信州小諸通信

一言メッセージ :定年後の田舎暮らしから気晴らしの気まぐれ通信。姉妹ブログ「信州小諸論壇」

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小諸・千曲川の岩塊層

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 千曲川が小諸市内に入ってから、浅間山と御牧ヶ原台地の間を流れる間、御牧ヶ原台地側に高い岩肌の露出した岩塊が続いて見られます。
 小諸大橋の辺りでは、千曲川から随分と離れたところながら、見上げるほどに岩肌が大きく続いています。岩肌に春緑がまぶしくなる春は見応えがあります。大久保橋の辺りでは、千曲川から直接岩塊が立ち上り、中国の水墨画の画材になるような岩肌がすぐ目の前に見られます。このままこの光景は、布引観音の方まで続き、布引渓谷を見せています。地質学的には、小諸層群中の泥流堆積物と言われ、浅間山など火山からの凝灰角礫岩など観察できると解説されていますが、専門の知識がないのでうまく理解できません。難しいことはさて置き、光景の機微を味わいます。
 大久保橋は布引観音参拝の道にもなっていたらしく、古い道を示すのか、古い石像が枯葉の中にひっそりと佇んでいました。



   (「なぎなた岩」⇒http://blogs.yahoo.co.jp/akira_o2ka/49556508.html '07.9.25)

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