ウチナーおじさんの海外漂流記

旅や自然に関する事柄について書いてます。

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COSTA RICA CARAVAN TOUR(July4)

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COSTA RICA CARAVAN TOUR(July4〜July13)
First day(Meeting AT SAN JOSE HOTEL))
Second day
PAOS VOLCANO-CLOUD FOREST HIKE- GOLD MUSEUM

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オークランド自然公園祭り

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このところ、ほんと忘れっぽくなってしまった。

「踊るマハラジャ」は偶然、美術館に行ったら夜の7時からということで4時過ぎに着いて時間的にも運が良かった訳だが、前の日記にその日は家を3時過ぎに出たというのは記憶違いで、実はその美術館に行く前にオークランド自然公園でも祭りがあるというので出かけていた。

写真を見て思い出したのだが、この自然公園は駐車場から約1マイルほどの距離をApopka湖畔に出る板を敷いた遊歩道があり、自然の美しいのと野鳥が観察できるのでよく行くところである。

そこで、その日は自然公園祭りというか催しがあり駐車場での蛇のショーや、考古学のテーブル、その他の自然公園の案内テーブルなどが並んでいた。

遊歩道を湖まで歩いて行くと、湖に飛び出して見晴台がありそこの天井際の鴨居にこの湖の歴史が紙に書かれて貼られていた。それによるとこの湖畔に住み着いたのは1800年代の後半あたりで牧場と農業が営まれていたらしい。

当時は自然保護という観念はなく、1980年代までには湖のDDT汚染で魚が食べられなくなった上に、湖水の酸素が欠乏して魚が全滅したことまであったそうである。

自然開発と自然保護という矛盾したことを同時に行っている人間だが、ここフロリダも例外なく自然破壊がかなり進んだあとでその反省の上に立って自然を守ろうという意識が芽生えたのだと知って、ある意味ショックであった。

陸亀を保護しているというボランティアのテーブルもあり、そのパンフレットを読むとフロリダの土地開発で7千頭の陸亀が生き埋めにされて殺されたようなことが書かれていた。ブルドーザーで地ならしするだけで地中に巣を作っている陸亀は生き埋めにされているという訳である。

いつ行ってもそれほど人を見かけないこの公園だが、この日は子供たちもたくさん集まって蛇のライブショーを見たりしていた。

☆写真はスネークショーを見る子供たち、それを見るヘビーな方、湖畔に続く遊歩道

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「踊るマハラジャ」の夜は更けて

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2月5日から14日にかけてセントラルフロリダのアートフェスタが進行中である。その期間中はBank of Americaや新聞社がスポンサーになって博物館や美術館、劇場が無料で入れるようになっている。

で、6日の土曜日に第一陣としてオーランドにあるMatiland Art Centerに出かけてきた。早めにでかけるつもりが愚図愚図して家を出たのが3時ちょっと前、到着したのが4時頃だった。

美術館は5時まで、隣接する鉄道、電話資料館は4時までということであわてて歴史資料館に入ったら閉館時間は過ぎていたが係のボランティアのお婆さんが親切にも30分に渡って昔の鉄道の資料や1900年初頭の電話交換所の様子がわかる展示室を案内してくれた。

その後、メキシコのマヤ文明の彫刻や壁画の描かれた個人の家だったという美術館を見学、道を隔てた場所には右手にマヤ文明のイメージを表現した中庭、左側にはマヤ文明とキリスト教とが融合したチャペルがあり、僕らが中に入るちょっと前にはそこで結婚式が行われていた。

美術館の方にも大きな庭があり、そこにはソファが並べられていてインドのサリーを着た女性が中に居たので許しを貰って庭を見学する。これから何か催しでもあるのかと聞いたら、7時からインドのパンジャブ州の祭りがあり踊りが披露されるとのことだった。これも見学できるのかと聞くと、30ドルと印刷されたチケットを只でくれたのだった。

貰ったパンフレットを読むと、パンジャブ州のLOHRIという冬の収穫祭のようであった。地面にタイルの敷かれたステージの上で女性だけ、男性だけ、さらに男女が一緒になった踊りが披露された。ステージから数m離れた場所では薪が燃やされてその火の中に胡麻やポップコーン、キャンディなどを投げ入れて自分の願いを祈る儀式もあって、それにも参加させてくれた。

ウイキペディアによるとパンジャブ州はインドの北西部にありパキスタンと接している州である。インドでも高い生活水準と収入を誇りシーク教徒の多い地方でもあるらしい。言語はパンジャブ語が使用されていて人口は2500万人と、州都はチャンディガールである。日本人ですぐに思い起こされるパンジャブ出身の方はというとプロレスラーのタイガー・ジェット・シンとインド人の演歌歌手をしていたチャドという方のようである。

運のいい日はあるもので、本来は前の晩だったその祭りが雨天延期でこの日になったそうで、参加者もせいぜい10人以内の外部者を除いてはインド人のみのさしずめパンジャブ県人会といった趣だった。

ブッフェスタイルのインド料理までご馳走になって気温は10℃前後と寒い夜だったが、サラダに入っていた非常に辛いさやえんどうのようなものによって胃袋はポカポカ暖かくなったのであった。

動画はこちらから
http://www.youtube.com/watch?v=266jH1WojsI&feature=channel
http://www.youtube.com/watch?v=_WnMmJQxhNw&feature=channel

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亀も大変です

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先頃、フロリダを襲った寒波で77頭のマナティが死亡したというニュースや、800頭の海亀が保護されたというニュースがあった。

ボランティアの方たちが浜辺や海でぐったりとしていた亀を毛布などに包んで温かい屋内に一時避難させたらしい。

生まれた亀がちゃんと成長するまで生き延びる確立は千匹に一匹の割合だと自然公園内の資料室の展示にあった。亀は万年と言われていて長寿のシンボルにもなっているけれど、それでもこういう厳しい気候条件、あるいは仔亀を餌にしている魚に食べられたりと自然の中で生存していくには様々な困難があるようだ。

☆写真は亀の産卵場所から亀が孵化している様子の展示標本。その説明文によると大人に成長できる亀は千匹に1匹の割合だとあった。

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生きている化石

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Horseshoe Crab(馬の蹄カニ)

日本では平家カニとかカブトガニと呼ばれているカニではないかと思う。確か平家カニの名は瀬戸内の海に追いつめられて死んだ平家の武士が無念の顔をして恨みを抱いて生まれ変わったとかいう伝説があったような気がする。
それがアメリカではあっさりと馬のひづめである

名前というのは日常の生活に身近なものから付けられる傾向があるとしたら、この馬と共に生きてきたアメリカ人が馬のひづめに似たこのカニの甲羅の形を見て名付けたのも当然のような気がする。

ところでこのカニは生きている化石と言われていて、カニというより蜘蛛に近い動物で恐竜よりも1億年も前から生存しているらしい。恐竜は滅んだが、この平家カニは今だに平気で生存している。

☆写真はフロリダ東海岸パームシティの北の海岸道路を北に向けて走っている途中にあった自然公園の資料館裏のバルコニーにあったもの。とかげも何故かひからびて並んでいた。正確に言えば、「生きている化石」の死んでいるものである。ああ、ややこしい。

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