しつこいようですが・・・引越した新しい部屋には台所がない。
水道管だけは通っていたので、 たったの2千500バーツでこんな流し台をつけましたが、ガスも電磁調理器もない。
「それならさっさと調理台と調理器を買えばいいじゃないか?」って単純に思うでしょ?
・・・問題はそれだけじゃないんです。
今まで合計8回引っ越しましたが、「 台所のない部屋の欠点」って、料理は出来てたとしても「 調理中の汚れ・換気に適していない」ってこと。
台所で一番大切なのは、 「汚れた空気を換気出来るかどうか」。
そして 「調理スペースの壁がタイルであるかどうか」。・・・タイルの壁だと汚れても掃除が楽なんです。
今まで台所のない部屋でも ガスボンベや電磁鍋を使ってベランダで料理をしてました。
(注:但し中級レベル以上のアパートでは通常ガスボンベ使用禁止)
でもベランダでやっても、汚れた空気が部屋に入ってきて部屋が油でベタベタになる。
一つの料理をした後は部屋を全部拭かないと歩くと足がニチャニチャに。
そんな訳で・・・揚げ物や炒め物や煮込み料理で汚れた空気で今の部屋を油まみれにするのに、抵抗があるんです。
ということで・・・当分の間、何かいい方法あるいは不便さを感じるまでは、調理器は買わず、レンジとオーブントースターで料理をすることにしました。
大阪に長期出張中で私同様狭い台所で 苦労してるKanbooさんより「 レンジフードクラブでも作りましょうか?」とお誘いがありましたので・・・刺激を受けてレンジ料理メニューで頭が一杯の毎日。先日もKanbooさんがブログで レンジ作るでパスタ料理を紹介していたので私も真似してみることに。
生まれて初めてマカロニをレンジで調理してみました。
材料:(冷蔵庫の在庫でテキトーですが・・・)
マカロニ (ペンネが食べたかったけど、近所のコンビニではこれしかなかった)
冷凍保存しておいた1キロ30バーツの安いトマト
冷凍保存しておいた見切り品で50バーツで買ったパンチェッタ
缶入りトマトペースト
ヤナギマツタケ(タイ語で เห็ดโคนญี่ปุ่น ヘット・コーン・イープン) 少々
作り方:(レンジは800W)
①茹で時間11分のマカロニを水から8分ほどレンジ加熱。←最初にお湯にしてからやればよかったかも
(初めてなんで、何分が適当か分からず・・・ビビリながら2分毎にレンジを止めて茹で加減をチェックしました)
かなり芯が残る超アルデンテな感じですが、この辺りでザルに引き上げておく。
②ソースは冷凍トマトをレンジで2分チン。
③トマトペーストを缶半分量(半カップぐらい)とハサミでザクザク小さく切ったパンチェッタ4枚を②に加え、1分加熱。
④③に茹でたマカロニを加えて混ぜて
グチャグチャに混ぜて・・・
冷蔵庫に残っていた「タコスシーズニング」(←クミンとオレガノのいい香りがする)を小匙一杯ほど入れて薄く味付けて1分ほど加熱。
⑥最後にヤナギマツタケを手でパキパキと折って追加。日本酒を少々とMAGGIをほんの少し加えて味を調えてレンジ1分加熱。
(←敢えてキノコの食感を残す為に時間差で入れたけど・・・ヤナギマツタケが部分的に完全に火が通ってない感じだったので最初から入れてもヨカッタ)
出来上がり!
超グチャグチャテキトー料理なんですが、味見するとトマトのいい味が出てる。マカロニも丁度いい感じ。
粉チーズもバジルも部屋になかったんで、ディルをトッピング。
割とフツーに作れるね!驚いた。まあ、このテキトーさで「すごーく美味しいレベル」には至りませんが・・・モチロン。「トマトとキノコの本来の旨みを味わうには十分」、って程度には美味しかったです。
作った後になってから「パンチェッタトマトのパスタ」のレシピを調べたら・・・どうやら本当はニンニクとパンチェッタを最初油で相当炒めて旨みを出すようでした。
今度はもう少し工夫してきちんと材料を揃えて作ってみたいと思います。
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