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新海三社神社で、昨日五穀豊穣を祈る御田植祭りが行なわれました。
初めに神官による神事があり、今年の五穀豊穣の願いが捧げられました。
その後に奉納される「御神楽」が目当てです。ほとんどが地元の方々150名ぐらいの人々の前で、二人の神官が中心になって、田植えから収穫までを寸劇にしたもので、神妙な奉納行事と思いきや、二人の掛け合いが漫才そこのけのユーモアに満ちていて、観衆の爆笑を誘います。それどころか、代掻きなどでは、まだ足りないと声がかかり、カメラの真ん前でやり直させられたりで、年に行っている神官さんも汗だくです。
田畑を荒らす狐が出てきて、神官に成敗されて、共に作業をさせられたり、国造りの神様が動員されたりですが、氏子さん達が扮しています。代掻きが終わると、田植え、草取りが演じられます。演じるのは氏子さん達、腰が痛い、今どきは機械がやってくれるのになどと盛んに文句言ったりして笑わせます。
稲刈りかと思いきや、神官の「無事、稲穀きも終わり」の一言で片付けられて、観衆はあっけに取られますが、収穫米による餅付きになり、いっときのやりとりで臼から出てきた餅が観衆に配られます。昔は撒いていたけど、公平のためと手渡しで全員がいただけました。皆、恵比須顔で神社を後にできました。
楽しい、里のイベントでした。夕闇に三重塔がいつものとおり荘厳な姿でした。
(「新海三社神社」⇒http://blogs.yahoo.co.jp/akira_o2ka/45728763.html '07.3.25)
(「新海三社神社本社殿」⇒http://blogs.yahoo.co.jp/akira_o2ka/54159265.html '08.7.21)
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