第19回 ハセツネ

2011 ハセツネ 2回目のゴール果たして来ました

ハセツネ本番2週間前の練習時 大岳山下り途中でコケて打ち所が悪く、痛くて痛くて
病院に行くと、先生の診断は肋骨にヒビが・・・
 
「じっとしてれば2週間で治るけど、走って衝撃が加われば骨折もありえる 
そしたら完治には4週間かかるよ」
 
ガビィーん なぬぅ〜 ハセツネまであと1週間だよぉ
ビミョウーー って、旦那さんに言ったら、アウトだろって返された
 
ハセツネ後、ロードレースも幾つかエントリしていて、タイムを出すため練習をしっかりしたい
もし、ハセツネを走ったら・・・・ロードシーズンを棒に振るかもしれないと思うと
悩んだ。。迷った。。迷って悩んで。。奇跡の回復を祈った
 
カルシウム剤やらグルコサミンやら、ビタミン剤のブツを飲みまくり
納豆を毎食食べ、豆乳を飲み、お魚を主食にして、言われた通りじっとおとなしく過ごしていた
 
日に日に回復するのを実感 前日に少し走ってみたらまぁまぁイケる
無理しないで、制限時間の24時間有効に使って
完走目指そう と、スタートに立つ事を前日に決断する
 
半ば諦めていたので、何も用意していなかった
睡眠時間も削っての大慌てで荷造りとなってしまった
 
天気予報ではハセツネレース両日とも雨予報 
でも、私はハセツネ会場に行ける事だけで嬉しくて嬉しくて、どんな天気だろうと関係なかった
 
 

わぁ〜いまもなくスタート

諦めていた2011ハセツネ ヨカッタァ〜
肋骨には何かいる感がまだある 無茶無理はイカン
下りは慎重に歩く代わりに、休憩はとらず進み続けようと作戦をたてる
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いつものハセツネの顔が揃いました
スタート時だけでも雨が上がりヨカッタヨカッタ どーせ泥んこになるんだけどね〜
 
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スタート〜第一関門 浅間峠(4時間24分40秒)

天気予報はハズレ雨は全く降らず、上空の景色は雲海が広がって、富士山がくっきり見える
夕日のコントラストが最高にキレイで神様でも降りてきそうなポスターのような幻想的な世界が広がっていました
 
渋滞もちょうどイイ 渋滞が無ければ突っ込んでいたかもしれない
今レースは無傷で終わりたい 
激しい下りはオシリを着いてジュリジュリ降りる 三点支持で着実に降りる
山頂での休憩はスルーして、進み続けたまま給食をとり、ライト装着する
 
気がつくと肋骨の違和感は消えていた 
走っている最中に接着したと思われる(?!)
それともアドレナリンで麻痺しているか。。。
 
ペース的には全く無理がなく、体力はまだまだ残っている
あれ?! もぉ第一関門! ってくらい早く感じた
 

第一関門 浅間峠 〜 第二関門 月夜見駐車場(8時間58分0秒)

私的に一番の難所だったなぁ 三頭山 険しいうえに長い
頭を白くしたって、ありゃぁイヤだわぁ
三頭山やっと上ったぁ〜と思ったら、水が切れた 
4Lの水を背負っていた大将を笑っていたが、笑えない状況になった
大将、あんたはエライ!! 
私がバカだった 去年の二の舞だ。。。来年は3L積もう
今回はウィダーを持参していたのでそれでしのげて助かった
 
月夜見駐車場には昨年同様
「みっ、みずぅ〜 みずをぐれぇ〜!!」と駆け込んだ
 
胃薬、お腹張り止め薬、眠気止め薬、ムサシNI、グロンサンを服用
こんなにブツを複数飲用して大丈夫なのだろうか・・・ 
オニギリも食べて、パンも食べて、レモンも食べて、トイレを済ませ出発
あと半分 もぉ一レースやるつもりで気持ち新たにスタート
 

第二関門 月夜見〜第三関門 御岳山(13時間8分41秒)

 ここらのコースは私は好きなんです
どっぷりなナイトランだから なんだかワクワクするんです
歩いても罪悪感のない無理な上りに、派手な下り トキメキぃ〜
 
でも、確実に体力を奪われるのもこの辺り
左膝が痛くなる 体全部が重くなる キタキタ・・・この辛さ 何度味わっても挫けそう
ストックに頼ろうとも思ったが、ストックを使って肋骨を強打したので、ちょっと怖くて使えなかった
左膝をかばいながら、ジミぃーにヨイショ、ヨイショって赤子のように下りをこなしていった
 
ガサガサッーーって、ものすごい音を発して崖に落ちていったランナーを2人見た
一人はとってもイケメンの若人でした 
二人とも自力で這い上がってきたので手を差し伸べる事もなかったですが
あぁぁー怖
改めて無事に無傷で帰りたいと改めて思いました
 
痛みと恐怖と相変らずのハセツネの厳しさに
「もぉ 走るのは止めよう 普通の主婦に、普通のママになろう」
って思った

第三関門 御岳山 〜 ゴール

日の出山の夜景 相変らずビュゥゥぅーーーティでした
宝石箱をひっくり返したようにキラキラ、チカチカしてた
 
スタートから時計はアームウォーマで隠していた
タイムを気にすると欲張って無理をしてしまいそうだったから
今回はタイムより、マイペースで無傷で帰って来ることを何よりの目標だったから
 
とはいえ、ハセツネ=別名ナイトトレイル
私の中では暗闇でヘッデン・ピッカッーっのゴールがステータス
出来れば暗いうちにゴールしたい
 
天気も曇ってるし、去年より2週間分遅い日の出時刻だし、これだけ暗いけど
あれだけチビチビ下ってたら、そろそろイイ時間なんだろうな
と夜景を見ながら思っていた
 
日の出山からの10km
これが走れるか、歩くかで 本レースの満足度が決まるといっても過言ではない
走れるのか 私・・・
 
自分的にはかなり頑張って走ってるつもりでした
なのに、60km走ってきた人とは思えない程のスピードで私の横を過ぎ去るランナーが何人もいる
あーゆう人達はどんな練習してるんだろ
スゲー人が世にはたくさんいるんですね〜
 
ゴールにつながる直線
肋骨にヒビでDNSも考えていたのに、目の前にゴールが見える
道路脇の応援の「おかえり〜!」に「ただいまぁ〜!」と応え、感極まる
ヨカッタ〜 走れてヨカッタ〜 完走まで果たせてヨカッタ〜
 

ゴォォぉーーーール!!! 15時間28分10秒

アームウォーマーをペロッとめくって時計を見る    あれまだ4時じゃん
ゴール脇のタイム表示を見る               あら、不思議  1時間の記録更新
 
わぁ〜い テンション高らかに両手をあげてゴールする
 
そのまま誰かにハグハグするテンションで・・・
あれ?! あれ?! キョロキョロ だ、だれかぁ〜 
迷子の子供がママを探すように、涙をためて顔見知りを探した
 
誰もいなかった。。。。
 
テンションのぶつけ所を失い、溜まった涙が半分引っ込み
完走Tシャツと完走証を抱え、冷静に体育館に戻った
体育館に戻ったら誰かいるだろう
 
誰もいなかった。。。。。
 
着替えて、トン汁食べて、ビール売り場の前で指を加えて、飲もうかなぁ
でも、女子一人缶ビール持ってフラフラしてるのもちょっとなぁ〜と悩んでたり
ブースを見たりしてブラブラしていたら
 
やっと現る パッション応援団
もぉ〜 寂しかったじゃぁ〜ん!!
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さこ姉のオニギリを食べた数分後、激睡魔に襲われる
それでも、あまぁ〜いもんがスンゴクたべたぁぁぁーーい!
パティと一緒にご褒美スイーツを食べて家に帰りました
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2011トレイルライフの締め 第19回ハセツネ 終わりました

今ハセツネは先月の信越の反省を生かして
ロングトレイルでの栄養面や体調管理を色々調べて、効果があるかはハッキリ解らないかもしれないけど
イイとされるものはやってみました
 
1週間前・・・・・・・眠気覚まし剤の為にカフェイン抜きをはじめる
           願掛けアルコール抜きをする
           アルコール抜きより、カフェイン抜きの方が我慢がいった。。。 
3日前・・・・・・・・・炭水化物カーボをする
前日・・・・・・・・・・当日のジェル系給食の吸収を良くする為
           生野菜や豚肉などの繊維質を取らないようにする
           電解質カーボをする Na K Caなどの飲料(ポカリなど)を1L飲む
レース中の給食・・・2時間に1回ジェル摂取、2回に1回は固形物を給食
 
そして何より、何より、一番大切なのはペース配分
前半、中盤でどんなに快適に走って優越感を感じても、どんなにタイムが良くても
終盤、落ち武者のようになってうつむいて歩くなんてのは
そのレース自体に納得がいかず、惨敗感が残るものです
 
ロングトレイルは厳しくて、辛くて挫けて弱音を吐いても
終盤気持ちよく走れたら全てが報われる気がする
そんな走りを目指して、2012もトレイルを楽しみたいと思います
 
色々経験し、トレイルを通して色んな出会いがありました
とても満足、とても楽しかった、2011トレイルライフでした
 
 
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信越五岳トレイルラングレース2011

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長野はひんやりしたキレイな空気でした  快晴 絶景
2011年 私の最大の目標 ビックチャレンジです
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110km完走 壮絶な110km

25日(日)AM1:00頃 執念のゴール         欲しかった木製完走証 手に入れました!!
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苦しくて厳しいレースとなるのは解っていた
思った以上に辛く険しい甘くは無い110kmでした
そんな全部全部含めて楽しかった、幸せなゴールの瞬間でした
 
 
23日(金)AM 東京駅出発
駅弁買って乗り込みます 朝から肉          AM11:00頃 長野駅到着 さぶっ
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駅から受付会場への送迎バスで1時間ほどユラユラ
バスの中の会話はハセツネがどーとか、五日市がどーとか、キタタンだの、道志だの、富士登山競争だの
聞きなれたトレイルキーワードが飛びかっていて面白かった
 
23日(金)PM   受付 コースガイダンス
受付を済ませ、景品を物色 なかなか使えそうな品々です
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 PM3:30 コースガイダンス
コースプロデューサーの石川弘樹さん
スンげーやせて小さくなってたけど精悍で更にイケメンに
 イメージ 11とっても丁寧なコース説明と攻略法を教えてくれました  
 
 
 
 
 
 
 
          このコースガイダンスでとっても心に残った石川さんの言葉がありました
               
一人でも多くのランナーが完走できるようスタッフをそろえています
皆が精一杯バックアップするので思いっきり頼ってゴールしてください
走るのは一人だけど、ゴールするのは一人じゃない
 
やべ。。。目頭熱いでちゅ。。。
惚れた石川クン
 
山は自己管理、自己と向き合う自分との孤独な戦いだという概念が覆され、少しホッとしました 
 
 
23(金)夜 ウェルカムパーティー
カーボ カーボ ガッツリ食べました
ぜーーんぶ美味しかった〜 ビールにワイン、日本酒、焼酎 よりどりみどりだったけど我慢我慢 
気合の入る和太鼓演奏は今まで見た中で一番素晴らしかったなぁ ブラボー
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部屋に戻り、ハイドレに水を満タンにし、給食を詰め、救急セットを用意して
22時頃就寝 明日は晴れますように 
 
24日(土) いよいよ この日が来ました〜 レース本番です
寒い早朝でしたが、意気揚々、興奮した選手の熱気でイッパイ
寒がりな私も嬉しくてホクホクしてました
 
AM 5:30 ぷわぁ〜んの号砲で スタート
長い長い戦いの始まりです
 
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キレイすぎる朝日 
 
 朝日の木洩れ日の中を走るランナーの背中は
雑誌に出てくる1ページのようでした
 
 
 
 
 
 
 
 
 
が、早々にハプニングが 
蜂の大群に襲われたのです
 
ランナーの第一集団の振動に反応し
ランナー第二集団が襲撃に合ったのです
 
猛スピードで後ろから逃げ走る露出の多いランナー
髪の毛の中にもぐって刺されたと、痛い痛いと頭を抱えながら叫びながら走る女性ランナー 
立ち止まって毒を吸う応急処置をしているランナー
無線で連絡を取り合うスタッフ
コースはパニック状態でした
 
私は運よく蜂から免れましたが、めっちゃ怖かったぁ〜
 
 
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最初の山 斑尾山頂の景色→
雲海が広がる景色
 
いきなり汗だくで登りきったご褒美でした 
 
 
「 序盤は抑えて抑えてアップのつもりで」って
石川くんのアドバスだったなぁ
 
でも、こんなんでいいのかぁ?
全くペース配分が解らない
息が苦しくない程度に足を回していた
 
 
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30km辺りから調子が上がってくる
3A 38.5km 地点
「ここから本番、もぉ1レースのつもりで」
 
後で振り返ると、ここからが仇に・・・・・
  
← 黒姫山のコスモス畑
変わり行く景色と空気にとても気分がイイ
いつもの調子で走っていた
 
だから・・・いつものじゃぁいけなかったんだ・・・・
 
  
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順調に第一関門突破(51.5km)
    第二関門突破(66.6km)
 
順位も悪くない、体も問題なし
全然、まだまだイケル
単純に考えて、タイムを倍にしてゴールを欲張った
 
揺るやかな何処までも続く上り坂が何本も出てくる
何人ものランナーを追い越し何本も走った
「強いですね〜 でも無理しない方がいいですよ」
って、言っていたランナーさんの言葉の意味を
ここでは理解できなかった 
 
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エイドはとっても充実していてどれも美味しい
水、ムサシ、コーラ、パワーバー
おかゆ、スープ、オニギリ、巨峰、りんご、ポテチ
じゃがいも、レモン、バナナ、塩飴、饅頭
 
巨峰とジャガイモ、味噌汁がお気に入りでした
 
給食もしっかりとって上手くいってると思ってた 
 でも・・・半分を過ぎた辺りから・・・あれ?
あんなに食べたのに30分くらいしかもたない
 
持参した給食で賄うがまたすぐお腹が空く
 
 
70kmの表示を見て「あと40kmだぁ あと少し ラストスパート」嬉しくなって頑張ってしまった
40kmでラストスパートって・・・頭がアホになってる 距離感覚が麻痺していた
フルマラソン分ある距離が少しなわけないのに
しかもトレイルだというのに
その時の自分のほっぺを叩きたい 目を覚ませっーー しっかりしろっーー って
 
 そして、とうそう恐れていた事が起きる
80km過ぎた時 ピタリと足が止まる 体が思いとおりに動かなくなる
 
やだぁ どーしよ 体がカチコチ 走れない 歩くのもやっと 
見覚えのあるウェアのランナーが私を置いていく
辺りは薄く暗くなってる
 
重い体を引きずってやっとの思いでついた6A 残り30km 考える、悩む 
時間のロスになっても救護ブースに入ってストレッチをしてもらうべきか、給食だけとってスタートするか
 
私の目的はなんだ? タイムか? 順位か? いや完走しなきゃ意味が無い
絶対にリタイヤだけはしたくない 
このままでは走り続ける事が出来なくなるかもしれない
石川君が言ってたっけ 「頼って甘えてゴールしてください 全身全霊で協力サポートする」って
ここは救護スタッフを頼ろうと決めた
 
リセットして再び暗闇の森の中へとヘッドライトをつけようとしたら、壊れてるじゃーーん
昨夜、点検した時は点いてたから、転んだ時に破損したのかもしれない
テンション下がりまくり
ハンドライトだけで進む かなり寂しい。。。
 
最後のエイド 8A あと18km
胃腸に異常をきたす 息が白い じっとしているとブルブル震える
再び救護ブースでストレッチしてもらい、胃薬とブドウ糖をもらう
無理やりそばを食べ、おかゆを食べ、ストーブの前で座って暖をとっていると
急に弱気になり完走する自信を失いベソかきはじめた
 
足も動かない、気持ち悪くて吐きそうだし、お腹も痛い、ヘッドライトは無いし
空も見えない星も見えない寒い暗い森の中、戦えるだろうか
 
今まで毎週末の練習、この大会に送り出してくれた家族の為にも土産無しで帰るわけにはいかない
歩いてでも這ってでもゴールしなきゃ・・・
 
暗闇の中から「頑張れーー!! 負けるなーー!! ファイトーー!!」と大声を張り上げて応援してくれている
スタッフの声や気持ちが、衰弱したハートにズキッと突き刺さる
ホントに温かい、ありがたい、涙があふれる
「ありがとうございます お疲れ様です」 と言いたいのに声が出ない
 
100km/110km表示が見えた頃、ガサガサと音がした
あーーとうとう最後は熊にやられて終わりか。。
 
と思ったら、きゃぁぁぁぁぁ〜イケメンの熊だった 石川くんが逆走して現れたのだ
「上りはこれで終わりだよ お疲れ様 よく頑張ったね」
と肩を叩いてくれた
「あぁぁりがとうごじゃいます」 声が出ないので、唸ってるようにしか聞こえなかっただろう
 
ラスト3kmの表示
振り絞って走って走って走った 今までのランナー人生で一番長い長い3kmだった
明かりが見えた ゴールが見えた
 
両手を挙げてゴールゲートをくぐる
あぁぁぁ ゴぉぉぉぉーーーーール!!
 
最後18kmは強烈なトドメの上りと急降下の下りあり 沢だらけでぬかるんだ道
たった18kmのトレイルを、どぼどぼベソをかきながら殆ど歩き、5時間もかかった
 
ゴールにはエイドで応援してくれた顔見知りになったアシストの方達
救護でお世話になったトレーナーさんが
駆け寄って「おめでとう」と言ってくれた
 
壮絶な自分との戦いだった でも一人ではないゴール 身に染みてその意味が解りました
 
振り返ってFINISHIゲート見たが実感が無かった
嬉しいという感情より、早くお風呂に入って布団で眠りたいという気持ちの方が強かった
 
25日(日) 戦い終え・・・
 ペンションモンテローザの朝食 まともな食事を口にする   表彰式 朝食後2時間しか経ってないのに
すごくすごく美味しかった 生きてるなぁ私。。          カレーをお代わり、面白いくらい胃袋に入った 
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 表彰式では相馬さんが3連覇達成 
5Aで順位を見た時は3位だったから追い上げたんだ
すごいなぁ
 
私は総合で250位 ちょうど真ん中あたり  女子33位だった 女子の完走率は60%ほどだった   
 
          木彫りの完走証をもらい 石川弘樹さんと記念撮影 ホントにホントにありがとうございました
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信越五岳110kmトレイルレール2011
 
地図を見なくても110km迷う事なく走れた徹底したコース案内 
各所にスタッフの点在、特に後半はとても安心できた
エイドの充実、迅速な救護
エイドで選手がトイレやストレッチをしてもらってる間に瞬時に水や補給食を詰め替えるアシスト制度
昼間と夜の装備を入れ替えるドロップバック
後半の精神力に大きく影響するペーサー制度 楽しく会話しながらイイリズムで走っているペアが印象的でした
今までにないスタイルのトレイル大会はとても斬新で面白かった
 
ウェルカムパーティに表彰式 
気分を盛り上げてくれた上に豪華な食事
こんなにしてもらっていいのかなぁ〜くらい大満足でした
 
大会の間は全くお金を使わず快適に過ごせ、運営の徹底ぶりにはどこをとっても感心しました
 
個人的な反省点は 
序盤、中盤のペースはもっともっと落とすべきだった
いつも通りの調子では70kmが限度らしい事も判明
ロングトレイルは3日前のカーボーは必要
 
長野の山々絶景の中、星でイッパイの夜空の中 110kmのゴールを果たせた私は幸せもんです
ありがとうございました
 
2年以内のモンブランポイントは獲得したけど
モンブランの夢はまだまだ遠い・・・もっともっと強くならなきゃ 
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あれから2日経ちましたが、仕事と食べる以外殆ど床に伏し、ほぼ病人状態です
アチコチ痛いし、眠いし、腹が減る
こんな目にあっても、またトレイルしたい
 
痛みが引いた頃、信越五岳を完走した実感がわいてくるのかな
痛みが引いたら、カップラーメン持って家族と電車とバスとロープウェイで思いっきり文明の利器を使って
山登りいきたいな 
 

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第2陣 信越五岳 3日前

只今、台風15号近所に来てます
外はゴーゴー言ってます
今週末には去ってくれそうなので、まずまずなお天気の予報ですが
 
台風の爪痕で土砂崩れ、崖崩れ、コース欠壊とかで 
コース変更になって、更に険しいコース迂回で110kmが120kmになっちゃうとか
かといって、110kmが半分になっちゃうのも嫌だけど
な〜んてアレコレ考えてながら、荷物を出したり入れたり荷造りに専念している最中
  
2週間前
禁酒したからといって走りに違いがあるわけじゃないけど、願掛け禁酒
調整期間は足をいたわり、自転車やスイムで調整し
 
1週間前
今更ジタバタしてもしゃーないので、おとなしくしてるつもりでしたが
なんだか落ち着かなくて、ちょいちょいジョグったりしてました 
 
 只今3日前
信越五岳のHPを読みあさりちょこっと豆知識を頭にいれてワクワク気分を高めてます
 
 
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 斑尾山 Mt,madarao  1382m
 
五岳の中で一番低い山
野尻湖は斑尾山が噴火してできた湖
 
 
 
 
 
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 妙高山 Mt.myoukou  2454m        
 
 山麓には数々の温泉があって
日本百名山のひとつ      
 
 
 
 
 
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 黒姫山 Mt.kuroime  2053m
 
 黒姫というお姫様の秘話伝説が由来
100万本のコスモスが東山麓に広がる
見てみたぁ〜い 
 
 
 
 
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戸隠山 Mt.Togakushi 1904m
 
東側から見ると絶壁の岩稜が屏風のように連なる
戸隠神社へと続く杉並木は荘厳さがあるらしい
 
 
 
 
 
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飯縄山 Mt.IIZUNA 1917m
 
山岳信仰の霊場であり
忍術や剣術の修行の地として知られている
忍術って・・・?? 
 
 
 
 
 この5つの山をつなぐ110kmコース
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長野にも幾つかのトレイルレースがあるけど、それらを一度にしてやってしまうという欲張りな
信越五岳トレイル110km
 
家族や友人が選手にサポートを提供できるアシスタントポイントの設置
夜間走行となる選手の安全に配慮したぺーサー(伴走者)の同行を許可する区間の設定
 
完全自己管理の忍耐を美徳とする日本魂が詰まったハセツネも大好きだけど
それとは真逆を行くスタイルに第1回の開催からずっと気になり、とても興味があった
 
             こんな海外トレイルスタイルに興味を持った割には
             それとは無関係に家族のアシストも無し、ペーサーも付けず、単独走行ですが
 
97%以上のトレイル、自然環境の脆弱な部分や急斜面等を使用しない全行程が走れるコースレイアウト
走れるトレイルだぁ〜い好き・・・だけど・・・
      
               ホントかいな?! 高低図見たら・・・結構凸凹で最後にトドメがあったけどなぁ
 
写真やYou Tubeで見る絶景
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紙切れでない、木製完走証 ↓ 「うわぁっ これ かっこいい!! 欲しい!!」 と食いつく
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そんな、こんな、興味をそそられる信越五岳
第1回目から気になりつつ
いつかは走りたいと思って、この第3回目にエントリー
2011年の最大ビックチャレンジレースです
          
7月から週末はお山に通い、やれる事はできた・・よな・・のはずだ
 
レースでもなければ
五岳の景色を一度に味わうなんてないよな
レースでもなければ
夜の山中を走って?! さまよって?! 信州の格別の星空を眺めるなんてないよな
だから、めい一杯楽しんで、精一杯走るだけ
 
でも、でも
足を上げないと進めないトレイルの110kmだよぉ〜
足を上げる力がどーか最後までもちますよーに祈るしかありません
 
心が折れるシーンがあるだろう
大体50kmあたりで兆しが
70km以降はポッキポキ 気持ち次第で進むか、止まるか、どぉ乗り切るか
自分コントロールが最大のウィニングポイントなのでしょう
 
金曜日 出発  
土曜日 AM5:00スタート
日曜日 真夜中のゴール・・・できますように
 
 
 
 

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第1陣 佐渡アイアンマン 続。。。

やったぁ〜 禁酒解禁やぁ〜

2週間前から佐渡完走祈願で禁酒した旦那やっさん
チームパッション全員完走を願って、私も禁酒つきあうかぁ〜
 
速報で全員完走を確認
やったぁー 2週間ぶり飲むどー 待ってたよん
あっ いやいや ちゃうちゃう

おめでとう 佐渡アイアンマン 全員無事完走

佐渡をめざし一緒に練習してきた仲間の佐渡アイアンマンの舞台
台風12号で色んな心配や不安もあったでしょうが、無事チーム・パッション全員完走 ホントによかった
 
やっさんは早起きしてバイク練習したり、昼休みにプールに行ったり、帰宅ランしたり
忙しいのに時間を見つけてホントに良く頑張ってた
 
私も、やっさんも仕事に練習に使い果たし、夜ご飯を食べると一瞬のうちに寝てしまい
顔を合わす事も、ゆっくり話をする時間もあまりなく
一緒に帰宅ランをする事が、夫婦のコミュニケーションとなっていた
 
5kmも走ると膝が痛いと言っていた、おデブ亭主が
20km走るとブツブツ文句を言い出していた 自分に弱いダメ男が
家の事は全くやらなかった 隠れ亭主関白が
トライアスロンを通して、特にこのアイアンマンに向けての日々が
やっさんを大きく変え、人間として成長したように感じます
 
今では私の30km走にも文句言わず付き合ってくれて
(50km走やトレイルは、いってらっしゃぁ〜いと見送られるけど・・・)
仕事、家事、練習のやりくりを理解してくれて、家事もやってくれるようになったし
 
そして、ここぞの時に粘れる、自分に負けないアスリートになって
佐渡アイアンマンなんて偉業を成し遂げた夫を尊敬しています
 
。。。。ちと、褒めすぎか
 
それもこれも一緒に練習してくれた刺激的な仲間がいたから
感謝、感謝
 
我が家では続々とレースが続き
やっさんの佐渡が終わり
次は私の信越五岳110km
10月は子供達の東扇島トライアスロン、そしてハセツネ
 

あと3週間で信越五岳110km。。。

只今最後の追い込み期
奥多摩、鎌倉、高尾山へ通い
坂中心の長時間走りこみ
周回コースのラップとにらめっこの集団スピード練習
7月月間走行距離 302km
8月月間走行距離 356km
 
8時間トレイルでぐったり
50km坂コースでフラフラ
走れば走るほどホントに110kmなんて走れるんだろうか・・と不安は尽きない
 
でも、佐渡を完走した皆のパワーをもらって私も頑張らないとな
イイ刺激をありがとう

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第1回 奥多摩周遊99kmエコジャーニーマラソン

99kmも走れるの。。。

今年最大の目標は9月に開催される
信越五岳トレイル110km
 
その練習目的でエントリーしてみた奥多摩周遊99kmエコ・ジャーニー  
50kmを練習で走ったことはあるけど
どーなっちゃうんだろ 私の体。。。ほぼ人体実験
 
エコジャーニー 
佐渡や八丈島などでも開催され、シリーズ化のようになっていて
ネコさんが走っている記事も見たことがあり、地図を渡されオリエンテーリングな感じで
エイドもコンビニなども利用可なラフなイメージ
初めてのロングランをマイペースに楽しめそうだなぁと思ってたが・・・
 

奥多摩湖周遊99kmの実態

エメラルドグリーンの奥多摩湖 とってもとってもキレイでした 45km付近ショット
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AM5:00 青梅駅スタート
↓さすがエコ 何回目だろうと、何処であろうと再利用できる垂れ幕   ウルトラのスペシャリスト達↓イメージ 2イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
選手リストには経歴が記されていて、見ると皆すごい。。。
完走距離が3桁当たり前、老若男女ウルトラのスペシャリスト達が勢ぞろいしているわけです
 

前編   スタート〜45km
 
青梅駅→青梅丘陵ハイキングコース→青梅街道→青梅マラソン31km折り返し地点
→もえぎの湯通過→奥多摩駅→むかし道→奥多摩湖周遊

99kmの入り口は青梅丘陵ハイキングコースのトレイル
朝日が当たる新緑や山々の稜線がとってもきれいで、早朝のトレイルで気分は最高でした
 
「いつまでこの気分は続くのだろう いつまで楽しいって言ってられるのだろう」
 
10km過ぎると朝ごはん的な最初のエイド
水がおいしくて、豆腐がスンげーうまい バナナにおにぎりetcガッツリ食べて出発
フルマラソンやハーフマラソンのように走りながら飲む食べ、休む事を許されない状況ではなく
座ってお行儀良く他のランナーさんとお話しながら給食給水、これがいいなロングって
 
その後もエイドを楽しみにして走りました 
どんぶりコーラ スイカ うどん バームクーヘン おにぎり おいなりさん 
給食は自分で用意しなくても大丈夫なくらい、エイド間隔もベストで内容もかなり充実していました
どれも美味しくてありがたかった 
 
前半のコースはよく知っている馴染みの場所
ですが、むかし道ってのは始めて 
観光名所がイッパイあって面白い
耳、歯の神様、縁結びの神様、馬の水飲み場、天然水掛け流しで飼育されてる金魚まで
日陰で涼しい、いたる所から水が湧き出るトレイルコース
 
奥多摩湖に出ると、観光客やロードバイクがイッパイいて視界に人間がいる事でホッとしてました
奥多摩湖はとっても広くエメラルドグリーンのキレイな湖
 
45km付近、自分に問いかいける
「まだ楽しいと言えるか? まだ元気か?」 
返事は・・・
「かわうぃね〜 奥多摩湖 元気モリモリ〜 
今思えば、これが最後の言葉となった・・・
 
 

後編 45km〜 90km
 
奥多摩湖→月夜見第1駐車場→風張峠→都民の森→檜原街道→数馬の湯→武蔵五日市駅
 

今までもずっとアップダウンがあったし、トレイルだってあった
今まで走れていたのに、あんなに楽しかったのに
なのに・・・なぜ・・・なぜ・・・
16km続く上りコース 
これがこのレースのメインディシュ
ただでは上らせてはくれなかった
 
半分は絶対歩かないと決めて頑張って走った
もぉ堪忍してください。。。。とうとう歩いてしまった。。。
そぉ弱みを見せたとたん
眠気に襲われ蛇行する
あちこちに痛みを感じる
心がバキポキ音がし始める
たかがあと7km 6kmがものすごく遠く感じ、気が遠くなる
 
とりあえずはハセツネでも色々言われのあるお馴染みの月夜見駐車場めざす
そこまでは何も考えず気分に任せて、走って歩いて頑張った
 
月夜見第2駐車所(56km地点)からの景色 さっき走っていた奥多摩湖が見える
この景色を見ながら、しばし廃人になる 
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16kmの長い上り坂との戦いを終え、都民の森に着きエイド車を見た時はホントに嬉しかった
ぞくぞくなだれ込むランナーに言葉はなく、皆同じ表情をしていた
もぉここがゴールでもいーじゃんって思った(61km)
 
都民の森からは下りだから、少し気が楽 
と思っていたのに・・・
 
残すところあと20km前後
下りなんだし、走れるだろっ
 
・・・・のに
 
どーにもこーにも弱音が頭を充満する
辛い、きつい、ヤダは絶対言わないと決めていた
だから「パッション ぱっしょ〜ん ぱ・ぱ・ぱ・ぱっしょーーん」
と独り言をつぶやきながら、大の大人が走るのが辛いと泣いてしまった
辛いと泣いている自分に笑えた
泣きながら「くくくっ」と不審な笑みを浮かべる
傍から見たら完全に頭イカれてる
「はじめてのおつかい」で泣きながらトボトボ歩くちびっ子の気持ちが良く解った
 
ロードバイクの人に
      「ファイト〜 頑張れ〜」と励まされる  アホな上りを自転車で。。きっと貴方も辛いだろうに
工事中のおじさんに 
      「頑張れ〜」と元気をもらう  ありがたい
 
黄色いナンバーの車を5台見るまで走ろう
次の自販機まで走ろう
30分間走ろう
そんなルールでも作らなければ走れなかった
 
やっとの思いで武蔵五日市駅到着(90km)
エイドは?! エイドを楽しみにして頑張ったのに ないじゃぁ〜ん でも、探す気力もない
持っているオニギリやパン、自販機でコーラーを口にして、しばらく駅前で固まっていた

よっし ラスト9km 

今まで歩いたり、自分に負けて随分弱音をはいた
このまま終わりなんて納得いかない
このまま終わったら信越五岳完走の不安を残すだけ
最後くらいちゃんと走ろう
 
って気持ち入れなおしたはいいが
 
なんなの〜意地悪なコース設定
この衰弱した体に長い上り坂かいっ
うぐぅーなめんなよ〜
”意地” ”ムキ” 他の何ものでもなかった
辺りはどんどん暗くなって、街明かりが見えてきて、スタートした時のコースに戻ってきた

ゴーーール あぁぁぁぁ  99km完走

 エコだから無いと思っていたゴールテープが見えた
それだけで嬉しくて、感謝感謝
最後だから出来るダッシュ 
 
99km完走  13時間24分 
「女子トップです」
 
えっ?! マジ?! 
優勝だって〜 
 
景品は酒3点セット これ超うれしーー やったね
 主催者は酒好きな山男で近所の威勢のイイおじちゃんって感じでしたから
この景品も納得
 
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トレイルが2割 ロードアップダウンが8割 平地はほとんどなし
ウルトラのスペシャリストさん達も
「これは厳しいーー!! キツイコースだった」
と唸ってました
こんな我慢比べコースが大好きなランナーはたくさんいるでしょう
名物大会にしてもいいんではないかな
 
第1回目大会マニアとして食いつきました ・・・が
ウルトラの世界を知りました ・・・が
ウルトラランナーってすげっーって思いました ・・・が
いくらエイドのうどんが美味しいだの、旨い名産物があると言われたとしても
ウルトラにまた出たい・・・とは口が裂けても今は言えません  
 
でも
信越に向けての課題も見えました 
とってもいい経験でした
奥多摩をそろそろ網羅できそうです
 

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八ヶ岳行ってきました

enykeyと鉄あれいさんと八ヶ岳へ行ってきました
これが本物の山登りかぁ〜
「岳」の世界でした 
 
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                     最初は気持ちよい尾根をルンルンで進んでいきました
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   阿弥陀岳への道 字のごとく「波阿弥陀仏・・・南無南無・・・」と唱えながら登る
命の危機を感じ、足がすくみ、体が震え、なかなか前にすすめませんでした
そんな時、鉄あれいさんが「ズズーーッ」って んもぉぉ〜やめれっーーー!!
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 南無南無・・・あぁーー無事でよかったよぉ
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            阿弥陀岳への岩にアイゼンの痕が・・・世の中にはなぁ〜んて命知らずがいるんでしょう 
 
次は中岳 その次は Let's Go AKATAKE!! 
空が近い、太陽が近い、スケールが違う景色 すんげーなぁ〜八ヶ岳って 
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                                                                                                                                                阿弥陀岳のあとだから、ちょっとハードなアスレチックくらいに感じました
2899m 赤岳登頂 いえぇ〜い          
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山の頂が自分より眼下、雲と同じ高さ、神の領域ですなぁ 
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山が怖いって感じたのは生まれて初めて
本場モンの登山家ってのはこんなの登るんだぁ
 
16kmで10時間 これからしても、どんだけなもんか八ヶ岳って
 
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神の世界の景色、人間のちっぽけさが身に染みる壮大な景色、忘れません
「すげっーー!!」って何度叫んだことか
来て良かった〜 八ヶ岳
他のルートも行ってみたい 命が安全なトコね 
 
 

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スイカロードレース & タテトラ

夏といえば スイカロードレース 

毎年、仮装して走っていたスイカロードレース
初めてマジ走りしてみました 
 
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美羽も頑張って5kmラン          名物給スイカ 今年はスルー    終わった後のご褒美  
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   1年分のスイカ食べた気分  
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 いつもはワイワイたらたら走っているコースが
とっても短く感じたなぁ
 
今年も食べまくりました 富里スイカ 
 
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タテトラ ありがとう 

6月は体調を壊して、タテトラ出場も怪しかったけど、よかったぁ〜
 
会場はガンガンかっこいいロックが流れてて、テンション上がりまくりでした
PASSIONジャージで館山上陸
リレー、スプリント、タテトラガール、ショート 全部門にPASSIONジャージありでした
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 海がすごーくキレイでお魚が見えました   ここがFINISHI             タイトは海で遊びまくり
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              AM 8:45 タテトラガール スタート  スイムスタートはやっぱり緊張したぁ
             女のバトルに積極的に参戦できないのは相変らず。。。
             外回り大回り平和主義マイペース泳法で、透き通る海でお魚ウオッチングでスイムを満喫
              
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 バイク 向かい風とやけに多いコーナーに苦戦        暑い暑いラン これぞトライアスロン
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スマイル FINISHI トライアスロンの最高の瞬間
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透き通る海で魚と泳ぎ
風を全身で受けて漕ぎ
太陽を浴びながら走る
トライアスロンってサイコーにカッコいいスポーツだぁ
大興奮のまま会場を後にしました
 
思うように練習も出来ず、一時は投げやりになり、ふてくされてましたが
タフなトライアスロンというスポーツをこなせる健康な体に回復できた事に感謝感謝
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何よりの報酬は、タイトが
「今度、僕もトライアスロンやりたい」
と言ってくれた事
ママ、更に大興奮
 
子供から見てもカッコいいと思うんだろうなぁ
一緒に練習しようね
 
 
 
 
 
 
 
 
    

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マイホーム進捗

          子供達の成長記録が書いてあるお家もとうとう お別れです
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                  2011・6・20
 
バリバリめりめり、文明の利器の前では家なんてもろい
2週間ほどで破壊完了でした
 
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                        2011・6・23
     
 あとかたもなく更地
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                           2011・7・2
 
梅雨明け後の炎天下で無事に地鎮祭も終え
7月下旬から着工です
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                      2011・7・15
 
7月着工の建築物に対してエコポイント獲得権利が得られるという政府対策に
神主さんも振り回されているらしく、今月は異様に忙しいらしい
まさに、私達もそのエコポイントに振り回されてた一庶民です
 
ここまで打ち合わせだの、引越しだの、ホントに大変でしたが
一山超えた気分で、ホッとしています
 
仮住まいの生活も1ヶ月が過ぎて落ち着きました
今年の年末は大掃除せず年越しできそうです
 

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引越し & タテトラはいかに・・・

仮住まいは、ほんの数十メートル先の2DKマンション
こじんまりしてて、なんだか懐かしい
一人暮らしを思い出すなぁ
 
4人でも2DKの中に詰まるくらいのもので生きていけるもんなんです
いかにいらんもんに囲まれていたか
 
それに歩数少なく家事が出来るのがいい
 
今までの住まいの解体まであと一週間ほど、まだまだやらなきゃいけないことがいっぱいです
 
 
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引越し当日、ガス橋マラソンをエントリーしてたけど、無理だよね・・・って欠場も諦めてました
・・・が
優しい優しい旦那さんが 「近いんだしチョロっと行っておいで」  って
あら!そぉお♪ ならお言葉に甘えて ちょっとだけ行ってきまーす 
 
 
何だか体が重くて思ったように走れなくてタイムは去年より大幅ダウン
でも、棚ボタ入賞でした
 
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昨日、ひどい目眩、吐き気、下の女の子の花園から多量の出血
地面にめり込んでいくような鉛のような体の重さ、目の前に星がチカチカ
変な病気か?! 
フラフラになりながら病院へ駆け込みました
 
幸い変な病気ではなく、疲労ストレスによるホルモンバランスの乱れ
免疫低下で白血球減少による多量出血の過度の貧血でした
 
でっ
2週間も 2週間も
人混み外出禁止
プール、海、温泉禁止
2週間安静との宣告を受けました
 
えっーーーー?! タテトラはーーー?!
 
そーいえば最近、お酒も飲みたくないし、食欲もなく
口内炎も出来るし、生理不順、胃腸の調子も良くないなって思ってはいたけど・・・・
過信してたな
すぐ治るだろうって
 
2週間も安静 
そげなもん私に出来ると思う?! 
まぁ出来ないだろうなぁ
 
あぁぁーータテトラ 
目指して練習してきてたのになぁ
あと少しで引越しも落ち着くだろうから、そしたら最後の足掻きで練習ラストスパートしようと思ってたのにな
 
タテトラ出場も危うい。。。。
ヤダヤダヤダ
体にいいもん食いモン食いまくって、自己回復力アップを信じるしかない
昨日点滴受けて、薬飲んだら、超元気になったんだけどな
2週間も。。。。あぁぁ凹む。。。。
 

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第2回 富士忍野高原トレイルレース

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震災で相次ぐ大会中止で久々のレース
梅雨の中休みお天気にも恵まれました
 
 去年より霞んでたけど、キレイで雄大な景色ワクワクします    イメージ 4
 
スタート早々の上りで死ぬかと思ったぁ 救いの渋滞です
 
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最初の10kmはコース最大の難所ととるか、最大のお楽しみポイントととるか
着地面に足が届かなくてロープにぶら下がって宙ぶらりん
ほぼ落下の背中で滑る岩下り、上からズリズリ人が落ちてくる
こんな面白いネイチャーアスレチックなコース大好きだぁ
 
泥薄汚れてく自分に酔って、テンション上がり思いっきり遊んで
ミドルコースと合流、エイドでたっぷり好きなもん食べて飲んでしっかりチャージ
 
途中、間瀬ちがやさんとしばらく一緒に走りました
普通の女子で普通の走り方でなんでこんなん速い?!
じっくり研究して技を盗む。。。そんな間もなくすぅ〜と森の中へ消えていった
 
あと7km 障害発生
インナー無しのかなり短い白いランパンのおじさんが前を走る
 
汗でランパンの半分がオチリの割れ目に食い込み、半分がオチリにぺトッーとくっついて肌色になっている
これはオチリ丸出しじゃぁーーん
 
踏ん張りが大事な後半で、目の前にこの光景は障害に値します
だから頑張ってオチリ丸出しおじさんの前に出たのに
負けず嫌いなオチリ丸出しおじさんは、また私の前に出る
オチリ丸出しおじさんと競争したい訳じゃなくて、オチリを見たくないだけなんだっつーの
キレるぞ
キレるぞ
噴火っーー
 鍛冶場のクソ力ってやつで爆走
 
本人は気付いてるのだろうか? わざとだったのだろうか?
あー不快でした
 
でも、そのお陰?!
ロング女子総合6位入賞
 
お偉いさんがズラリと並んだ立派な入賞式でした
こんな事なら多摩川クラブのTシャツを持ってきて、こんな時こそ着ればよかったなぁ
ビーサンで気の抜けた格好での授与となってしまいました
 
プレゼンターは間瀬ちがやさんと六花さん このお二人には良く会います
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まだ2回という浅いのに、大会100選ってだけあって
ロケーション◎ 安心エイド バラエティ溢れるコース設定
タフで優しくはないけど、終わると楽しかったなぁ〜って思っちゃう
また来年も走りたいな
 
 

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