メキシコ旅行・ハラパへ ベラクルス〜日本へ 7月17日(火)・18日(水)
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朝5時20分。 ようやくチェックインカウンターが開いた。 6時間待った私達は、すぐさまチックインカウンターに並ぶ。 するとスーツケースが重いので、中のものを出して!と、 キツイ口調でカウンターの女性に言われる。 なんと、30kg も出せ、という事なのだ。 予備のバックを持っていたからいいものの、このバックが無ければ 大変なことになっていた。 とても恥ずかしかったが、空港でスーツケースを開け、 中のものを出した。 規定の重量にするとスーツケースの中がガラガラになってしまった。 荷物の事であせった気持ちが鎮まらず、 ベラクルスからヒューストンまで 飛行機の中では一睡もできなかった。 昨夜は全然寝ていないというのに・・・。 定刻通りにヒューストンへ到着。 ここでの乗継時間は、1時間50分。 一度アメリカで入国審査をして、スーツケースを受け取り、 また預けて出国しなければならないので、気があせる。 機内でクルーから渡された入国カードが違うものだったので 書き直しをさせられ、尚更あせった。。。 アメリカの入国審査は厳しく時間がかかり、長蛇の列ができている。 顔写真と指紋を撮られて、やっと入国審査が終わり、 手荷物受取所に行くと、、、 私のスーツケースはパッカリと開いていた! ガーン。。。何か無くなっているような気がしてならない。 でもスーツケースの中身をチェックしている余裕はなくて、 泣く泣く蓋をしめて、今度はしっかりキーをしておいた。 !!! )アメリカ入国の時は、スーツケースにキーをしちゃいけないのです! 乗継の場所でまた荷物を預け、 ほとんど時間ギリギリでゲートにたどり着いた。 (ヒューストン・ジョージ・ブッシュ国際空港は巨大なのだ。) 搭乗時間になっても、何も動きがなく、 機体がまだ到着していないというアナウンスが流れた。。。 いったいどのくらい遅れるのかは、全く予想できなかった。 搭乗時刻を1時間程過ぎると、 空港内で食事ができるという $6のクーポン券が配られた。 フードコートで中華を食べた。 この旅の中で一番おいしい食事だった。 確か、1皿$5.85だったと思う。 量が多くて、安い! 食後、 フラフラと空港内を歩いて見て回った。 ママがベラクルスで買った ソンブレロを持っていたので、 行き交う人々が振り返って見ていた。 結局4時間遅れで搭乗した。 ママと私は希望の席が取れなくて、3人掛けの真ん中の席に 縦に並ぶように座っていた。 そこへ、ママの席の横(窓際)の席に座るという女性が現れ、 すごく怒ったような顔をして 「ここなんだけど!!」 と、怒鳴った。 こわー!!! 他にも言い方があると思うんだけど。。。 これから12時間、そんな人が隣に座っているのかと思うと ママが可哀想になってしまい、私の席と交代しようかとも思ったが、 なんだかわざとらしいので、やめにした。 その後、飛行機は2時間飛び立たなかった。 ママは、その間眠っていたので、2時間止まっていた事は全然知らなかったそうだ。 きっとそんな人の横にいるのがイヤだったので、寝ようと努力したんだろう。 飛行中は、ママをはさんでその女性は通路側の 外人の男性としゃべりまくり、お手洗いに立つ時には、 ママにはひと言も挨拶をせず、 その外人の男性には、満面の笑みを浮かべて サ〜ンキュ〜☆” と挨拶をしていた。 私は後ろの席に座っているママが気になり、 何度も後ろを振り返って見ていたので、 私もその顔を見てしまい、なおさら恐くなった。 最後の最後に、こんなイヤな思いをするなんて! きっと、英語ができる自慢の勘違い女なんだね。 英語しゃべれる人なんて、いっぱいいるのにね〜。。 そんなこんなで、無事(?)6時間遅れで成田に到着。 手荷物受取所でスーツケースを待ちながら 私は思った。。。。。 さーて、来年の夏休みはどこに行こう。 そうだ!メキシコにしよう! 私は心の中でそう叫んでいた。 後記につづく。。。。
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