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日本テレビが1月15日(水)に放送した
芦田愛菜ちゃん主演のドラマ「明日、ママがいない」の
初回の内容に対して、
 
実際の「赤ちゃんポスト」がある熊本市の慈恵病院が
日本テレビに謝罪、放送中止を求めたと報道されました。
 
 
日刊ゲンダイなんかは放送が打ち切りになった方が
記事としては盛り上がって「中止」歓迎の姿勢なので、
「中止必至」と決めつけた記事を書いて
煽(あお)る始末です(●´・ω・`)
 
 
Yahooのニュースで法政大学教授、
元日本テレビ「NNNドキュメント」ディレクターの水島宏明さんが書いた
『施設の子どもに対する「想像力の欠如」と「加害性」』
っていう記事が印象的で、
 
「実際に、このドラマを見て児童養護施設の子どもが学校でいじめられた時、
日本テレビはどう謝罪するつもりだろうか。」
 
こういうシーンを想像して誰も傷つく人が出ないような配慮が必要
っていう主張はごもっともです(ノ´Д`)ノ★
 
 
けれど私はこの記事を読んであらためて
脚本家松田沙也さんのコメントを支持するキモチになりましたイメージ 4
 
 
 
「ポスト」という名の「赤ちゃんポスト」を経た女の子が、
虐待や暴力的な児童養護施設に入っている
なんていう筋書のドラマではないし、
 
今の子を持つ親たちが否定してる体罰やコトバの暴力を
子供にしてるようなホームとしては描いていませんイメージ 1
 
 
ラーメン屋さん夫婦の里子になった大福っていうあだなの男の子が
ホームに帰ってきてしまったときに、
施設長の三上さんのうしろに隠れるようにした姿とかからも、
子供に虐待をしてるようなホームでもないし
むしろ施設長が子供たちに信頼されてるってわかるシーンですイメージ 2
 
 
施設関係者のみなさんが言うような
職員がドラマのようだって誤解を与えるとか、
ああいう施設が実際にあるような誤解を与えるとか、
 
フツウのひとだったらそんなふうに誤解はしません(# ´Д`)
 
「半沢直樹」をみた多くの銀行員の皆さんが
ありえないって思うように、
天才外科医や刑事モノドラマをみてお医者さんや警察の人が
ありえないって思うように、
 
当事者のみなさんだからこそ多少なりとも不快に感じることは
あるでしょうし、私も経験してます(*´・ω・`*)
 
 
もっと実際の現場をきちんと取材してリアリティを持たせてほしい
ってキモチも私自身しょっちゅうドラマで感じます、
 
だからと言ってドラマでリアリティを追求してしまったら
逆に関係者のみなさんがおっしゃるようにホントに誤解を招くし、
ありえないって思えるような荒唐無稽な描写をするからこそ
フィクションだった思えるのであって、
現場をリアルに再現するならドキュメンタリーにするでしょうし
このドラマもあえてそうしてるんじゃないでしょうかイメージ 3
 
 
日本で唯一の「赤ちゃんポスト」のある慈恵病院に
あらかじめ番組の趣旨を説明しておけばよかったのでは
 
みたいな見方もあると思いますけど、
そもそも慈恵病院をモデルにして
考えられた脚本じゃないでしょうし、
作中のこがもの家に「赤ちゃんポスト」があるわけではないし、
 
水島さんが危惧するような事態にならないように配慮した物語に
なってるっていうことが、
私には初回放送で想像できましたし
今後の放送を見ればきっとわかるはずですイメージ 5
 
 
子供の目線で書かれた素晴らしい脚本だって思いました(。◕‿◕。)♥
 
このドラマの上っ面だけを見て
子供の人権を侵害するとか、
差別、偏見だなんて先入観と大人目線で決めつけて、
 
子供を傷つけるドラマだなんて危惧する意見もありますけれど、
私はホームの子供たちはもちろん
すべての子供たちに、
 
職員のみなさんといっしょに、
お父さんお母さんといっしょに見てほしいって思いますイメージ 6
 
 
こがもの家のたくましくて明るくて前向きな子供たちを見て、
ホームの子供たちが傷つくとは思えません、
 
大人目線で決めつけないでほしい、
 
 
ポストって外部の子供たちからつけられたあだ名でもなければ
いじめ的な要素があるわけでもなくって、
どんな理由であれ自分たちから離れていった親の
唯一残したものが名前、
 
それを捨ててホームに来た理由をあだ名として自ら名乗って
それで呼び合うっていう子供たちのキモチの強さ、
けっして自虐的なわけでもないし前向きなキモチの象徴ですイメージ 10
 
 
実際のホームの子供たちはもっと素直で純粋、
あんなのはありえない、
その通りだと思いますけど
今後の放送でこがもの家の子供たちを見たら大人が心配してるような
思いは子供たちはけっして抱かないと思いますイメージ 7
 
 
そして学校でいじめられたりするようなことのないように、
大人も学校のほかの子供たちもホームの子供たちも、
みんながいっしょになって考えていけるようなドラマに
なっていくに違いありません(๑◕ܫ←๑)ノ✰♡
 
とくに全国のホームの関係者のみなさんには
子供たちに見せられないなんて先入観で決めつけないで、
ぜひとも子供たちといっしょになってドラマを見て、
子供たちが実際には何を思うかを見守ってあげてほしいですイメージ 8
 
 
90年代に物議をかもすような「家なき子」や「高校教師」などの問題作を
多く書いてきた野島伸司さんが脚本監修だっていうことで、
彼のあざとい炎上マーケティングだなんて見方もあるよう、
釣りネタで煽るような記事を出すあざとい日刊ゲンダイと
同じような目で見られてる節があるんですけど、
 
監修って言うのは新人脚本家の松田さんのオリジナル脚本を
野島さんがチェックするようなアドバイザー的役割のようです、
 
あくまでこのドラマの脚本は松田さんの作品、
野島さんの手が加わったかもなんて妙な邪推をしたくないし、
松田さんの脚本を
敬意を持ってステキだと言いたいですイメージ 9
 
 
どんなものでも受け止め方は人それぞれなので
こういう議論がおきてもしかたのないことなのかも。。。
 
関係者のみなさんがそれぞれ独自に主張するのもわかります、
とにかくホームの子供たちといっしょに見て
実際の彼らの主張にも耳を傾けてみてほしいって思います、
 
 
人それぞれ受け止め方が違うのは承知のうえですけど
じっくり第1話の最初から心を真っ白にして
できればもう一度見直してほしいキモチがします(✫◕‿◕b⌒❀❀⌒d◕‿◕✫)

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