ちびたちとお散歩

外は吹雪・・・4月のミュンヘン・・・・。

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Franziskaner Garten

イメージ 2

4月はずっとお天気が悪く寒かったミュンヘン。

5月に入るとともに、気温もぐっとあがり
さわやかな春・初夏の季節になりました。

http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1501038/img_1501038_62650311_0?1336184270
青空に泳ぐ?元気君の鯉のぼり。。。
こんな日になると、お外に出たくなるのは
すでにミュンヘンっ子になった証拠??(笑)

春です。
レッツビアガルテン☆

今日のビアガルテンはうちから程近い
Franzeskaner Garten

http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1501038/img_1501038_62650311_6?1336184337
友人Yちゃんが「素敵なビアガルテン」と
皆に触れ回っているだけあるところです。

この日は午前中にドイツ語のクラスの友達がきて
午後は元気君の幼稚園のお友達のおうちにご招待され
ちびたのインラインスケートの教室があり
一日過密スケジュールだったちびたち母

午前中きた友達用に焼いたブリッツェルが丸まる残っちゃったし
明日からはまたお天気が崩れる・・・というので
うちからバスで3つめの停留所にあるこのビアガルテンにGo!

このフランチェクカーナガルテン
本当に極普通の住宅街にありますが
かなり広く2300席もあるんです。

私たちが行ったのは夕方7時過ぎでしたが
お日様のあたる席は満員御礼。
私たちもシュピールプラッツ横に
席をみつけました。

http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1501038/img_1501038_62650311_3?1336184337
今年からは週末にこのピエロさんがお目見えしています。
子供たち楽しそうですね〜☆

こちらはいつもの遊具。
http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1501038/img_1501038_62650311_4?1336184337
元気君は幼稚園で一緒のお姉さんを見つけて遊んでいました。
「なんだかいい雰囲気〜。」とちびたが冷やかしていました。
「元気君はうまいからね」・・・とも(笑)
去年の夏、ジョル・ディディやパルパルさんのお子さんとも
ここで遊んだよね。
Keiさんたちとも来たっけ。
ジョルディディは今年の夏もミュンヘン行きを考えてくれています。
また一緒にここで遊ぼうね♪

ここは、普通のビアガルテンなんですが
ここのスペアリブはビアガルテン料理のコンテストで
(・・・なんて、あるんだね〜。どこも同じような味だと思っていたんだけれど・・・)
なんと金賞を受賞☆
http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1501038/img_1501038_62650311_2?1336184337
とってもおいしい☆
甘いソースをつけて食べます。

今日のお料理。
http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1501038/img_1501038_62650311_8?1336184769
うふふふ、これ以上ないドイチュ・ビアガルテン料理ですよね〜(笑)
ブリッツェル・オバツタ・枝豆・ワイスブルスト・サラダ・スペアリブ・・・
あ、枝前は日本の味ですね☆でもビールとの相性は最高!!
そして、フランチェスカーナのワイスビア!

http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1501038/img_1501038_62650311_5?1336184337
横では焼き鯖売っていたけれど
今日の主食はブリッツェルなので、やっぱりスペアリブのほうがあいましたね。
おいしかった。ご馳走様です。

http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1501038/img_1501038_62650311_7?1336184337
帰りのバス停からは
大きなお月様が見えました。
ちびたが
「うさぎさんが見える!」って。
いつの間にかすっかり日本人の感性だなあ・・・と思いました。




Franziskaner Garten

Friedenspromenade 45 81827 Munchen

営業時間 午前10時から午後11時まで

MVV S4 U2 Trudering もしくはU5 Quiddestrから
Bus192 195 Vogesenstr.

駐車場も数台分スペースあり。

www.franziskanergarten.de

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Krampuslauf auf dem Münchner Christkindlmarkt

イメージ 1

Krampuslauf・・・
それは、子供たちにとって楽しいクリスマスの時期に
唯一恐怖のどん底を味わう
こわあああいい行事・・・・


http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1464979/img_1464979_62397509_1?1324281922
ぎゃあああああああ!!!

まさにドイツ版なまはげ
ウィキペディアによりますと
「クランプスは通常、悪い子供を連れ去り、
地獄の穴に投げ入れるための籠を背負ったイメージで表される。
そして、鞭を振るいながら、子供を捕まえて、
親の言うことを聞くように、勉強するのだぞと厳しくさとす。」
・・・だそうです。
素晴らしい!!
いや、鞭はいらないけれど
親の言うことをよくきいて、お勉強するのだぞと諭すなんて
毎日きてくれてもいいくらい〜♪

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/21/Nikolaus_krampus.jpg/220px-Nikolaus_krampus.jpg
ドイツではこんなイメージみたいですね。
ドイツの中でも特にこの南部のバイエルン地方
そしてオーストリア国境、チロル地方で
このクランプスの伝説が生きています。
ドイツの中でもニコラウスの従者として鞭をふるうクランプスもいれば
クランプスだけ群れでやってきて鞭をふるう・・・というものもあるそうです。
特にクランプスだけやってくるのは
オーストリアに近い地域に多い模様。
多分、北に住んでいるよなはさんのほうには
また違ったブラックサンタの存在があるらしいです。

・・・というわけで、
今年も行ってまいりました
クランプスの行列

今年はマリエンプラッツのクランプス行列へ。

4時から・・・ということだったのですが
4時過ぎにマリエンについても、いつもと変わらぬ
平和なマルクト風景。

クランプスはどこじゃ??

・・・とそのとき
「じゃらん・じゃらん・・・」という
クランプスのお尻についている鈴の音が
かすかにどこからか聞こえてきます。

http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1464979/img_1464979_62397509_2?1324282040
いた!!

http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1464979/img_1464979_62397509_3?1324282117

おおお!フライジングよりも本物チック!!

http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1464979/img_1464979_62397509_5?1324282117
元気君は最初からお父さんの抱っこ
ちびたはフライジングのパレードのときには
笑顔も見せるほど余裕だったのに
今年はこのリアリティーあふれるクランプスに
びびって逃げ惑います。
こんな人ごみで逃げ惑ったら、迷子は確実なので
母、片手でちびたをひきとめ
片手でシャッターを切ります。
(他人が見たら、これも異様な光景)

http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1464979/img_1464979_62397509_4?1324282117
でも、籠にほうりこまれなくてよかったね。
ちびた。
このクランプスさんたちよりも
よっぽど常日頃の母のほうが怖いのでは??
・・・と思った母でした。

全部で12匹のクランプスがマリエンプラッツ周囲を練り歩き
最後には市庁舎の前で雄たけびをあげていました。

民俗学的には日本のなまはげとおなじ
年神様に位置するクランプス。
古今東西、子供たちのやちゃぶりに困った大人たちが
誰知れずはじめたのではないか??と思われるこの行事。
今年もその恩恵にあずかりました。
ちびたちは、「今年も僕はいい子だったんだ」
・・・と、ほっと胸をなでおろしています。

引用文献
http://de.wikipedia.org/wiki/Krampus
芳賀日出男 『ヨーロッパ古層の異人たち』東京書籍、2003年、80頁。

引用画像
Besuch von Nikolaus und Krampus. Darstellung von 1896

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ラターネン

イメージ 1

皆様、大変ご無沙汰しています。
多忙を極めすぎて、認知症になるのでは・・・?
・・・と、不安なちびたち母です。
9月から元気君が幼稚園に行きだし
少しは楽になるか・・・?と思いきや
6時から朝食、お弁当の用意
ドイツ語がある日は8時前には家を出て
元気君を幼稚園に預け、ドイツ語に行き
ドイツ語が終わったらトンで帰って
お昼ごはんを超特急で食べ、元気君をお迎え
そして、幼稚園でお昼ねを済ませてしまう元気君
パワー消費のために、お天気のいい日は帰りがけに
必ず公園にいって遊び
ちびたが帰ってきたら、ひっつかまえて宿題をさせ
掃除・洗濯ご飯と作り・・・と、
いつの間にか一日が終わっている・・・という次第です。
ドイツ語のない日も、学校行事など、何か予定が入っていて・・・
働いているお母さんたちは、どうやって時間をやりくりしているのか???
心から尊敬してしまう今日この頃です。
こんなにこま鼠みたいに動き回っているんだからもうちょっと痩せてもいいのになあ・・・
ちゃんと、睡眠・食事は規則正しくとっているので
倒れない代わりに、痩せもしません。
残念!

ところで、元気君
元気はつらつ、幼稚園に毎日通っています。
記事にしていないのは、時間に追われているから・・・
というよりも、むしろ何も記事にすることがないんですよねえ。
ちびたの時とちがって・・・・(笑)

元気君はうちからバスで4つ目の停留所近くの
市立幼稚園に通っています。

ちびたが通っていた幼稚園の10分の一以下の保育料ですが
施設充実度は今まで見た幼稚園の中でもピカイチ!!

http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1488216/img_1488216_62324361_4?1321676054

これ、園庭なんですけれど
なにこれ?子供の天国??

http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1488216/img_1488216_62324361_5?1321676054
丁度、入園申し込みのころ
風邪をひきこんで寝ていた私と元気君に代わって
ちびたが
「ここがいい!絶対元気君の幼稚園はここ!!」
・・・と選んでくれた幼稚園。
彼女の目に狂いはありませんでした。

園庭もさることながら
先生たちもとても優しく
そして、子供たちが「元気君!元気君!!」
と、とてもフレンドリー♪
母に見送られて、保育室に入っていく元気君を
先生が抱っこし
お姉ちゃんたちが抱っこし
今度は違うお姉ちゃんが抱っこし・・・
男の子のお友達がちょっかいを出し・・・・
かまわれまくりの元気君。
「僕は幼稚園が大好きだ!!」
・・・と、ドイツ語の壁もものともせずに喜んで通ってくれています。
母、ほっと一安心。

その幼稚園で先日ラターネンがありました。

ラターネンについては今まで何度も記事にしています。
私がクリスマス以上に好きなお祭りです。

今回は元気君の幼稚園が
Geshenk mit Herzという
恵まれない子供たちへのクリスマスプレゼントのピックアップポイント
ということもあり
うちでも、用意しました。

http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1488216/img_1488216_62324361_3?1321675910

自分のマントを半分に引き裂いて
こじきの姿をしたキリストさまに差し上げた
心優しい聖人マーティンにちなんだものなのでしょうか?
うちも、裕福とはいえないまでも
日本の両親がいろいろ心配して月に一度は荷物を送ってくれたり
誕生日に妹がプレゼントを贈ってくれたり
身近な友達がお古や玩具をくれたり・・・
と、日常生活に不自由のない我が子供たち。
いつも与えられるばかりではなく
痛みを分かち合える機会にできたら・・・と考えました。

中に入れるプレゼントの内容は
細かく決められていているのですが
玩具の車などを入れてもいい・・・とのことだったので
元気君のお気に入りのトーマスを入れてみたらどうかと思いました。

http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1488216/img_1488216_62324361_6?1321676054

これは、お友達から沢山玩具をいただく元気君にとって
はじめて、母が買った玩具。
その後、ジョルたちが夏休みに来て
ジョルたちの宝物のトーマス君たちをもらったり
ウルトラマンに興味がうつったりで
ちょっと放置状態だったんです。

母「元気君、クリスマスにサンタさんがこれない子がいるんだけれど、そのこにこのトーマスあげてもいいかな?」
元気君「(かなり考えている)うううん・・・じゃあ、こちらのじょるにもらったほうのトーマスをあげる」
(ごめんよ、じょる!!これがどんな貴重なプレゼントか、元気君にはまだよく分かっていないのだ)
母「でも、これは、じょるやディーの宝物を元気君にってくれたプレゼントでしょ?
  こちらは、お母さんが買ったのだから、お母さんがいいっていったら、あげても大丈夫なんだよ。
  でも、元気君がどうしても嫌だったら、違う玩具でもいいよ」
元気君「(かなり考えてから)うん、いいよ。お友達にあげよう」
(自分で箱の中にトーマス君を入れる)

母、感動しました☆
いや、放置気味だったとはいえ
多分、元気君にとって、どうでもいい玩具ではなかったのだと(信じたい)思うのですが
それを自分が知らない友達にあげれるって、すごいなあ・・・と。
まあ、違う玩具(ウルトラマンフィギュア)とかをあげるよりはいいか・・・
と考えていた可能性も大ですが・・・・。

これが、お友達のところにいって
このトーマス君で喜んで遊んでくれたらいいなあ・・・
と、思った母でした。
こういう機会をうちの息子に与えてくれてありがとう!!

http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1488216/img_1488216_62324361_2?1321676054
さて、肝心のラターネンですが
はじめて旦那さんも参加(強制)

炎を囲むお祭りって、何故にこんなに心休まるのでしょうか?

元気君は大喜びでチョコレートのレープクーヘンを
山ほどほうばっていました。

http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1488216/img_1488216_62324361_1?1321676054
・・・夕食もたべれないほどに・・・・。

親はグリューワイン、子供はキンダープンチをいただき
なんとなく心がホット温まる夜でした。

そして、今日はちびたの誕生日。
また、これについては別記事にしようと思っていますが
・・・できるのだろうか?
今日も土曜だというのに、午前中授業参観。
明日はお誕生日会ならぬお楽しみ会。
月曜日は今日の振り替え休日ですが
お友達が遊びに来ます。
毎年のこととはいえ、ちびたのお誕生日周辺は
本当にいつもばたばた・・・。

がんば!

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Tutzinger Biergarten

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ちびたの夏休みが終わって
秋風が吹くかと思いきや
この夏一番の夏日、熱波がきました。
連日35度前後の日が2週間。
・・・で、いきなり最高気温が12度とか。
1日で20度以上の温度差って大人でも辛いです。
で、ちびたは昨日学校で熱発。
はじめて早引けしました。
皆勤賞狙っていたのにね。残念!
久々に優しい母ヴァージョンで接しています。
たまには、熱もいいって思われていたりして・・・。

ミュンヘンでは貴重なこの夏日。
ちびたち家はもちろん、ビアガルテンへgo!

・・・・といっても、今回はビアガルテンはスルー
折角のいいお天気、
ピクニックシートをひいて、ビアガルテン横のヴィーゼ(草原)で
ピクニック。
暑い日だったので、お水とかジュースも持参したので
わざわざビアガルテンに行くことないよね♪

ここは、私の一押しビアガルテンで
今まで何度もこのブログに写真だけは登場しています。
でも、ビアガルテンとしては一度もご紹介していなかったので
本邦初公開!(かなあ?日本人にはあったことないけれど)

ミュンヘン郊外、市内から1時間くらい車で南下すると
シュタインベルガーゼーという湖があります。
歴史的にはルードヴィッヒ2世が最後に浮かんだ湖としても有名です。
ここはその湖畔に位置するビアガルテン。

http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1501038/img_1501038_62113112_0?1314753145
ビアガルテンとしては、かなり普通というか
景色がいいねえ〜・・・くらい。
お料理も普通のビアガルテン料理。
値段も普通。
ビアガルテンの前に広がる景色↓
http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1501038/img_1501038_62113112_6?1314753211


http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1501038/img_1501038_62113112_2?1314753211
お隣には、ルクソスなレストラン
(?入ったことないので分からないけれど
確実にちびたち連れでは嫌な顔されそうだ)

小川をわたると・・・・

http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1501038/img_1501038_62113112_3?1314753211
なんと素敵なシュピールプラッツ!!!

http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1501038/img_1501038_62113112_5?1314753211
遠くにはアルプスも望め
透明度の高い水
時々いきかう遊覧船。
子連れには最高のロケーションです。

もちろん、ちびたちは湖でちゃぷちゃぷ♪

http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1501038/img_1501038_62113112_4?1314753211
ここは、小川遊びもできて本当に楽しい。
ちびたの水着姿もありましたが
もう、こういうところでは載せれないかなあ・・・・
ちょっと、寂しいなあ。
あ、ちびた、今年の夏で完全浮き輪なしでも泳げるようになりました。
成長!

同じ湖にいらしていた日本人の方にアイスをご馳走になったり
ピクニックシートでお父さんと一緒にお昼ねしたり。
(お父さん怪獣に襲われて、寝るどころじゃなかったと思われますが)
ボーナスのような夏日となりました。

Tutzinger Biergarten
Tutzing, Midgardstr.3-5

tel 08158-12-16

www.haering-wirtschaft.de

駐車場スペースはありますが、来客があまりにも多く
満車のことが多いです。
路上スペースもありますが、早めのほうがいいかもしれません。

トイレ、ビアガルテンに有料トイレあり。
ヴィーゼでピクニック客もこちらのトイレが使用可能です。

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がんばれにっぽん!Von Deutsch

3月11日の震災、津波以来
ドイツ全土で毎日のようにひらかれているのが
BenefitzKonzert・・・チャリティーコンサートです。
プロ、アマ問わず大きい教会、小さい教会
時には野外でも、日本を応援したい!という音楽家たちによって
主催されました。
時には仲の悪いオーケストラ同士が手を結んで
一つのコンサートを主催する・・・なんて珍事もあったとか。
さすがに、2ヶ月たち、数は減ってきたものの
それでも、街頭の広告には必ずこのチャリティーコンサートの広告が
1件もしくは2件はってあります。

私もいってみました。

まずは震災から間もない
3月30日夜 ゲルトナー劇場のメンバーによるBenefizkonzertに行ってきました。

http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1114339/img_1114339_61809438_1?1305034424

ミュンヘンでも人気の高い劇場のコンサートということもあるのでしょうが
かなり大きな会場だったのにも関わらず、会場はほぼ満席。

http://img4.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/4b/35/akko0203/folder/1114339/img_1114339_61809438_0?1305034519

オーケストラ、そしてコーラス、日本語による震災現場からの記事の朗読
トランペットとオーボエのコンチェルト
日本の唱歌
コンサート途中には津波に飲み込まれる被災者の阿鼻叫喚を思わせるような演出もあり
鳥肌がたちました。
ゲルトナープラッツの日本人奏者が中心にこのコンサートが企画されたとのことでしたが
準備期間は20日弱
プロとはいえ
それだけの期間でよく、こんな素晴らしいコンサートが準備できた・・・と感動でした。
主催者、そして聴衆、ともに今大変な境遇にある被災者の人たちを励ましたい。
・・・そんな、パワーを感じるコンサートでした。

そして、先日
うちから程近い教会でのコンサートにちびたを連れて行ってきました。
こちらの主催者はMusikschule(音楽学校)で、プロによるものではありませんでしたが
琴による「さくら」の演奏
スタジオジブリの千と千尋の神隠しから、「いつも何度でも」
となりのトトロのテーマソングなどが、ドイツの子供たちのコーラスで日本語で歌われました。
そして、日本唱歌のふるさとなどなど
海外で耳にするだけで涙が出てくるような歌ばかり。
特に「いつも何度も」に出てくる
「さよならのときの 静かな胸
 ゼロになるからだが 耳をすませる
 生きている不思議 死んでいく不思議
 花も風も街も みんなおなじ」
というフレーズは、
今回震災で亡くなられた人たち、生き残り、これからも生きていかれる人たち
そして、遠くドイツのこの会場の主催者・聴衆である私たちも
同じ命を生きているんだ・・・と感じました。

日本人がドイツリートをドイツ語で歌うってよく耳にしますが
ドイツ人が日本のアニメソングを歌うって・・・はじめて聞きました。
それが上手なんです。日本語。子供たちも。
きっと、この2ヶ月で沢山、沢山練習されたんだと思います。
最後は神父さまが「もう一度会場の皆さんで「ふるさと」と歌いましょう!」
と、ドイツ人、日本人が共になって「ふるさと」を大合唱
隣にはちびたがいましたが、私は涙がとまりませんでした。

そして、もう一つ

このコンサートに行く前に、家族でビアガルテンで軽く夕食をとったのですが
そのとき、隣のテーブルに座られたドイツ人男性が
明日、開かれる被災地の子供たちのためのバザーにいくか?・・・と
旦那さんに聞かれました。
「僕は子もりをするから行かないけれど、奥さんは手伝いにいくよ」
と、主人がいうと
「僕は明日仕事があるから、行けないのだけれど
 募金をしたいから、お金を預かって欲しい」
と、彼のお財布から100オイロ札を差し出されたのです。
人に託して募金するにはあまりにも大金
せめてお名前だけでも、(バザーの主催者に伝えたい)・・・
私たちはうろたえて答えたのですが
彼は
「100オイロは被災地では僅かなお金だ。
被災地では、みんなすべてをなくされて食べるにも困っている。
100オイロは一人一日暮らせるかどうかだ。」
と言い残し、立ち去りました。
じいいん・・・と心に残る後ろ姿でした。

そして、次の日、「子供たちから子供たちへ」
・・・という呼びかけで、子供たちが被災者の子供たちのために
寄付したものを売るバザーでは
本当に並びきらないほどの物が集まり
主催者の方たちをはじめ、本当に多くの人たちが手伝いに駆けつけ
更に多くの人たちが買いに来て下さいました。
主催された方は、集まったものの分類、値段付けから
当日の会場手配、準備、後片付けまで
大変だったと思います。
スポットでしかお手伝いできずにごめんなさい。

みんなのこの気持ちが被災者の方たちまで届き
笑顔の戻る日常となるように祈っています。

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