インドの機関車
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インド旅行では計3回、鉄道を利用した。待ち時間も長くて、遅れることもしばしばだったので、駅で過ごす時間が長く、多くの列車を見ることができた。
ガヤ駅にて
ハジプル駅にて
電化されているのだが、地方路線はディーゼル機関車が主流のようだ。 |
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インド旅行では計3回、鉄道を利用した。待ち時間も長くて、遅れることもしばしばだったので、駅で過ごす時間が長く、多くの列車を見ることができた。
ガヤ駅にて
ハジプル駅にて
電化されているのだが、地方路線はディーゼル機関車が主流のようだ。 |
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インドの動物と言えば、インド象、ベンガルトラ、とか思い浮かぶかも知れないが、自分としては牛をあげたい。ヒンドゥー教で牛はシヴァ神の乗り物であるため、とても大事にされている。地方に行くと交通量の多い道路でも、牛がのんびり歩いたり、道の真ん中で寝そべってたりする。ミャンマーやタイでも牛の姿を見かけたが、インドほど牛が町中に溢れている国は初めてだった。
広い道路や空き地で牛が群れているのはなんとも思わないが、街中の狭い路地を牛がのしのしと歩いてくると、ちょっとドキッとする、こんな路地で散歩中の牛とすれ違うのも、なかなか経験できないことだ。
でも牛を鹿に置き換えたら奈良では当たり前の風景、冬場えさがなくなると、鹿も行動範囲が広がり、住宅地の路地から突然鹿が飛び出してきて、衝突しそうになったこともある。
しかしいくら奈良でも駅のホームに鹿が歩いていることはないし、もし鹿が入り込んだら大変な騒ぎになるだろう。これはバナラシ駅のホーム、いきなり牛が現れて、のんびりと歩いていた。当たり前のことなのか、誰も気にも留めない。
ホームのゴミ箱をあさったり、ベンチで座って待っている人のお菓子をねだったり・・・
ホームには牛だけではない、犬はもちろん、ねずみ、リス、そしてサルなど、いろんな動物の姿があった。牛や犬には利用客も無関心だったが、サルはいたずらばかりするので、追い払われて、キーキーと歯をむいて怒っていた。
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バナラシで泊まったゲストハウスはガンガのすぐ近く、ガンガを照らして昇る朝日を見るのが楽しみだった。
日の出の時刻になってもなかなかお日様が出てこない、この時期北インドは朝靄のかかる季節で、靄で霞んで見えないようだ。
あたりがずいぶん明るくなると、ようやくぼんやりとお日様が見えてきた。
時間が経つに従い日の光が強くなり、ガンガに光の筋が反射、きらきらと輝いていた。
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