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Krampuslauf auf dem Münchner Christkindlmarkt
ラターネン
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皆様、大変ご無沙汰しています。 多忙を極めすぎて、認知症になるのでは・・・? ・・・と、不安なちびたち母です。 9月から元気君が幼稚園に行きだし 少しは楽になるか・・・?と思いきや 6時から朝食、お弁当の用意 ドイツ語がある日は8時前には家を出て 元気君を幼稚園に預け、ドイツ語に行き ドイツ語が終わったらトンで帰って お昼ごはんを超特急で食べ、元気君をお迎え そして、幼稚園でお昼ねを済ませてしまう元気君 パワー消費のために、お天気のいい日は帰りがけに 必ず公園にいって遊び ちびたが帰ってきたら、ひっつかまえて宿題をさせ 掃除・洗濯ご飯と作り・・・と、 いつの間にか一日が終わっている・・・という次第です。 ドイツ語のない日も、学校行事など、何か予定が入っていて・・・ 働いているお母さんたちは、どうやって時間をやりくりしているのか??? 心から尊敬してしまう今日この頃です。 こんなにこま鼠みたいに動き回っているんだからもうちょっと痩せてもいいのになあ・・・ ちゃんと、睡眠・食事は規則正しくとっているので 倒れない代わりに、痩せもしません。 残念! ところで、元気君 元気はつらつ、幼稚園に毎日通っています。 記事にしていないのは、時間に追われているから・・・ というよりも、むしろ何も記事にすることがないんですよねえ。 ちびたの時とちがって・・・・(笑) 元気君はうちからバスで4つ目の停留所近くの 市立幼稚園に通っています。 ちびたが通っていた幼稚園の10分の一以下の保育料ですが 施設充実度は今まで見た幼稚園の中でもピカイチ!! これ、園庭なんですけれど なにこれ?子供の天国?? 園庭もさることながら 先生たちもとても優しく そして、子供たちが「元気君!元気君!!」 と、とてもフレンドリー♪ 母に見送られて、保育室に入っていく元気君を 先生が抱っこし お姉ちゃんたちが抱っこし 今度は違うお姉ちゃんが抱っこし・・・ 男の子のお友達がちょっかいを出し・・・・ かまわれまくりの元気君。 「僕は幼稚園が大好きだ!!」 ・・・と、ドイツ語の壁もものともせずに喜んで通ってくれています。 母、ほっと一安心。 その幼稚園で先日ラターネンがありました。 ラターネンについては今まで何度も記事にしています。 私がクリスマス以上に好きなお祭りです。 今回は元気君の幼稚園が Geshenk mit Herzという 恵まれない子供たちへのクリスマスプレゼントのピックアップポイント ということもあり うちでも、用意しました。 自分のマントを半分に引き裂いて こじきの姿をしたキリストさまに差し上げた 心優しい聖人マーティンにちなんだものなのでしょうか? うちも、裕福とはいえないまでも 日本の両親がいろいろ心配して月に一度は荷物を送ってくれたり 誕生日に妹がプレゼントを贈ってくれたり 身近な友達がお古や玩具をくれたり・・・ と、日常生活に不自由のない我が子供たち。 いつも与えられるばかりではなく 痛みを分かち合える機会にできたら・・・と考えました。 中に入れるプレゼントの内容は 細かく決められていているのですが 玩具の車などを入れてもいい・・・とのことだったので 元気君のお気に入りのトーマスを入れてみたらどうかと思いました。 これは、お友達から沢山玩具をいただく元気君にとって はじめて、母が買った玩具。 その後、ジョルたちが夏休みに来て ジョルたちの宝物のトーマス君たちをもらったり ウルトラマンに興味がうつったりで ちょっと放置状態だったんです。 母「元気君、クリスマスにサンタさんがこれない子がいるんだけれど、そのこにこのトーマスあげてもいいかな?」 元気君「(かなり考えている)うううん・・・じゃあ、こちらのじょるにもらったほうのトーマスをあげる」 (ごめんよ、じょる!!これがどんな貴重なプレゼントか、元気君にはまだよく分かっていないのだ) 母「でも、これは、じょるやディーの宝物を元気君にってくれたプレゼントでしょ? こちらは、お母さんが買ったのだから、お母さんがいいっていったら、あげても大丈夫なんだよ。 でも、元気君がどうしても嫌だったら、違う玩具でもいいよ」 元気君「(かなり考えてから)うん、いいよ。お友達にあげよう」 (自分で箱の中にトーマス君を入れる) 母、感動しました☆ いや、放置気味だったとはいえ 多分、元気君にとって、どうでもいい玩具ではなかったのだと(信じたい)思うのですが それを自分が知らない友達にあげれるって、すごいなあ・・・と。 まあ、違う玩具(ウルトラマンフィギュア)とかをあげるよりはいいか・・・ と考えていた可能性も大ですが・・・・。 これが、お友達のところにいって このトーマス君で喜んで遊んでくれたらいいなあ・・・ と、思った母でした。 こういう機会をうちの息子に与えてくれてありがとう!! 炎を囲むお祭りって、何故にこんなに心休まるのでしょうか? 元気君は大喜びでチョコレートのレープクーヘンを 山ほどほうばっていました。 親はグリューワイン、子供はキンダープンチをいただき なんとなく心がホット温まる夜でした。 そして、今日はちびたの誕生日。 また、これについては別記事にしようと思っていますが ・・・できるのだろうか? 今日も土曜だというのに、午前中授業参観。 明日はお誕生日会ならぬお楽しみ会。 月曜日は今日の振り替え休日ですが お友達が遊びに来ます。 毎年のこととはいえ、ちびたのお誕生日周辺は 本当にいつもばたばた・・・。 がんば!
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Tutzinger Biergarten
コメント(9)
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がんばれにっぽん!Von Deutsch
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3月11日の震災、津波以来 ドイツ全土で毎日のようにひらかれているのが BenefitzKonzert・・・チャリティーコンサートです。 プロ、アマ問わず大きい教会、小さい教会 時には野外でも、日本を応援したい!という音楽家たちによって 主催されました。 時には仲の悪いオーケストラ同士が手を結んで 一つのコンサートを主催する・・・なんて珍事もあったとか。 さすがに、2ヶ月たち、数は減ってきたものの それでも、街頭の広告には必ずこのチャリティーコンサートの広告が 1件もしくは2件はってあります。 私もいってみました。 まずは震災から間もない 3月30日夜 ゲルトナー劇場のメンバーによるBenefizkonzertに行ってきました。 ミュンヘンでも人気の高い劇場のコンサートということもあるのでしょうが かなり大きな会場だったのにも関わらず、会場はほぼ満席。 オーケストラ、そしてコーラス、日本語による震災現場からの記事の朗読 トランペットとオーボエのコンチェルト 日本の唱歌 コンサート途中には津波に飲み込まれる被災者の阿鼻叫喚を思わせるような演出もあり 鳥肌がたちました。 ゲルトナープラッツの日本人奏者が中心にこのコンサートが企画されたとのことでしたが 準備期間は20日弱 プロとはいえ それだけの期間でよく、こんな素晴らしいコンサートが準備できた・・・と感動でした。 主催者、そして聴衆、ともに今大変な境遇にある被災者の人たちを励ましたい。 ・・・そんな、パワーを感じるコンサートでした。 そして、先日 うちから程近い教会でのコンサートにちびたを連れて行ってきました。 こちらの主催者はMusikschule(音楽学校)で、プロによるものではありませんでしたが 琴による「さくら」の演奏 スタジオジブリの千と千尋の神隠しから、「いつも何度でも」 となりのトトロのテーマソングなどが、ドイツの子供たちのコーラスで日本語で歌われました。 そして、日本唱歌のふるさとなどなど 海外で耳にするだけで涙が出てくるような歌ばかり。 特に「いつも何度も」に出てくる 「さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ」 というフレーズは、 今回震災で亡くなられた人たち、生き残り、これからも生きていかれる人たち そして、遠くドイツのこの会場の主催者・聴衆である私たちも 同じ命を生きているんだ・・・と感じました。 日本人がドイツリートをドイツ語で歌うってよく耳にしますが ドイツ人が日本のアニメソングを歌うって・・・はじめて聞きました。 それが上手なんです。日本語。子供たちも。 きっと、この2ヶ月で沢山、沢山練習されたんだと思います。 最後は神父さまが「もう一度会場の皆さんで「ふるさと」と歌いましょう!」 と、ドイツ人、日本人が共になって「ふるさと」を大合唱 隣にはちびたがいましたが、私は涙がとまりませんでした。 そして、もう一つ このコンサートに行く前に、家族でビアガルテンで軽く夕食をとったのですが そのとき、隣のテーブルに座られたドイツ人男性が 明日、開かれる被災地の子供たちのためのバザーにいくか?・・・と 旦那さんに聞かれました。 「僕は子もりをするから行かないけれど、奥さんは手伝いにいくよ」 と、主人がいうと 「僕は明日仕事があるから、行けないのだけれど 募金をしたいから、お金を預かって欲しい」 と、彼のお財布から100オイロ札を差し出されたのです。 人に託して募金するにはあまりにも大金 せめてお名前だけでも、(バザーの主催者に伝えたい)・・・ 私たちはうろたえて答えたのですが 彼は 「100オイロは被災地では僅かなお金だ。 被災地では、みんなすべてをなくされて食べるにも困っている。 100オイロは一人一日暮らせるかどうかだ。」 と言い残し、立ち去りました。 じいいん・・・と心に残る後ろ姿でした。 そして、次の日、「子供たちから子供たちへ」 ・・・という呼びかけで、子供たちが被災者の子供たちのために 寄付したものを売るバザーでは 本当に並びきらないほどの物が集まり 主催者の方たちをはじめ、本当に多くの人たちが手伝いに駆けつけ 更に多くの人たちが買いに来て下さいました。 主催された方は、集まったものの分類、値段付けから 当日の会場手配、準備、後片付けまで 大変だったと思います。 スポットでしかお手伝いできずにごめんなさい。 みんなのこの気持ちが被災者の方たちまで届き
笑顔の戻る日常となるように祈っています。 |


