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【文章コミュニケーション術〜村上春樹に学ぶ「物語力」〜】報告
2009年11月11日(水)19:00〜20:30
東京都港区商工会館6F研修室にて
講師:作家 土居豊
講座内容
1.キャラパターン
キャラクターについて:キャラパターンの典型
2.小説のストーリー構成
枝分かれ型場面設定:キャラクターを場面ごとに描き分ける。
3.創作ワーク1
画用紙で場面ごとにストーリー展開:各自の登場人物をどう動かすかを図示
4.創作ワーク2
場面を切り取ってストーリー順に並べ替える
〜フィードバック〜希望者の発表
5.宿題
プランをもとにあらすじを書く(四百字1枚)
6.まとめ
村上春樹の語る「物語の力」とは?
ご参加のみなさま、ありがとうございました。
上記の内容のうち、時間のほとんどは創作ワークとその説明に終始しました。けれど、おかげさまで、3名の方に、すばらしいストーリー案を発表いただくことができました。
アンケートでご意見もいただきましたが、文章セミナーとしては、文章の書き方に触れないのは邪道かもしれません。
けれど、「文章」で「コミュニケーション」するというのは、小手先の技術ではありません。
巷にあふれている「文章の書き方」本は、いろんなノウハウを教えてくれます。でも、「相手に伝わる文章」とは、結局は自分の内面から浮かび上がってきた文章だけです。
小手先で書いても、相手の心には届きません。
だから、「コミュニケーション」に文章を生かそうと思うなら、「自分の物語」を語るのが一番です。
そのための第一歩として、今回のセミナーでは、「物語力」の実践創作ワークを行いました。
あとは、どうかみなさんご自身で、「自分の物語」を一つ、書いてみてください。
どうか、みなさま、今後とも、よろしくお願い申し上げます。
とりいそぎ、お礼とご報告をさせていただきました。
作家
土居豊 拝
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