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足根骨のお話

明けましておめでとうございます。

2017年が皆様にとってよき年となりますようお祈り申し上げます。

 

 今回は足根骨についてお話させていただきたいと思います。

 人間の足部は実は28個もの骨で構成されており、当然それらの骨同士は関節によって互いに連結されています。足部は立位においては体重の全てを担わなければならず、さらに歩行やスポーツ時における負荷がかかれば、これらの骨に多少の配列異常が生じても全然不思議ではありません。中でもこのような荷重による配列異常を起こしやすい骨が足根骨と呼ばれるいくつかの骨です。微細な配列異常であれば通常足自体に痛みを自覚することは稀ですが、例えば足のアーチが崩れたり重心がうまくのらなかったりすることが長期化すると、そのようなアンバランスは全身に影響を与え、むしろ膝や股関節のみならず、骨盤や背骨などに様々な症状を引き起こすことがあります。

 オステオパシーはこれら各々の骨の偏位を細かく診断しマニピュレーションと呼ばれる様々な手技によってそれを改善させることができます。このようにオステオパシーは人体を一つのユニットとして眺め、症状のみに対処するのではなく、その症状を作り出している根本原因を突き止めようといたします。足根骨の配列異常は慢性的あるいは反復性の腰痛や背部痛、首の痛みなどの根本原因であることが少なくありません。慢性/反復性の痛みでお悩みの方はぜひ一度足部をチェックしてみてはいかがでしょうか。

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