「Lady メリーの物語」 都市伝説〜私メリーさん

私メリー・・・いま、あなたの後ろにいるの・・・

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2010年3月20日

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おまけ 登場人物一覧 1

 
緒沢タケル編

登場人物一覧

☆ スサ
緒沢タケル・・・
 古代神スサノヲの血脈を伝えるスサの総代。
 人間の限界を超えた戦闘能力と超常能力に目覚め始める。
 少しずつ、自分の体に流れる神性を自覚していく・・・。

カール・サルペドン・・・
 スサ副司令官にありながら、その正体はオリオン神群の上位神、
 ポセイドンであることが明らかになった。その大地を揺する能力の封印を解いた今、
 その絶大なる能力を発揮出来るならば、今後の戦いにおいて大いなる戦力となるはず。

マリア・デュプレ・・・
 精神感応能力を持つ神秘主義の家系に生まれた女性。
 正式にはスサのメンバーではない。また、彼女の家系は過去の狂信者集団ノーフェイスと
 因縁があるらしい。

ミィナ・・・
 この物語全てに出現する中央アジアの奥地ウィグル出身のハンター。
 まだ年若いが、怒らせると強いし怖い。

グログロンガ・・・
 北米インディアンの血筋にあるスサのメンバー。かなりの戦闘力を持つ。
 ミィナにちょと気があるらしいようにも見えるような、見えないような・・・。

酒田さん・・・
 日本を本拠地とする割には数少ない日本人スサ幹部。かなり俗人。

クリシュナ・・・
 無敵の防具「ルドラの鎧」を伝えていたインドの豪族。スサ内では総務的な仕事が多いが、
 元は彼も戦闘武術に優れていた。今は高齢のため裏方業務が多い。

アベ先生・・・
 アフリカ出身のお医者さん、今は地上でお留守番。アクセントは「ア」!
 

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地獄の扉が開く時 最終話

 
自らの配下であるモイラがあんな目に遭ったと言うのに、
ゼウスは相も変わらず冷静なままだ。
実際、ゼウス本人が地上に出てゆけば、
どんな軍隊だろうと、壊滅し尽くせる自信があるのだろう。
だが、たった今、オリオン神群は地上に干渉しないと取り決めたばかりだ。
タケルやサルペドンをはじめ、
スサが黒十字団に立ち向かう限り、自分の役目はないと考えているのだ。
・・・もっとも、
ゼウスは知っている。
モイラは既に予言しているのだ。
ゼウス、ハデスやその他の大勢の神々を伴って、
自分達が地上に出向く運命にあることを。
それはつまり、
スサの殆どの人間が死に絶えることを意味している。
もちろん、自分達にスサを手助けする理由も義務もない。
せいぜい、敵の戦力を削れるだけ削ってもらうか、
敵の手の内を暴いてくれるぐらいは役に立つだろう・・・。
それぐらいの気持ちでタケルたちを観察していたのである。
果たして、
これより先、タケルたちの運命は、いかなる結果を産み出すのか、
彼らを待ち受ける黒十字団の本当の目的は?

それら全ては、緒沢タケル編三部作の内、
最終章・・・「黒十字軍」編で明らかになるであろう。
だが、それはこれまでのタケルの旅の中で、最も過酷で、
残酷なる運命が待っている・・・。
舞台は一度、
彼の故郷、日本の東京・・・武蔵野方面に戻るだろう。

そして彼は、
・・・全てを奪われる・・・!
 

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