4月のあおぞらレポート
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冷たい雨が降った3月とは打って変わって,4月のあおぞらは満点のお天気でした.
会場の大倉山公園の東側を流れる宇治川沿いには桜が満開,風は優しく過ごしやすい気温で,外にいるだけで幸せな気持ちになれるような春の日でした.再開を待っていてくれたたくさんの子どもたち.受付には長い列ができて,総勢151名の親子がアートを楽しみました.
たくさんの人がいるにも関わらず,会場は和やかな空気に包まれました.いつも感じることですが,規制しすぎず,それぞれの表現スタイルが守られていれば,そこから醸し出される空気は実に心地よく充実感でいっぱいです.
この日は通りがかりの人たちの参加も多く,「誰でも参加できるんですか?毎月?もっと早く知りたかった〜」と残念そうなお母さんもちらほら.
静かに見守られた空間では,子どもたちのアートも無限に広がります.
3歳のTくん,夢中で絵筆を動かしていましたが,彼のアートはどんどん広がって画用紙を飛び出しました.こういうときの子どもは脳も心も身体もフル回転.限りないチャレンジをしています.広い宇宙に向けてのTくんの存在の証です.この大きな作品を持って帰れないと知ったときのTくんは本当に悔しそうでした.
世界に一つしかない,それもここにしかない.この瞬間にしかない.真のアートがここにありました.
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