信州小諸通信

一言メッセージ :定年後の田舎暮らしから気晴らしの気まぐれ通信。姉妹ブログ「信州小諸論壇」

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龍洞院

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 活文禅師は、45際のとき、この寺院の住職として迎えられ、7年間勤めました。そのため活文禅師の遺品が残されています。師の墓もここにあります。
 寺院は広大で、雰囲気のある立派な寺院です。

    「活文禅師遺跡 龍洞院」

 禅師は安永四年(1774)松代藩士森条七の次男に生まれ十才で小県郡和田宿の信定寺の祖眼和尚の門に入り仏弟子となった。しかし勉学の志を忘れられず二十四才の時から七年間、長崎・江戸に学び、のち名寺龍洞院の住職となったが周囲と折り合わず文政七年(1824)岩門の大日堂に隠居し寺子屋を開いた。文政十二年には常田の毘沙門堂へ移り寺子屋を続け弘化二年(1845)七十一才で示寂されるまで十六年間子弟の教育に尽くされた。
 当寺には禅師の遺墨遺品文書及び墓等が残っています。
             昭和四十六年三月十日  上田市教育委員会

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