Animal Rescue Diary

次の譲渡会は、5月26〜27日のギャラリーみかみです!

保護活動の軌跡

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この書庫では「私達が活動を始めたきっかけ」「過去のレスキュー」などを綴っていきたいと思っています☆

※タイトルに記載してあるNo.順に読んで頂けるとありがたいです!
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飼い主のもとへ帰れなかった犬猫からの願い・・・虹の橋を渡ったエリーに捧ぐ

某保健所公示期限切れ・・・まだ若いメスのダックス。

いつものように、仲間のMが保護主になり引き出しを依頼する・・・
そして、期限切れの翌々日、移送されてきたセンターへ迎えにいった。

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全身ダニだらけ。センターで私が引き出しの書類を書いている間にも、Mは20匹以上のダニを黙々と取っていた。 かわいそうに・・・どんなところを放浪していたの。ごつごつに痩せている・・・
県センターからの犬、アルファベッド2順目のE。名前はエリーに決めた。

まずはM家でゆっくり健康と笑顔を取り戻し、セカンドチャンスを掴もう!!!

M家には、同じく県センターから引き出したダックスが2匹、そしてこの日は、翌日トライアルにでる子犬も泊まりに来ていた。
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少し先にやってきたダックスコロンは、去勢手術も終わりすでに笑顔。子犬のミキちゃんは天真爛漫。エリーの表情はまだ硬いね。。。急がなくっていいよ。ここは、温かい場所・・・たくさん食べて、ノンビリ休んで・・・と、Mの報告を仲間みんなが応援して、エリーの幸せを願っていた。
そんなエリーが大量の下血をして緊急入院したのは、引き出しから1週間目のことだった。

腸に異物がある可能性が高く、緊急のオペになった。お腹を開けてみると、特に異物は見つからなかったけど、膵臓、回腸、十二指腸などがかなり腫れていて、盲腸や大腸は異常なかったそうだ。 
できる限りの処置をして、点滴や輸血までしてくださったが、その後も下血は止まらず、今朝虹の橋に旅立ちました。 

元々の原因はわからないけれど、直接の死因は急性膵炎だろうとの事。

長い放浪の前はどんな暮らししてたの・・・?放浪中は寂しく心細く何より飢えとの戦いだったことだろう。そして、保健所でもお迎えが来なくって、絶望的な気持ちだっただろうね・・・。きっとその頃から、すでに体調は悪くなっていたはず。
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いつも、次々と、猫や犬がやってきては、心や体を癒して新しい家族の下へ旅立っていくM家。 別名『こたろう寮』・・・どんな子も優しく受け入れる寮長のダックス・こたろうも、冷たくなったエリーに、静かに別れを告げた。
Mからエリーへ、最初で最後の手紙・・・


ごめんね、気づいてあげられなくて。ごめんね、助けてあげられなくて。
うるさいオトコ共と一緒にしててごめんね。
もっといっぱい抱っこしてあげればよかった。もっといっぱい撫でてあげればよかった。
きつかったんだよね。寂しかったよね。あなただけを愛してあげることができなくてごめんね。

1週間しかいなかったこたろう寮はあなたにとっていい事はなかったね。
あなたが私を独り占めできたのは病院に行くまでの3時間、抱っこしてた時だけだったね。

虹の橋にはお友達がいっぱいいるよ。あなたはあんまり犬が好きではなかったみたいだけど…
虹の橋の管理人さんはとっても優しい人だよ。いっぱい抱っこしてもらうんだよ。
もう苦しくないから。もう寂しくないから。

エリーを応援してくださった皆様。こんな結果になって申し訳ありませんでした。
たくさんの預かりっこの中で初めての悲しいお別れでした。
エリーはこたろう寮の住人としてではなく、ウチの子として送り出します。
ここに里親宣言をします。

エリーは、保護主M家の子供として、虹の橋に旅立ちました。

四十九日が過ぎたら、この桜の木の下に散骨する。 
また会いに来るからね。 

一晩中、エリーについていてくださったI先生、エリーをきれいに飾って旅立たせてくださったペット霊園のスタッフの皆様、本当にありがとうございました。 
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わたしたち、ARは、シェルターを持つ保護団体ではなく、普通に愛犬、愛猫と暮らす、ただの犬好き猫好きの個人ボランティアのネットワーク。

だから、センターから犬猫を引き出すときは、もしもの時はその子を自分の家族に迎える覚悟を、いつも胸には秘めている。

だけど、一匹でも多く幸せな家族に繋いで・・・また次の一匹を救いたい。
なので、簡単にはあきらめない。どんな高齢の子も、障害や病気を持った子も、きっと出会いがあると信じて、後方支援の仲間たちとともに、活動しています。救えなかった子を、わが子宣言するとき、どうしようもない悲しみに包まれる・・・

この子達はみな、安易に飼われなければ、安易に捨てられなければ、死ぬ必要なんてなかった大切な命。

今日も少し肌寒い小雨降る中、仲間はフリマで資金稼ぎや啓蒙活動をしてくれている。
こんなに簡単に、捨てられない世の中にしなくっちゃ、レスキューなんて終わりがない!!

みんなそれぞれ、色々な想いを抱え、明日もこの活動に取り組む。。。


エリーが入院したその日にも、それぞれ救いたい仲間が2匹の猫と犬を引き出した。

若い雑種猫、Hの『ハンナ』
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ガリガリに痩せた雑種犬、Iの『イチロー』・・・2匹ともこれから幸せさがしだ。
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・・・・救える命は、ほんの一握り・・・ほんとうは、捨てられなければ、迷子にならなければ、ここに居なかったはずの2匹だ。どちらも、もと飼い猫、飼い犬。 なんで???なんで、こんなに毎日毎日、家のない犬や猫がここに来る??? 何で、お迎えが来ない???? ★捨てない、増やさない、迷子にしない・・・ ★『好き』と『飼える』は違います。 ★ぼくらは住所がいえません・・・ ★そのうち帰ってくるさ・・・は、ありません。迷子になったらすぐに探してください。 収容犬猫の多くは、首輪をつけているのです。そこに鑑札さえついていれば、電話番号さえ書いてあれば・・・死ななくて済む命なんです・・・

私たちの想いが・・・救えなかった多くの犬猫たちの悲しみが、詰まったメッセージがここにあります。
ポスターはダウンロードできますので、どうぞ、ご家族で地域で、ご覧いただければ幸いです。
↓↓↓

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5.新たな3つの小さな命

 まぁ君&ゆんちゃん兄弟を保護してしばらく落ち着いていたK地区
 しかし年が明けた 2008年1月17日、 私の元に1本の電話が入りました。

 K地区を通られた方が、3匹の小さな子犬達がいるのを目撃した!というのです。

 その方が言われていた場所へ行くと・・・

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 本当にいましたっっっ!!!


3匹の可愛い兄弟たちがっ☆


 もう離乳も終わっている月齢でしたので、
 少しでも小さいうちに・・・ということで2日間に渡って緊急保護をしました!!

 保護した当時のチビちゃん達の写真がこれ(^−^)↓↓↓
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   左から・・・女の子(P-Tちゃん)、男の子(ジェリー君)、女の子(四葉ちゃん)



 そして・・・
 保護から約9ヶ月が経った今・・・

 3匹の子犬ちゃん達は素敵な里親様達の元でこんなに(↓)立派になりました☆

 
 まず、3兄弟で唯一の男の子だったジェリー君

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 そして女の子の'''四葉ちゃん'''☆
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 最後に女の子のP-Tちゃん
イメージ 9イメージ 7

 皆、と〜〜〜〜〜〜っても可愛いでしょう???

 本当に里親様からたくさんの愛情をもらって幸せにしています(^▽^)

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4.新たな子犬達...

 この時点で、ハナ、シロ、ナナ、ララファミリー・・・と計36匹を保護したK地区。
 
 この子達の保護後、しばらくこのK地区で野良っ子達の姿を見ることはなく、
 不幸な命が誕生する連鎖が食い止められたかな・・・と私達は安堵していました。

 が、それも束の間・・・。

 ナナ&ララファミリーの保護からわずか2ヵ月後、私の携帯に一本の電話が。
 K地区近所に住むNさんからでした。

N:「いつもハナちゃんがいたところに子犬が2匹いるんだけど・・・。」 
私:「えーーーーーーーっ!!!汗」
N:「2〜3日前からずっといるのよ。」
私:「人馴れしてます?親犬は?生後どのくらい?」
N:「人馴れしてないから野良の子と思う。親犬は今のところ見当たらない。あと多分生後5−6ヶ月と思うわぁ。。。」


 電話を切った後、とりあえず視察に行くことに。

 生後5−6ヶ月ならギリギリ保護は出来るとは思うけど、
 時間をかけての餌付けとか必要だろうな・・・
 もしかしたら姿を隠してすぐには見つけきれないかな・・・など色々考えながら現場へ。

 K地区に着くと、聞いていた場所に本当に2匹の子犬がいました!
 確かにいたけれど・・・
 いたんだけれど・・・

 パッと見た目、確かに生後5−6ヶ月の大きさだったのですが、
 その子達の動きや反応を見てて、とてもそこまで月齢がいっているようは思えなかったんです。

 その子達の写真がこれ。

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 この子達、確かに最初は私と目が合うなり木の茂みに逃げて行き、
 中でブルブル震えていたのですが、
 1日に何回か会いに行っているうちに距離は保つものの、
 写真のように目の前で横になりながら、こちらの様子を伺うようになったんです。
 ひょっとすると、本当にもっと幼いかも・・・そう思えました。

 私はベージュ色の男の子の方を「まぁ君」
 茶色の女の子の方を「ゆんちゃん」と名付けました。

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 2匹はその後、数名の仲間と無事に保護。
 
 これ(↓)が保護直後の2匹の写真です。

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 最初は写真のようにお部屋の隅に小さくなっていたまぁ君とゆんちゃん。
 怖がってなかなか目も合わせてくれませんでした。

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 そんな中、ゆんちゃんが後ろ足を怪我している事が判明。
 病院へ連れて行き、検査したところ、股関節を脱臼していることが判明。
 怪我して時間が経っているため、はめてもすぐ脱臼してしまう・・・との診断結果でした。

イメージ 5


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 ゆんちゃんは、動物病院の先生の善意でしばらく入院させて様子を診て下さる・・・
 ということになりました。
 そしてお兄ちゃんのまぁ君は一時預かりママさんの元へ。

 ちなみに獣医さんの見解では、この子達は推定生後3ヶ月。
 でも、まぁ君は8.5kg
 ゆんちゃんは5.2kgもあってピックリ!!!

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 この(↑)写真を見てもらったら分かると思うけど、
 成犬のナナ&ララとほとんどサイズが変わりません(笑)
 すごいぞ、まぁ君☆ 

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 まぁ君、ゆんちゃん。
 最初はあんなに怯えていたものの、動物病院と預かりママさんの愛情のお陰で、
 とっても人間が大好きで甘え上手な子達になり、
 それぞれ素敵な里親様の下へ迎えられていきました。
 (ゆんちゃんの里親様は、怪我した足の事も全て受け入れてくださりました☆)

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   ※保護犬ララと譲渡前日のゆんちゃん  


 そして明日。
 同じ市内の方に迎えてもらったまぁ君に10ヶ月ぶりに会ってきます♪
 一体どれくらい大きくなったかなぁ〜・・・ってとっても楽しみ☆
 また、様子は後日アップしますね♪

☆追記☆
 まぁ君改めハナ君に会いに行った時の記事です。
 ↓↓↓↓↓↓
 http://blogs.yahoo.co.jp/ar_happylife/447260.html 

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3.シロの姉妹達

 無事に保護され幸せになったシロちゃん

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 そんなシロちゃんと仲良しだった近所のおばあちゃんのひょんな一言で、
 私達は安堵の気持ちから一転。。。
 
 まさに「ムンクの叫び」状態に陥ったのでした(汗)

 シロちゃんに姉妹犬がいただなんて。。。
しかも2匹も。。。?
成犬で生粋の野良ちゃんってことよね??
うひゃぁ〜〜〜〜〜(涙)

 おばあちゃんに姉妹犬の話を詳しく聞くと、
 シロちゃんとは違い人には寄って来ないとのこと(T□T)
 だけどシロちゃんとは違い、行動範囲も狭く、必ず2匹は一緒に決まった所にいる!
 という情報ももらいました。

 シロちゃんの姉妹犬。
 当然放っておくことなんて出来ませんでしたので、
 早速おばあちゃんに教えてもらった姉妹犬の寝床へ視察へ行きました。

 まだまだ2匹の現実を心のどこかで甘く考えていた私は、
 「シロちゃんにそっくりなのかしら??」なんて考えながら現場へ。

 が・・・

 現場に行っても2匹の姿は見当たらず・・・
 周りを見渡す限り、犬の気配は全くありません。
 
 どうしよう・・・と悩みながらちょっと姿を隠した瞬間、
 奥から「カサカサカサ〜」と草の鳴った音がかすかに聞こえました。
 私は慌ててカメラをONにして現場へ。

 音を鳴らした主は予想通り姉妹犬たちでした!!

 「え〜〜!そこにいたんだ(驚)!!!さっき見たはずなのに・・・」
 この2匹の『気配隠しの術』はなかなか凄腕です(汗)

 そして初めて対面した時の2匹が下の写真です。
 2匹とも私と目が会うなり隠れていた草木の中から飛び出し、
 人間がよじ登らない限り入ることの出来ないフェンスの向こうへ逃げていきました。

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 私は、黒い子の方を「ナナ」、白い子の方を「ララ」と命名。

 この日から保護に向けての私の餌付け作戦が開始されました。
 ひたすら匂いが強く美味しい物を持って行き、
 「私」=「必ず美味しい物がもらえる」
 「私」=「キケンな人ではない」
 を徹底して理解してもらうように努力しました。

 賢いナナとララは観察力、そして警戒心が非常に強いものの、
 理解力もあり、心を開き始めてからの進展は非常に早いものでした。
 いつしからか、私の自転車の音を聞きつけては尻尾を振りながらお迎えに来て、
 手からもご飯を受け取るようになっていました。

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 しかし、出会って1ヵ月後、2匹が妊娠していることが発覚!!
 そして数週間後、ナナが6匹、ララが8匹のベビーを産みました〜(笑)
 一気に現場はワンワン王国に(^∀^;

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 ナナは草むらの中にベビーを産んでいました。

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 私達はベビー達だけではなく、ナナ&ララも保護するために、
 子供達をバリケンの中へ移動させました。
 もしナナ&ララがここで子育てをしてくれたら、
 怖がらせることなくバリケンごと保護できると考えたからです。

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 そして作戦は無事に成功☆
 出産から1ヵ月後、ナナ&ララファミリーを全員同じ日に保護。

 そして子供達も1匹残らず素敵な里親様の下へ送り出しました♪

 でも、問題はここからでした。
 心を開いてくれたとは言っても元々生粋の野良ちゃん。
 人に触られたこともなければ、一緒に生活したこともありません。
 当然、首輪を付けられたこともなければ、リードをかけられたこともありません。

 下は保護直後の写真です。
 さすがの2匹も不安で不安で仕方がなかったのでしょう。
 表情が曇ってしまいました・・・

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 でも、愛情と時間がすぐに解決してくれましたヨ♪

 2匹は多くのボランティア仲間からたくさんの愛情を受け、
 人が怖くないことも、お散歩が楽しいことも教えてもらい、
 こんな笑顔をみせてくれるようになりました☆

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 ナナは素敵なご縁があり、今は本当の家族の元で幸せに暮らしています。
 そして相棒のララは預かりママさんの元で幸せ探しを頑張っています!
 (詳細:http://blogs.yahoo.co.jp/ar_happylife/159799.html)
=2008年9月ララも里親様が無事に決まりました!=

 この姉妹と出会ったことで、
 私は多くの大切な仲間たちとも出会うことができました。
 そして多くの素敵な里親様たちとも出会うことができました。
 
 保護活動は地道で大変なことも本当にたくさんありますが、
 こうした『出会い』『動物達との絆』は他の何よりも大切な宝になっています。

 私達は、こうして野良ちゃん達が出会わせてくれた仲間達と、
 これからも「無理なく楽しく保護活動」をしていきたいと思っています。
 皆様にも応援して頂けたら本当に嬉しいです。
 宜しくお願い致しますね♪

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2.ハナのお友達

 私達の活動開始の原点だったママ犬ハナちゃん

イメージ 1


 ハナはいつも子供達といる以外は、基本的に単独行動が多い子でした。
 そんなハナに、ただ1匹だけお友達がいました。

 なかなか近づけなくって、やっと撮れたお友達の写真がこれ↓です。

イメージ 2


 カメラの望遠機能を最大に使ってもこの距離・・・(涙)
 ものずごい警戒心です。
 さらにPCで大きくしたお友達ワンちゃんの写真がこれ↓です。

イメージ 3


 私達は、この子を「シロ」ちゃんと名付けました。

 シロちゃん、実はこの時点で子供がいました。
 お乳を見たら一目瞭然で・・・。

 私達は少しでも子供が小さいうちに保護したい!!!と思い、
 警戒心の強いシロに気づかれないように後を追いました。

 そして、運よく子供達を発見!!!

イメージ 4

 
 全部で5匹いました。
 生後2ヶ月くらいでしょうか。
 既に母犬を真似して、人間を恐れだす月齢になっていて、
 私達の存在に気がつくと手の届かない奥へ逃げてしまう・・・といった状態でした。

 だけど、やっぱり遊びたい盛りの子供達(^−^)♪
 数十分、気配を隠すとゾロゾロと出てきて、それはそれは楽しそうに遊び始めました☆

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 そんな様子の子供達を数日かかって全員保護。
 
 とっても可愛い子達で、里親さんもすぐに全員見つかりました♪

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 問題はお母さんのシロちゃんでした。
 全く近づけない警戒心の持ち主。。。
 私達は餌付けでなれてくれないか頑張ってみました。

 そんな時、餌付け場所で偶然にも1人のおばあさんと出会い、
 なんとその方にはシロが懐いているということが判明!!!
 嬉しい嬉しい出会いでした。

 その方はシロが子供を産んだ地区に住まわれていて、
 シロが子供の頃からずっと餌をあげてきた!というのです。
 でも自分は団地住まいで飼ってやることが出来ず、
 放っておけず今日に至る・・・ということでした。

 そこで、シロを「保護したい」ということを伝えると、
 彼女は快く協力してくれました。
 なんとシロは抵抗なく首輪もリードもつけさせてくれたのです☆
 これには私達もビックリ!!!

 これが保護直後のシロ。

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 最初は、一時預かりママさんに心を許さず、
 脱走を企ててばかりのシロでしたが、今ではこ〜〜〜んな笑顔に(^−^)!!!
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 シロは、そのまま預かりママが家族として受け入れてくれました♪
 シロ、幸せをつかめてよかったね☆


 私達はこのことを、シロが懐いていたおばあさんに報告。
 涙を流しながら喜んでくださいました。
 
 でも最後に、こんな一言を・・・

 
「シロちゃんの姉妹犬2匹も幸せにしてやってもらえないでしょうか?」




・・・・・(汗)


え???

この子には姉妹犬が
いるの〜〜〜〜〜??

 


 さて、この後どうなったのでしょうか・・・。
 続きは次回☆

 

 

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開設日: 2008/8/1(金)


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