被災地への年賀状
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昨年末、ある方の声がけで、
僕は被災地に衣服や雪下ろし用にとスキーウェアなどを
送付した。 で、失礼を承知で年賀状も送った。
「謹んで新年をお慶び申し上げます」と。
似顔絵で現地の方に元気を与えたという話をプロの方が
話していたのを思い出し、少しでも力になりたいと・・・。
すると、今日被災地の方からお礼の電話を頂いた。
「お返事したいのですが、この震災で母を亡しまして・・・申し訳ありません。」
「頂いた服なんですが、正月もみんな避難しておりまして、
この連休に分けられると思います」
失礼を承知とはいえ、ご本人の事情を考えずに送った年賀状。
とても失礼なことをしてしまった。
でも、こうして僕のようなものが失敗することで
現地の実情を、報道されなくなった現状を知ることができた。
そして僕はこれを伝える(ちっこい世界かもしれないけど)
だからこそ、この支援を続けなければならない。
無理矢理でもなく、無理するわけでもなく
できることを、少しずつ、たくさんの仲間と。
んじゃ
※次回は東京からの年賀状(東京人情物語より)を掲載予定。
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