素人(アマ)のひとりごと

銭の花の色は清らかに白い。だが蕾は血がにじんだように赤く、その香りは汗の匂いがする。

TAKANAKAの玄人(素人)

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【SEYCHELLES】

1976年に発売された、高中正義さんのソロデビューアルバム。
もうリゾート気分満載。聴けば南の島へ行った気分になれるCDです。
ソロデビューといっても、フライドエッグ、サディスティックミカバンドを経た後のソロデビューで、
このアルバムが発表された段階では、まだサディスティックスに在籍中だった。
参加ミュージシャンも、高橋幸宏、今井裕などサディスティックスのメンバーが中心だが、
私の記憶では高橋幸宏は2曲、作詞をしただけで、演奏には参加していなかったように思う。
「Tropic Bird」では井上陽水がコーラスで参加してるが、
なぜか参加ミュージシャンには載っていないようにも思う。

イメージ 1
1. OH!TENGO SUERTE
2. トーキョー・レギー
3. 蜃気楼の島へ
4. 憧れのセーシェル諸島
5. FUNKEE MAN―CHAN
6. サヨナラ…FUJIさん
7. バードアイランド急行
8. Tropic Birds
SEYCHELLESはインド洋に浮かぶ、イギリス領だった時代が長かった島国。
アルバム全体が南の島をイメージしたようなリゾートサウンドで、
高中さん自身が意図したかどうかはわからないが、
このアルバムのおかげで高中さんといえば、
リゾートミュージックの代表ギタリストになってしまった。
ともかく1曲目「OH!TENGO SUERTE」からリゾート気分満載。
日本国内でも石垣島などに持って行くと最高な感じのCDです。
 
しかしフライドエッグではベース、ミカバンドではギターを担当した高中さん、
ソロデビューではボーカルとしての新境地を開こうとされたようだ。
このアルバム中の「トーキョー・レギー」「サヨナラ、Fujiさん」では自ら歌い、
間奏では自らがギターソロ。
あるいはクラプトンのトロピカル版のような線を狙ったのかも?
しかし2曲ともボーカルはダブルトラック、やや奥に引っ込んだようなミックスで、
後に自分でも言っておられたが、歌唱力の自身の無さがありありとうかがえてしまう。
その後もアルバムに1、2曲は自ら歌っていたが、ファンに人気のある曲はギターインストもの。
ファンも、歌はご愛嬌、と思う人がほとんどだったようだ。
 
サザンの桑田さんは、このころの高中さんの歌ものが好きだったという。
桑田さんはサザンの頃も自らギターソロを弾くことが時々あったが、
歌う、弾く、を両方やるクラプトンスタイルを目指していたように思う。
だからこのころの高中さんのスタイルに自分の方向性を見出していただろうし、
「波乗りジョニー」などは、「トーキョー・レギー」と相通じるものを感じる。
 
ちなみに、CD化されたばかりのこのアルバムでは、
3曲目の「蜃気楼の島へ」が入っておらず、代わりに2枚目のアルバム、
「TAKANAKA」に収められている「Sweet Agnes」が入っている。
制作ミスもいいとこなのだが、さして有名な話になっていないのが寂しい。
 
 
 
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高中正義【南西風】

昨年10月に、日比谷の野外音楽堂で開催された、高中正義のLIVE。
そのLIVEが昨年12月に発売された。
イメージ 9
昨年、このLIVEに行った時の模様はご報告済み。
http://blogs.yahoo.co.jp/another_summer_day_05/folder/569215.html
このときアンコールで大盛り上がりに盛り上がった、BELEZA PULA 〜 TAJ MAHALのメドレー。
私もおおいに盛り上がったのだが、あまりのテンションの高さにいっしょに行った息子が怪訝な表情をしていた(;・∀・)ハッ?
演奏はDVDをお買いいただくしかないのだが、素晴らしいミュージシャンの皆様を御覧下さいませ。


高中さん。しかし派手なギターだ(;・∀・)ダダイジョウブ・・・?

イメージ 1


パーカッション斎藤ノブさん。
「イカ天」では実に厳しいコメンテーターでした(^^ゞ

イメージ 2


ドラムの宮崎まさひろさん。
長年、高中さんのLIVEやレコーディングでドラムを担当していた人で、高中さんも気心が知れた人な感じがする。

イメージ 3


ベースの松原正樹さん。
知ってる人は知ってますよね♪
30年以上も前になるが、関西で「プリン&キャッシーのテレビテレビ」という番組があって、その中で「パクパクコンテスト」ってコーナーがあった。
歌はうたわずに、いかに上手に歌手になりきって口パクが出来るかというコーナー。
そのコーナーでチャンピオンの常連だったのがこの松原さんで、山本リンダの真似が実に上手かったのである。
その芸達者ぶりを買われてジャニーズに居たこともあったが、今となってはミュージシャン以外に考えられないキャラだったりするのだがΣ(^∀^;)

イメージ 4


キーボードの難波弘之さん、青柳誠さん。
このお二人も知っている人は知ってる高名ミュージシャン。

イメージ 5

イメージ 6


パーカッションの面々。
このメンバー、知っている人がいたら誰か教えて(^^ゞ

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イメージ 8


しかしLIVEでこれだけ盛り上がったのは何年かぶり。ラテンのリズムはすごいぞ♪
高中さんは一時期フュージョンとラテンの融合を試みた人だが、高中さんの中ではマイアミ・サウンド・マシーンに先を越された、という思いがあるらしい。
しかしこのLIVEパフォーマンスを見ていると、どっちが先とかそんな事よりも、高中さんのギターととラテンのリズムは切っても切れない間柄で、高中さんがギタリストとして独自のスタイルを完成させてしまっていることを、改めて実感するのである。

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高中正義2008ライブ行ってきました♪

もう毎年秋の恒例行事になった、高中正義さんの、日比谷野外音楽堂でのライブ。
この数年のライブツアーは、東京が日比谷、名古屋がZep、大阪が厚生年金会館芸術ホール(昨年は違ったっけ)の三か所がお決まりの会場だ。私にとってもこのライブが秋の楽しみの一つとなっている。
しかし、昨年は旅行がブッキング、一昨年は買いそびれる粗相をしでかし、ともにZep 名古屋に出向いた。
今年は3年ぶりの日比谷。
中2の次男と二人で出掛けた。次男はライブ初体験。


場内のカメラ撮影は禁止だが、開演前の雰囲気は勘弁してもらおう。


イメージ 1


ZEP、日比谷、ともにビールを飲みながらライブを楽しめるのがイイ♪
日比谷じゃへべれけになる人が時々居る。
秋のさわやかな夕暮れ、ほろ酔い気分のライブは格別だ。
しかし、高中さんは知る人ぞ知る雨男(;´瓜`)
野外でライブをすれば2回に1度は雨。
ビールどころじゃない。


今回は予報で、数日前まで雨マークがついており、「ああ今年もか・・・・・」とファンの誰しもが思ったろう。
いや、当の高中さんが一番思ってたらしいけどΣ(^∀^;)


しかし前日になって予報は晴れマークに変わり、当日は晴れ間が覗いた。
次男と日比谷周辺を歩き、汗ばむくらいだった。


しかし・・・・・



開演直前に雨・・・・・


ありうべきことかと笑ってしまった。
しかもお客さん、当たり前のようにカッパを持ってる人が多いし。
もう常連は、高中さんの正しいライブの見かたを知っている(;・∀・)ダダイジョウブ・・・?


さて、今回も多彩な選曲。


「Alone」のコードをいじくりながら作ったという、まだタイトルの付いていない新曲も披露。
確かに「Alone」の雰囲気を残しながら、イマどきふうのサウンドが心地よい。
曲名は募集中だとか(;・∀・)


1  SEXY DANCE
2  SOCKEMOS
3  NARIKISSOS
4  新曲
5 HEAVEN AND EARTH
6  WHO?
7  INTO THE SKY
8  蜃気楼の島へ
9  TROPIC BIRD
10 VICTRY GOAL
11 CAHSE
12 BLUE LAGOON
13 PLUMED BIRD
14 READY TO FLY

15 BELEZA PULA 〜 TAJ MAHAL

16 ENCORE


アンコールは2回。
2回目の曲はタイトルがわからなかった(^^ゞ
「蜃気楼の島へ」の演奏にも使われたが、鉄道模型のジオラマギターを使用。
なんじゃ?そりゃ。
と、思われる方、こちらのWebをご確認ください。




1回目のアンコールではラテン系リズムセクションが登場。
それだけで「BELEZA PULA」が予感できるというものだ。
さらには'79のアルバム「Jolly Jive」にも入っている、「TAJ MAHAL」。
ジョルジ・ベンジョールの曲で、最近ではトヨタのヴァンガードのCMでも使われた(伊原剛志が出演してます)。
ロッド・スチュワートの「I'm SEXY」のイントロはこの曲のパクリと言われているので、「TAJ MAHAL」を知らない人は、「I'm SEXY」のイントロを繰り返し口ずさめば、そのまんまこの曲になります(;・∀・)ハッ?
この繰り返しで大盛り上がり♪


しかし息子は途中で退屈になったようだ(^^ゞ
まあ私は知ってる曲ばかりだからいいけど、知らない曲ばかりだと雰囲気だけで盛り上がれるものでもないからしょうがない。
野音のお気楽さで、途中ポテチなどを買ってこさせ、二人してポテチを食べながらライブ観賞。
車を運転するのでビールは飲めなかったヽ(`Д´)ノウワァァァン

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今年も高中さんのLIVE!

東京 10/11(土)  17:00開演
日比谷野外大音楽堂 

バック・サポート・メンバー
Drums: 宮崎まさひろ
Bass: 松原秀樹
Perc: 斎藤ノブ
Keyboard:難波弘之
Keyboard&Sax:青柳 誠 


昨年は日比谷野音の公演日が九州旅行と重なってしまったから、その一週間後、Zep名古屋まで行ったのだが、今年は行くぞ!野音。


でも、ぼやぼやしているうちに、プレオーダーも2次になってしまった。
大丈夫かなあ(;・∀・)


今年はBassに松原秀樹さんが帰ってきた。
この方、山本リンダの振り付けがお上手って事、皆様御存知かな?(  ̄ー ̄)

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高中正義LIVE【南東風】 at Zepp NAGOYA

イメージ 1

昨年の「SADISTIC TAKANAKA」ツアーもこのこのZeppNAGOYAに訪れたが、今年の「南東風」ツアーも名古屋に来てしまった。


17:00開始のLIVEだが、名古屋に到着したのは10時半、じっくり名古屋見物をしようと意気込んでしまって、真夏の暑さの中をかれこれ10kmは歩いてしまった(;´ρ`)チカレタヨ...


Zeppはコンサートホールではなくてライブハウスだから、1ドリンクが必須となる。こちとら10kmも歩いてきたからまずビール、必須でなくても自分から飲む。やはりサーバーからつぎたての生は美味い♪


バンドメンバーは昨年とほぼ同じ構成だ。

斎藤ノブ(Percussion) 
伊藤広規(Bass) 
難波弘之(Keyboard) 
宮崎まさひろ(Drums)
※キーボードもう一人 

昨年はキーボードが重実徹と小島良喜だったが、今年は難波弘之と、あと一人は誰だったのかな?(^_^ゞ
伊藤広規にしろ、難波弘之にしろ、重実徹にしろ、最近の高中さんのツアーは山下達郎のバックを勤めた人が多いなあ。


今年はニューアルバムも出ていないので、過去にさかのぼった選曲で、昔からのファンには嬉しい趣向だ。
あとは高中さんが高校時代にコピーしたらしきカバーも何曲かあったようだ。それはなんだか分からなかったが、順不同にざっと並べてみると、

A FAIR WIND
DISCO”B”
Le Premier Mars
我ら星の子
Latain ”K”
FLIGHT
SAUDADE
DEAR CALROS
伊豆甘夏納豆売り
憧れのセーシェル諸島
READY TO FLY
黒船
BLUE LAGOON


順番は最初の3曲くらいは合ってるかな(;・∀・)
個人的には大好きな「Le Premier Mars」がほぼオリジナルアレンジで演奏されたのが嬉しい(TдT) アリガトウ
あとここに挙げていないのが何曲かあったけど、これだけでもけっこうな曲数だなあ。


ライブハウスだから、2階席といえどもけっこう近くで見える。
このキャパシティで満席でないのがちょっと淋しいんだけどね。

それにしても携帯は電源を切っておくようにアナウンスされているのに、LIVE中堂々と写メを撮ろうとして係の人から注意されてる輩が居たり、マナーモードにしておくのはいいにしても着信があったら席をバタバタと音を立てて出て行く輩が居たり、マナーのなってないのが実に多い。客層の年齢的には確実に40以上の人が多いんだから、歳相応のマナーってものを身につけましょうよ。

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