BULLS!!