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雪、雨、日差しを防ぐためにアーケードのある商店街は日本全国に有ります。黒石の「こみせ」もこのようなアーケードの一種で、自分の敷地に自宅のひさしを長く作って雪を防ぐ構造となっていて江戸時代から残っているものです。新潟では雁木といわれています。黒石ではこみせを暗くて汚いものとして取り壊されようとされた(黒石市商工振興課の資料)時代もありましたが、保存の気運が高まり現在まで保存されています。こみせの部分はあくまでも私有地ですので、ここまで建築物を延長して歩道状の部分を分断しても何らかまわないわけです。しかし、現在「こみせ駅」という地域特産品の販売店がある地点は、マンション建設が計画されながらも地域のトラスト運動でこみせの町並みが残されました。
こみせの部分は私有地ですので境界部分に階段1段位の段差が有ることもありますが、おおむねフラットな構造となっています。
夏には「黒石ねぷた」「黒石よされ」がこの通りで催されます。
当ブログの黒石ねぷたの記事 http://blogs.yahoo.co.jp/aomorifoodkey/7909139.html
駐車場は市役所と産業会館が利用できます。また「こみせ駅」の駐車場(月極駐車場の中)が「かくじ広場」周辺にありますので「こみせ駅」 http://www.k-cci.or.jp/~tugarukomise/ に確認してください。(車椅子用トイレ有り、これは冬でも使用可、「かくじ広場」とこみせ通りの間は回遊路という木製通路がありフラット)
ただ一つ注意しておかなければいけない事は、こみせの通りに行くための標識が少ないので事前に地図を頭にたたき込んでいく必要があります。駐車場に関しても同様です。
2006年は2月11日(土)、12日(日)の夕刻に黒石こみせ祭り(冬)が行われ、冬場は「冬眠中」(写真)の重要文化財「高橋家」も公開されます。
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