信州小諸通信

一言メッセージ :定年後の田舎暮らしから気晴らしの気まぐれ通信。姉妹ブログ「信州小諸論壇」

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児玉家住宅

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 春原家住宅の近くに、もう一つ国登録有形文化財になっている児玉家住宅があります。白塀に囲まれた大邸宅ですが、明治26年着工で同43年完成という、敷地二千坪、宅地九百坪で十二棟からなるという大民家です。入口の門扉は一枚のケヤキで、離れて見ると養蚕型の民家。間口約24m、奥行約11mという総二階建ての住宅が見えます。
 二階建ての土蔵の外壁の腰に平石を用いて海鼠(なまこ)壁に仕上げ、隙間なく積み上げられた石垣の上に建てられていてそれだけでも貫禄十分です。
 西門も厳重な両扉で城砦のような趣があります。
 「次郎物語」のロケに使われたとのこと。昭和30年代、中学生の頃に次郎物語に夢中になり、映画も見に行ったのを思い出します。確かに豪農の屋敷を舞台にしていたシーンがありました。懐かしさがよみがえりました。「座敷の細やかな細工なども見事な住宅です」と案内文があり、中を拝見したいものです。先月19,20日に一般公開されたとのこと、残念でした。


   「児玉家住宅」  平成十二年国登録有形文化財

 児玉家はこの地に古くから住み、明治時代初期からは味噌・醤油の醸造業を営んでいた。明治二十六年(1893)児玉彦助氏は隠居分家するにあたり、自宅裏に建てたのが児玉家住宅である。主屋、土蔵、蚕室、馬屋、味噌部屋・乾燥室、表門、東門、西門、南塀石垣、西塀、北塀は明治二十六年から明治四十三年にかけて順次建てられた。昭和二十九年制作の映画「次郎物語」では、次郎の母の実家として撮影に使用された。                  東御市教育委員会

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こちらも行かれたのですね。
昨年の内部公開日にお招きいただき、中に入らさせていただきましたが、立派でした。

是非一度ご覧になられるといいです。
ただ、余りはっきりと日がわからないのが、残念です。 削除

2009/10/9(金) 午後 7:49 [ オコジョ ]

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楽しみにして、注意してみていましょう。こういうものも行く行くはなくなってしまうと思うと残念です。

2009/10/11(日) 午前 11:52 信州小諸通信

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