お兄ちゃんの入院
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明日、お兄ちゃんが入院、手術
水平埋伏知歯(親知らず)の抜歯です
明日入院して明後日帰ってきます
そんなんで、付き添いはしませんが
お見舞いだけ行ってきます
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明日、お兄ちゃんが入院、手術
水平埋伏知歯(親知らず)の抜歯です
明日入院して明後日帰ってきます
そんなんで、付き添いはしませんが
お見舞いだけ行ってきます
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仰天ニュースでやってた〜
手術で摘出できるんだねぇ |
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息子が帰ると同時に
「今度手術する」
という
どうしたのかと思ったら
親知らず
かなりおかしな生え方をしているらしく
歯医者では抜けないらしく
口腔外科で抜くらしい
実は2回目になる
抜歯は来月らしい
夏には弟も病気で手術
しかも、2年前も同じ年に二人とも同じ病気で手術
なんで〜?
というわけで、仕事はなかなか変えられない |
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今日、息子から電話があった
「もう一回手術した方がいいって…先生が」
「そうなの?」
「うん、たぶん最後だと思うけど」
必要だと言われたら従うしかないだろうな
それにしても4回目
最後になる、最後になると毎回言っていたんだけど
手術は夏になる予定
そんなわけで、仕事は辞めるわけにいかなくなった
とりあえず、息子が落ち着くまでは、我慢しなきゃ…
パワハラ上司も左遷されるみたいだし… |
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毎年毎年
お兄ちゃんの誕生日が来るたび
「生きている」って思う
もしかしたら、あの日、死んでたかもしれない自分と息子
12月9日
お兄ちゃんの誕生日
あの日 真っ赤な鮮血を見て飛び起きた あれだけ大量の血って見たことない 朝の7時 病院へ電話すると「すぐ来て」って言われた あの日の朝は大雪で、真っ赤な血と白い雪が幻のように見えた 病院へ着くとそのまま帝王切開になった 胎盤剥離だった 後で聞いたけど、子供の命は諦めるって同意書書かされたって元のダンナ
母体の命を優先すると…そう言われたそうだ
死亡率が母子ともに高い病気で、助かったのは、奇跡だって言われた まず、平日の早朝だった 診察前の病院でスタッフが揃っていたこと 通常より早く出血していた (普通は子宮に血が溜まって、まず胎児が死亡する) 出血のおかげで子宮内には血が少ない上に発見することができた たくさんの偶然のおかげで私たちは助かった
お兄ちゃんは9カ月で2000グラムの未熟児だった 助かったという喜ぶより
なんだか分からないうちにお腹から子供が消えた
そんな感じだった
息子は保育器に入っていて会えない
みんなが「可愛いよ」って言ってくれても
動けない自分
子供を産んだ自分だけが子供に会えない
そんな悲しみだけが出産時の思い出
でも、今は全てに感謝してる
2000グラムの男の子は今は私より身長が高くなった
タメ口まできく
偉そうに
「きっとね、生きる必要があったんだよ」
そんな声に押されて今まで生きてきた
これからも、毎年、12月9日を迎えるたび、思うんだろうな
今も生きています |
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開設日: 2009/4/24(金)