大相撲千秋楽
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こんにちは 加藤です。
昨日は夏場所千秋楽。
大関 稀勢の里、平幕 栃煌山、平幕 旭天鵬3人が11勝3敗でならんでいた。
当然稀勢の里が優勝するものと思い、ひさびさの日本人力士の優勝を見ようと思いテレビを見ていた。
もし、日本人が優勝すると2006年初場所の大関栃東以来39場所ぶりのこと。
現在、両国国技館には優勝力士の額がずらーと32枚飾ってあります。
新しい場所が終わるとその場所の優勝力士の額をかざって、32場所前の優勝力士の額をはずします。
39場所日本人力士の優勝が無いということは、嘆かわしいことに、現在国技館には外国人力士の額しか
飾られていないということです。これで国技館という名前はいかがなものかと思います。
そんなこんなで取組が進み、栃煌山の相手大関琴欧州が当日になって休場し栃煌山の不戦勝。
ブーイングのあらしでした。
旭天鵬は豪栄道に土俵際で逆転勝ち。
これは3人で巴戦かと思っていたら把瑠都ががんばっちゃって稀勢の里を上手投げ。
なんと戦後初の平幕どうしの優勝決定戦。
結果は引き落としで旭天鵬の優勝。
37歳8カ月のこちらも戦後最年長幕の内優勝となりました。
旭天鵬といえば20年前に初めてモンゴルから相撲界にやってきた6人のうちの一人。
横綱白鵬や朝青竜があるのも彼らがいたおかげと言っても過言ではないでしょう。
今は帰化して日本国籍を取得しておりますが、日本人、モンゴル人両方ともに人望のある旭天鵬。
涙をふきながらの優勝インタビューにはもらい泣きしてしまいました、
また、優勝パレードの騎手を横綱白鵬から申し出たということで、またまた感動。
さて、今思うに本割で旭天鵬が負けてたらと思うとぞっとします。
不戦勝で優勝という史上最悪の優勝決定となるところでした。
もしそうなったら大関陣のふがいなさといい、大相撲の人気も本当に地に落ちたことでしょう。
ありがとう 旭天鵬
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