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フィアット124スパイダー
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ピニンファリーナ御大が自ら満足できたデザインは
ディーノ206、アルファロメオ・デュエット
そしてフィアット124スパイダーの3台を挙げています。
オーソドクスなオープンカーのデザインは、と言われれば
MGBとこの124スパイダーだと思いますね。
なるほど御大をしてもスタンダードたりうるデザイン
っていうのは誇りなのですね〜。
おまけに最後はピニンファリーナ・スパイダー・ヨーロッパ
と、名乗って自分の所で作っていましたもの。
デザインだけではなく、FRレイアウトにDOHCエンジン
そのころの文法どおりに仕上がっています。
そういうオーソドクスなところも魅力ですね。
長く人気があって排気量をUPしながら長生きのクルマでした。
だいたいイタリアでデキの良い小型のスポーツカーは
「プアマンズフェラーリ」と呼ばれることになっています。
サッカー選手の“マラドーナ2世”とかそういうことですな。
このクルマも例に漏れません。
後にフィアットがそのフェラーリを買収したんですけどね。
今回揃ったのは2000ccのモデル3台に1800ccが1台でした。
イエローの個体だけがボンネットのバルジが小さかったので?
と、思ったら1800用のボンネットなのだそうです。
画像2番目が1800ccのモデルですね。
外観上ではボンネット、ドアノブ、テールランプなどが識別の目安だそうです。
しかしどうも揃った各車を見ますと・・・
端正なデザインが一つの売りのクルマ、のはずですけど
どうも過激派が多いような気がしますねぇ。
なんでですかねぇ?(笑)
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