金環日食を振り返る
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EOSkissX5 ズーム望遠f250mm
PLフィルタ二枚重ねで濃度調整 6時41分 7時47分 病気(MS)のため車を運転できないので天候の良いところに 遠征に行くことは不可能、自宅で頑張るしかない状況だった。 夜明け頃は東の空は晴れていたのだが、 食開始直前から20分くらい厚い雲で見る事が出来なかった、 かなり意気消沈していたら6時40分頃から突然雲が薄くなり始め それ以後は多少の薄雲はあったものの金環から食終わりまで 観察できた、特に金環の間は雲もなく本当に幸運なことでした。 千葉や神奈川の南部は厚い雲に阻まれたようで 本当にこれだけ天気に翻弄される趣味も少ないと思う。 早朝だったのは良かったのか悪かったのか・・・ それにしても物好きな人もいて、わざわざ夕日の金環日食を 見る為に米国に見に行った日本人もいるとか・・・σ(^^;; 肉眼で見た時は間違いなく金環ど真ん中が一番感動的だったけど 日食当日にUPしたアストロフィジクスED12cm・f1000mmの 日食写真を見直すと、意外と金環の真ん中はただのリングで 味気ない、それよりも金環直前と直後の偏ったリングと ベイリービーズぽいのが写っている方が面白い・・・ それから太陽の色だけど、アルミ膜などの金属フィルターでは ほとんど色を感じさせない白黒画像になってしまう 自分の撮った写真もカラーな筈なんだけど、 月面同様白黒の世界になってしまっている。 まー赤やオレンジ色に写っている写真は赤外域の光量が かなり大きいと思っていいから写真には良くても 肉眼には正しいNDフィルターとは言えない代物かも・・・ それから上の写真のように雲が写ると雰囲気があるし 赤い色の雲も写って面白い。 ベイリービーズ現象を利用して太陽の半径を測定した結果 半径69万6010kmと計測されたそうだ、100年前に計測された 69万6000kmと10kmしか違わないのにビックリ\(◎o◎)/! 今までの6000kmという切れのいい数字は誤差を考えて ワザとぴったりにしていたのかと思っていた・・・ 100年更新する必要が無いほど正確だったんだなσ(^^;; 来年の天文年鑑の太陽データが更新されるか興味深い。 自分としては、金環は部分日食だからと皆既よりも低く みているわけではないけど、やっぱり海外に出かけてまで 見る価値のあるのが皆既日食、2017年8月17日の米国で起きる 皆既日食は継続時間が2分40秒しかないが、日本で起こる 2035年まではとても待っていられない、だから2017年の 皆既日食は是非とも体験してみたいと思っている。 あと60ヶ月くらいあるので毎月積み立て貯金すれば、 夢ではないと思っている、ただ円安になってたり 日食料金でバカ高い旅費になる可能性もあるので 月々の積み立ては1万円くらいを考えた方がいいかも。 それまでにMSも良くなっていればいいのだけど・・・ |


