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思考へのアプローチ

「教育改革に向けて」

 イメージ 1教育改革を前に、子供達の思考力を上げる為の授業法や学習法が検討されています。このブログでも思考力については良く取り上げますが、これまでの教育的な見地からではそのアプローチは難しく、脳科学や認知心理学などの助けが必要になっています。思考に必要であると考えられる「ことば」も、認知心理学的な分析が必要になります。

 「ことば」をコミュニケーションの道具であるという見方があります。間違いなく、「ことば」は人間社会では必要不可欠な道具です。しかし、簡易な言語であれば、他の動物も持ち合わせています。やはり、「ことば」の一番の特徴は「思考」であろうと思われます。人は「思考」により、様々なものを表現してきました。便利な道具や乗物などの具現化や、発見は数知れません。

 最近になり、思考や伝達に大きな変化が生まれてきました。新たな通信機器の登場により、直接的会話から間接的会話になり、更に言語の簡略化が進んでいます。書籍の販売の減は、そのまま活字離れを招き、人の思考にも変化を与え始めています。心理学では、「ことば」を二つに分け表現しています。一つは、「ことば」を音声に替え、表現する「外言」、そして、音声にならない、思考の際に脳で使用する「内言」です。活字離れは、この「内言」に影響を及ぼしているのではないかと考えられています。

 コミュニケーションとして使用するにも、考える為の土台とするにも、「ことば」の獲得が大切になります。ただ、獲得だけでなく使わなければ「ことば」は活かし切れなくなります。その練習として、また、「こどばの獲得」として、会話、意見発表、音読、書写、作文等の学習があります。また、考える練習として、算数などの学習が大きな役目を担っています。子供達の語彙数が減っているのは、これらの学習が十分でないためではないでしょうか。

 イメージ 2子供達の表現活動の中で苦手な部類に入るのが「作文」です。作文指導では、「心で思った事を書けばよい。」ととんでも無い指導をすることがあります。心で思った事を文章にすることはとても難しく、内言には、多くの場合主語を除いたり、外言とは違う表現をしています。自分自身でわかっていることは省略しているのです。対して、作文は主に文語体で書きます。これには、主語述語もしっかりした文体が求められます。(特に小学校の場合など)考える事と書く事の違いをわかっていないと、単純に作文指導などできません。

 思考力を高めて行くには、まず、「ことばの入力」が大切です。幼児期から、小学校低学年までは、高次な思考よりも、「ことば」の広がりを体感し、身につける事です。最も簡単な学習法が読書であり、音読法です。簡単な読書では、俳句や短歌などが良いでしょう。5・7・5/5・7・5・7・7等のリズムは、話す際のテンポ、文を書く際のリズムに活かされまし、様々な表現に触れ季節もことばで表すことを体感できます。多くの「ことば」「文体」「表現」に触れ、音読することで、目に映る「ことば」と音としての「ことば」を身体に染み込ませることができます。

 イメージ 3入力した「ことば」は使わなければ意味がありません。算数の文章問題を解く、これも「ことばの活用」の一つです。「会話」これは、相手の話を聞かなければ成立しないコミュニケーションの一つです。「聞く」というのも「ことばの活用」の一つです。「会話」が成立するには、自分も話しの内容に参加しなければなりません。ここで、「内言」の出番となります。家族間で会話が減少している、これは、とても悲しいことです。子ども同士の会話だけでなく、大人も含んだ会話は、子どもに、「ことばの使い方」や表現方法、そして語感を与える事ができます。親の言葉がけが大切と言われるのは、「ことばの獲得」ともう一つ「ことばの語感」を与えていることなのです。頭の良い子は「ことばで育つ」と言われるのはこうした背景があるからです。

 私は、算数指導などで、子供達に必ず説明をして貰います。計算でも、タイルを使用していますので、解法の手順を説明して貰います。文章問題も同じです。式の説明、何故、その計算を選んだのか、また、友達に説明して貰います。時には、下級生にも問題の解き方を説明して貰います。まさに、解放の手順とは、問題を解く際の思考の流れそのものなのです。考え方の手順、これをアルゴリズムと言いますが、タイルを使用した算数指導では特に大切な指導の一つです。

 こうした下地(基礎教育:幼児教育)があって臨むのが、思考重視の教育改革です。やはり、システム重視で、思考の手順が疎かになっているように思います。「アクティブラーニング」ということばが先行し、その方法に慣れないと考えがちですが、心の中のことばが少なく、思考による「ことばの整理」がされていない状態で臨んでもけして良い結果は生まれません。もっと、「ことばの本質」を理解することが大切ではないでしょうか。

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「パターントレーニングと自己学習」

イメージ 1 小学1年生で学力差が出る、これは、基本となるスキル(技能)が幼児期に習得できているかの結果です。それは、子育ての過程にある、子どもとの関わり方で大きく変化します。基本となるスキルは、皆さんよくご存知の5つです。

1,見る 2,聞く、3,話す、
4,書く 5,読む

 この5つのスキルの中で、「見る・聞く」が不十分であれば、授業で学ぶことが難しくなります。教科書は、当然ですがひらがな・カタカナ・漢字で書かれており、最低でもひらがなが読めなければ、教科書から学ぶ事ができません。こうして考えて行くと、入学時から、学校の授業について行けない状態は判断できると思います。

イメージ 2 小学1年生で早くも学力差が生じるのは、幼児期の6年間の過ごし方だと言えます。この時期では、まだ、月齢差や、男女の性差による差も生じます。
 その為、繰り返しのパターン教育が効果的な時期でもあるのです。
 これは、「見取り・聞き取り」を意識した学習で、フラッシュカードを中心に組み立てられます。つまり、カード学習により、見る・聞く・復唱するを繰り返し行うのです。聞かなければ答えられない、見なければ答えられない学習環境を作りあげ、リズム・テンポ良く行っていきます。
 近年、子供たちの「見る・聞く」の技能低下が顕著です。これは、保護者側の技能低下も同時に表しているようです。指導上、子どもの集中時間は短く、その為、短時間で繰り返し知的刺激が行えるフラッシュカードは、かなり効果的な学習法と言えます。聞き取りには、その他に、俳句、素読があり、これらを組み合わせて行います。

 学習には、先生という人を介さず、自ら行う学習も必要です。そこで、漢字学習や、書写学習の登場となります。書写は、ただなぞるだけの単純な学習ですが、鉛筆の持ち方、姿勢、文字バランスの基本的な学習が行えます。また、時間の設定から、短時間の集中学習が可能で、書写学習は、子供達の集中力を高める学習に繋がります。学習の最終目標は自学自習です。短い学習時間を設定し、その間集中して行える学習に書写は向いています。学習量も確かめることができ、一見地味な学習ですが、学習効果が徐々に出てくることから、家庭学習の定番になりつつあります。

 イメージ 3学力の格差は、学習時間の格差にほぼ比例します。幼児期6年間の空白は、小学校に上がってからの学力差となって現れます。ただし、これは、日常の生活の中で十分に習得できるものです。先生の話を聞けない子供は、幼児期、お母さんやお父さんが十分話を聞いてあげていないことが多いのです。話を聞いてくれるから、話を聞くことができる。子どもの状態を見ると、幼児期の親子の接し方が見えてきます。

 子供の基礎学力は繰り返し学習が最も効果的です。そして、飽きの来ないように、カード学習により幅広い刺激を与え、復唱することで、耳が鍛えられます。また、カードも意識して見る学習により、見ることを意識した学習が可能になっていきます。こうした指導をパターン化しカードなどを組み替えながら行う指導法をパターントレーニングと呼んでいます。

 高学年になり、見る学習を行うのが「書写」です。数学や理科など、出てくる図形や植物などの分解図、写真なども含め、書き写すことで、今まで見過ごしていた部分まで見ながら気づくことができます。書写という学習をアレンジすると、学ぶことの基礎を再確認することができます。

 学力に問題を抱えたお子さんでも、このパターントレーニングで、耳や目を鍛えることができます。また、繰り返し学習により、学習の定着ができてきます。基礎の理解は、すべてに共通しています。5つのスキルをどのように伸ばしていくか、幼児期の関わりは重要だと言えます。

 

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待機児童問題の影で

「弱者に厳しい社会」社会がどこかおかしい?

 今日は、「世界ダウン症の日」です。この状態を発見した医師の名前から付けられたダウン症、一般的に成長が遅く、知的理解も遅いのが特徴としてあげられています。アメリカでは、対応が充実しており、一般クラスの中で彼らは学ぶ事ができます。理解は遅く、身体も自由にならない子もいますが、人の持つ、優しさ、思いやり、協調性などは、集団の中でも活かされ、一つの個性を持つ一人として周囲から認知されています。幼い頃から、指導を始めることで、心身の成長を早めるという結果も出ています。

イメージ 1 教育界で、新たな問題が生じました。認定こども園で、これは虐待に等しいのではないかという園児の対応が問題になっています。昨日テレビ局から取材を受けましたが、ここまでとは行かないまでも、保育園などでは、機械的な保育が行われていることも聞いています。幼児教室から保育園に行かれた方が話された実態は、極端な言い方をすれば「品物を預かるシステム」のようだと。待機児童問題の解決は、待機児童が0になる事なのでしょうか。行政も、対象は母親・父親に向けられ、子供達の存在が親を苦しめているという構図がいつの間にか出来上がっています。

 子供達の心身の発達に欠かせないものは、心の栄養として親の愛情とことば、身体の栄養として食事です。乳幼児期は、人としての心身の骨格を形成する時期になります。その為、親の愛情は欠かせない心の支えとなります。ことばは、親と子を繫ぐだけでなく、他の人との交わりを得る為に必要な道具になります。乳幼児期に、親から離れると言うことを想像すると、その先で、親に変わる十分な愛情を得られるのか、言葉がけをして貰えるのかが大きな鍵になります。幼い内に親元から離れ、機械的な保育をされている子は、表情に乏しいか、その逆の状態という極端な例を示すことが多いのです。どちらも、人とのコミュニケーションを取れず、また、もう一つ、感覚的疾患が多い場合があります。いわゆる「育てにくい子」になる可能性が大きいのです。

イメージ 2 食事で摂る栄養も同じです。今回の認定こども園のように、一日に必要なカロリーの1/3程度の食事量では、脳神経の発達、骨の発達、筋肉の発達、各種器官の発達に影響を及ぼします。厚生労働省からは、1日の摂取量を1〜2歳で男児950K㌍・女児900K㌍、3〜5歳で、男児 1300K㌍・女児1250K㌍と定められています。これを昼食分に換算すると、500〜560K㌍になります。今回、園で園児に与えられた量から考えると、園児達は既に何らかの影響が出ていると考えられます。

 こうして、今回のような園や、保育を機械的に扱うような園では、子供達に知能、精神面、肉体面に発達障がいが起こりえる可能性を秘めているのです。今回問題を起こした認定こども園のように先生の数も圧倒的に足りず、十分な対応をして貰えなかった園児達は、放っておくとコミュニケーション能力に欠けた状態を引き起こす可能性があります。待機児童の解消は、単なる母親や父親の安心だけでなく、子供達自身の成長発達まで視野を広げなければ、本来の解消とは言えないでしょう。

 障がいを抱えたお子さんでも、健常児である幼児でも、心や知性、そして身体の骨格を形成する時期の生活全般はとても大切です。子供達のその後の将来にとても大きな影響を与えるからです。障がいも、幼い頃の対応と指導は、成長期だけにとても大きな効果が期待できます。今回摘発された園の存在が他にあるのかはわかりません。しかし、我が子の行く園の状態を是非再確認して下さい。けして、弱者に厳しい社会であってはいけません。

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注目される「人格的知性」 自己肯定感・自尊感情・自己教育観

イメージ 1 言語的知性・論理数学的知性・社会的知性・空間的知性・身体運動的知性・絵画造形的知性・時間的知性・自然科学的知性・博物的知性等(認知心理学者ハワード・ガードナー,『MI』多重知性理論から)、このように、人の持つ知性は一つではありません。しかし、学校や教育機関では、「言語的知性」「論理数学的知性」の学習的知性だけで子供達をランク付けしています。しかし、運動や、芸術面で活躍される方は多く、人の人間的素質は一言で語ることは難しく、単純に学習面で集約されるべきではありません。

 私は、教育の場で、様々な学習法や、理論を追い求めてきました。40数年前、教育界に入り、その後「落ちこぼれ」という,学習について行けない子供達の問題に悩む事になりました。学力の格差は小学1年生でも見られ、これが、後に幼児教育に関心を示す大きな要因に繋がるのです。当時は、脳科学が少しずつ教育に活かされ始め、男女の脳の違い、神経系の発達、記憶のメカニズムなどが解明されてきた頃でもあります。脳科学は、右脳教育を一大ブームにのし上げました。ところが、その右脳についても更に研究が進み、左右差だけでなく、脳内の様々な部位の研究が進みました。

 40年ほど前は、まだ教育界では「IQ」全盛の時代でした。学力優位の時代は今でも続いているのですが、この間、脳科学は新たな科学を後押ししてきました。それが「認知心理学」という心理学の分野です。心理学に科学の考え方が加わってきたのです。そして「EQ」という新たな、「心の知能指数」という考え方が生まれました。考え方と言うより、人の脳の分析と、知性の分析が進んだ結果のことだと思います。

 今現在、様々な教育機関や、場合よっては社会の中でも「自己肯定感」という言葉が広がりつつあります。この考え方は、脳科学や認知心理学などの発達と、広く社会で認知されてきたことで広がりました。そして、子供達の学習に目を向けると、学力を支える「言語的知性」「論理数学的知性」は、先程の知性に加わる「人格的知性」の力が大きいことがわかってきました。そして、この知性は、乳幼児期から育まれるのです。そして、「人格的知性」は5つの領域に分類されます。

 1,自分自身の情動(感情)を知る
 2,感情を制御する
 3,自分を動機付ける
 4,他人の感情を認識する
 5,人間関係を上手に処理する

 この分類をご覧になって気づかれた方も多いのではないでしょうか。これらは、今、教育界でも流行語のように扱われる「自己肯定感」に等しい内容を含んでいます。一般的に知られている「IQ」に対し、「人格的知性」は「EQ」つまり、「心の知能指数」と同じ見方をされています。

イメージ 2 人間の一部分だけに光を当て、ランク付けされてきた教育界の中で、これまで、指導の範疇になかった「人格的知性」を育む箏が出来るでしょうか。一部教育界では、「自己肯定感の育成」という言葉を入れていますが、それは、ただ「考えろ!」と言って思考力が高まらないのと同じで、指導のプロセスが出来ていなければ出来ないでしょう。

 子供の人格形成の下地は、乳幼児期であり、その為、子育てに対する考え方、接し方など、とても大切になります。言葉を交わせない次期の共感、言葉を通した共感、イヤイヤ期などの接し方、子育てが「人格的知性」に与える影響は大きく、改めて子育てから幼児期の,子供の関わり方に関心が高まりそうです。
 益々、教育のグローバル化が進み、世界の大学などへ門戸を開く教育の国際資格の普及に伴い、人間的資質もクローズアップされてきました。学力だけで人を判断する時代から、「人格的知性」という人に対する多面的な捉え方が広がりを見せ始めています。
 

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「塾の指導にも変化が!」

 イメージ 1数年前から、塾業界で論議され始めたことがあります。塾は学習中心の指導で良いのか、「子供達の学力を論じる前に、躾や社会の一般常識を指導しなければならない状況になりつつある。」など、現場から声が上がり始めたのです。子供達の学力問題が話題になるのではなく、子供達の資質そのものに目が向き始めました。

 幼児の場合は保育園、小学生の場合は塾や習い事、子供を預ける事で、自分の時間をエンジョイしたと願う保護者が増加し始めていると言います。このままでは子育ては、完全に商業化し、家の中は,普段は掃除ロボが、そして年に数回をハウスクリーニング会社が、料理は外食や出前、または、総菜やレトルト食品で済ます。このまま行くと家庭や家族の崩壊が始まると危惧する人達もいます。父親、母親である前に、男であり女であることを全面に、自分の人生を意味のあるものにしたいと考えているようです。家族とは何でしょうか?

 塾の先生方の中にも、「面談をしたくても、『忙しいから』と来てくれない。」「子供が変化しているのに気付いてくれない」「子供が親を求めているのに無視する」と嘆きます。教育現場では、幼稚園や保育園でも、そして小学校でもそれまでの指導以外に、躾、生活習慣、言葉遣い、衛生面の指導、食事指導、衣服の繕いやボタンつけ等にまで及ぶこともあると言います。ただ、こうした指導が目立つと、「えこひいきだ!」と批判される等現場の苦労は絶えません。

 イメージ 2このままでは、子供達が社会に出ていっても、一般常識も通じず、自分勝手な行動をとるような社会人は通用しません。勿論、まだまだ少数ではあるのですが、幼児から親子を見続けている私には、この先が不安になります。保育所に預けられず待機されている方は多いのですが、本来、0歳から3歳までは、子供の人間的成長を考えるなら親元で暮らすのが最適です。施設や受け入れ人数を増やすという量的な対応ではなく、両親が、時間的にも経済的にも安心して子供の保育が出来る社会的環境を整備することが第一だと思います。

 教育機関では、学習指導という大切な役目があります。しかし、学習は、家庭の躾や規則正しい生活習慣の上に成り立つものです。その,躾や生活習慣の形成は教育機関で行うことではありません。両親の元、家庭で育むものです。まさに、先程の声が物語るように、家庭の崩壊が一部で始まっているのでしょうか。子供達の集団性は、幼稚園や保育園で学びます。又、小学校でも学びます。それは、子供達ひとり一人の躾の上に成り立つものです。先生の話を聞く事が出来ない小学1年生、小1プロブレムは、家庭力の低下を如実に示すものでしょう。

 イメージ 3教育機関が最後に抱える問題、それが「親教育」です。ここまで来ると、幼稚園や小学校の指導レベルを超えています。成長仕切れない大人の存在は、結婚して,子供をもうけた頃から多くの問題を引き起こします。我が子を育てられないという最悪の悲劇です。まさに、子育ての二極化の始まりです。今、社会でも、教育界でも、そして、子育てにも「自己肯定感」という共通した言葉が使われるのは、この考え方が全てに相通ずる自分自身を捉える事が出来る最良の考え方だからです。自分自身を見つめることが出来る、そして、より良い方向へと自分自身を導く事が出来る力、速ければ幼小期から、けして大人でも遅くはないので、「自己肯定感」について学ぶ子とをお薦めします。自己肯定感を自己中心主義と勘違いしている方が多いので、本質を学ばれて下さい。人との接し方、考え方に大きな変化が出るはずです。

 教育現場では、学習指導以外に、子供の精神性について指導しなければならない状況に陥っています。不安定な子供達の情動をどう安定させていくか、それには家庭の協力が必要なのですが…。これから教育が大きく変化します。「学び」を中心とした教育改革は、今までのような甘い教育観では、学習についてこれません。意識の高いご両親は、幼児期からそのスタートを切っています。好むと好まざるとに関わらず、変化に対応するには、十分な準備が必要です。小学生対象の教育改革は来年に迫っているのです。
 

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